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賃料の日割り計算について、小数点以下は切り捨てるのか、切り上げるのか、四捨五入するのか
が良く分かりません。

<契約条件>
500,000円の賃料
1月21日から入居(1月は11日間となる)
その月の日割り計算とする
小数点以下の決め事はなし

とある場合、

500,000円×11日間÷31日=177,419.354・・・

となりますが、小数点以下はどう扱うのが一般的なのでしょうか?

また、「先乗後除」の計算自体も、一般的なのですか?

厳密に、日割り計算というと、

500,000円÷31日×11日間の方が正しいと思いますし、
31日で割った1日あたりの日割り賃料について、小数点以下が発生する場合も、家賃として考え、
小数点以下を切り上げてから、日数を乗じたいのですが、おかしいでしょうか?

不動産業ではないため、不動産業界の一般的な考え方が分かりません。教えてください。

A 回答 (1件)

これが正解。


500,000円÷31日=16,129円(1日の賃料)
16,129円(1日の賃料)×11日間=177,419円
日割り計算時に「四捨五入」する。
1日の賃料を正数にして日数分掛ける。
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この回答へのお礼

「日割り計算時に四捨五入、1日の賃料を正数にして日数分掛ける」とてもわかりやすい回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/14 11:39

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