プロが教えるわが家の防犯対策術!

Wワークについて質問です。
本業をしつつ、親に援助をしたい為、アルバイトの掛け持ちを考えております。その際、注意する点など詳しく教えて頂きたいのです。
本業では労使協定、36条の条件は満たしています。現在の労働時間は週40時間、週休2日制、年間休日109日、今年の有休日数16日間所得。副業禁止では無いと確認済み。
月に160時間ですが、ときに残業が発生する時もあり、その際は1.25割増で支払われます。休日出勤などは1.5割増になりますので、一般企業と同じ条件だと思います。
副業などの縛りを調べると、週40時間を超える賃金が1.25割増と書いてあるのを見ました。この内容ですと副業先の対応はどうなんでしょうか?
割増賃金を請求など一切考えておりませんが、チリも積もればの気持ちで自分にできる仕事があればバイトをしたいのです。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

厚労省 副業・兼業の促進に関するガイドライン


https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-112 …

これによれば通算しないそうだから、各事業所の規定によるということになるよね。
つまり本業で40時間ウンヌンは副業先には関係ない。

それと、副業バイトの面接の際、36協定ウンヌン40時間ウンヌンを話したらたぶんめんどくさい人だと思われて採用されないと思うよ。
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本来的には、後から採用する会社は1.25割増の給与をださなければなりません。

ただ法的にはそうですが、そんなことをやっている会社はありません。

会社としては2割5分増しの給料をはらうのなら別の人を採用しますよ。
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