似てそうで、全然違う結果

はじめまして。占いの事よくしりませんが、私の母は高島易断神宮館というのを愛読しております。私の妻はそれよりも高島易断神明館の方が当たると信じております。私の姉は細木数子の六占星術を強く信じております。で、この三人が私の今年について、「新しいことを始める」という点で、それぞれ別の意見をいうのです。新規こと一切吉、まだひかえよ、最悪の年、という具合です。いったいどれに従ったら良いと思いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： petit_chocolat 回答日時： 2004/02/19 21:40

最初の2つは生まれ年だけで占うやつですよね。

細木和子氏は年月日で占いますが。

生まれ年で占う場合、その年に生まれた人はすべて同じ運勢になってしまいます。年月日で占う場合も、そんなに信憑性はないでしょう。

新規事業を始められるなら、四柱推命などで専門家に見てもらうことをお勧めします。四柱推命なら年月日のほか、出生時刻も必要で詳しいことが分かります。占い師によっては風水でみてくれることもあります。（オフィスの位置や業種など）。

本に出ている運勢は、あまり信憑性はないと思います。

この回答へのお礼

早々とお返事ありがとうございました。
本に出ている運勢は、あまり信憑性はないとのこと、何かほっとしたような気がします。いろんなこと書いている本がありますからねぇ、、。

お礼日時：2004/02/20 11:15

No.6 回答者： hikoza 回答日時： 2004/02/20 19:37

私はプロの占い師ですが、占いを信じた方がよいかどうかと聞かれれば、「自分自身で決めなさい」と答えます。

世の中には当たる占い師もいれば、当たらない占い師もいます。
また、占い師にもそれぞれ得手不得手があります。
たとえ的中率が９割以上の占い師がいたとしても、たまたま当たらないこともあります。
そういった運の悪さも本人の選択の結果ではないでしょうか？
誰がどのような事を言ったとしても、それを選択して行動するのは自分自身です。
占いを信じるのも信じないのも、あなた自身の選択ではないでしょうか。
運命は自分自身で切り開くものです。

ちなみに、的中率が９割以上という占い師を、私は数名しか知りません。
しかも、みな有名で無い方ばかりです。
当たる占いの公開など恐ろしくて出来ないでしょう。
宣伝が上手なことと、占いが当たることは別物ですよ。（笑）

この回答へのお礼

御意見ありがとうございました。自分の運命が自分で切り開ける、と信じられる人ならば占いにすがることもないでしょう。

お礼日時：2004/02/20 20:03

No.5 回答者： missa-n 回答日時： 2004/02/20 09:17

占いを信じる方で、個人的に見てもらっている占い師（鑑定士と言うべきか?）もいます。

私の場合たいていどれも似たような事が書かれています。
この手の占いは統計学の要素があるので当たるも八卦当たらぬも八卦なんです。全人類のその項目に相当する人がみんな同じ運命だとはとても考えられません。だから＃2さんや＃4さんは結果論でしょう。
なにかに迷って選択肢ABCがあるとしましょう。自分では決めかねるけど占いの先生に「これがいいよ」といわれればひとりで決めるより他人の方が、占い師の説得力の方が行動に多少の自信が出ると思いませんか?そのことに関して没頭できると思いませんか?
占いは人生の助言にとどめておいて
最終的には自分が選ぶんです。自分の人生ですから。

この回答へのお礼

そうなんです。迷う心があるから、何かにヒントを求めたくもなるのです。侮れないのは、それぞれの人たちが、何十年も生きてきて、自分の経験に基づいて、それぞれの占いを信じているという事なんです。で、それぞれが違う事を言うのでさらに迷うわけですね。
困ったもんです。

お礼日時：2004/02/20 11:13

No.4 回答者： hatininnosamurai 回答日時： 2004/02/19 23:55

占いはすべて信用しないこと。

占いに金をかけるのはお金を捨てるのと一緒です。
ＮＯ２さんも書かれていますが自分の思ったとおりに行くのがいいと思います。

No.3 回答者： shift4 回答日時： 2004/02/19 23:43

noel2さんは、今年何か新しく始めようと思っていることがありますか？

たとえば、外国語の勉強を今年から始めようと思ったと仮定します。
「まだひかえよ」「最悪の年」ということですから、これが当たれば、多分失敗するのだと思います。
3日坊主で終わる、とか、そんな感じでしょうか。
そのときに「やっぱり悪い運勢だから、失敗した」と思われるかもしれません。
でも、ここで発想の転換をします。そして、ちょっと反省をしてみます。
・学習計画に無理はなかったか？
・学習レベルは自分にあっていたか？
・学習が、なにか(例えば時間的に)自分の生活に負担となっていなかったか？
たぶん、貴重な考察ができると思います。そしてこの経験は、次にもう一度チャレンジする際に重要な示唆を与えてくれ、そして成功に結び付けてくれるでしょう。

「最悪の年」なので、いっぱいいっぱい失敗するのかもしれません。でも一回一回の失敗が貴重な成功への情報を与えてくれるというわけです。
「災い転じて福となす」の例えもあります。
ノーベル賞受賞者の方も何人か、「失敗が大発見に結びついた」とおっしゃっています。
どんどん新しいことに挑戦して、貴重な失敗を経験して、すばらしい年にするというのは、いかがでしょうか？

この回答へのお礼

有り難うございます。新規事、というのは転職するくらいの大事なのです。あたって失敗してもくじけない若さはうらやましいです。だんだん、大失敗は骨身にこたえるようになってきまして、、(^_^;;)。

お礼日時：2004/02/20 11:19

No.2 回答者： sabasiba 回答日時： 2004/02/19 22:48

所詮占いです。

自分の信念に従ったらよいと思います。