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数千億も費やした装備を持ちながら領空侵犯の北朝鮮のミサイルも撃ち落とせず、配備するだけ。これが決断という総理はもうごめんです。尖閣の領海侵犯の中国船も航空機も撃沈、撃墜できないような政党や国会議員はもうごめんです。巡視船でやれるわけがないですね。また、護衛艦、戦闘機をだしても形だけの政党はもうごめんです。
どの政党や議員候補なら撃墜、撃沈できますか、教えてください。出来る政党、議員なら必ず投票しますので。 私なら、私の党なら必ずやりますでもいいですよ。あの党ならやるという推薦でもいいですよ。
明日までに回答があれば幸いです。

A 回答 (5件)

>>ミサイル・監視船を撃墜・撃沈する政党はどこですか?



それは幸福実現党でしょうね。実際に撃沈するかどうかは別として、「領海を侵す船が何百隻でやってこようと全部撃沈する!と通告しなさい。」なんてことが幸福の科学の書籍に書かれていたりしました。
また、ここだけが政策として「核武装」をうたっていますし、東京正心館での衆院選への出陣式では「日本に核武装が必要」とついき党首は吼えられていました。
さらに、原子力空母や原子力潜水艦の建造、あるいは米国からの導入も推進したいと考えているようです。

ちなみに、宗教と戦争ってことを考えてみたくて昨日購入した、幸福の科学の書籍「内村鑑三に現代の非戦論を問う」という公開霊言では、無教会派でクリスチャンの内村氏の霊に「非戦論」や「平和主義」を唱えることが正しいのか?なんて宗教者にとっては、極めて難しい質問を問いかけていました。
内村氏の霊は、「クリスチャンの代表として訊かれると、立場的には苦しいものがあるんですけどね」ってとてもいいずらそうでした。最後まで明確な回答は言わなかったのですけど、「日本が中国のような『神を信じない国』に占領されるのは許さない。」までは言われていましたね。

仏陀を生み出した釈迦族は、「殺生禁止」の戒律を守って、侵略者に抵抗せず、殺されるままとなり国家は滅亡しました。
その轍を踏まないように、再誕の仏陀でもある大川総裁は、殺生禁止の戒律を変更し、「自衛のためなら殺生も認める」と過去の説法で述べられています。

また、ホームページで原発推進を掲げる政党は他にもありますが、街宣で声高に「原発推進!!」を言い切っているのも、幸福実現党だけのはずです。

ちなみに、比例区の投票用紙に「幸福」はOKであり、「実現党」あるいは、ひらがなで「こうふく」と書いた場合、有効票にならない可能性があるとのことです。
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この回答へのお礼

○ 回答ありがとう。メデイアでは見ませんが幸福実現党というのがあるのですね。早速ホームページ見ましたが、「核武装せよ。」とありました。すごい政党があるものですね。
ぶっぱなしそうですね。すかっとしそうなので明日は押してみます。

お礼日時:2012/12/15 17:23

田母神俊雄を知っていらっしゃいますか?本を何冊も出していらっしゃるので、お読みになるといいかもしれません。



その著書の中の一冊で、質問者さんと同じようなことをお書きになっていました。

確か著書にもお書きになっていたのですが、田母神さんは安部さんを指示していたと思います。自民党ですね。

http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-113627993 …

確かに戦争になることを危惧する人は多いのですが、今まで中国が日本以外の国に対してやってきていることを考えても、話し合いだけで解決になるのかも非常に疑問です。

実際の戦争は色々と弊害がありすぎるような気もしますが、まずはその前に、情報戦で中国を内部分裂に導きたいところです。自滅してくれれば、平和で一番良い解決ですから。

どんな解決策であれ、日本もしっかりした戦力を持たないことには話にならないということには、強く賛同します。

田母神俊雄の本の他には、小林よしのりの本や漫画なんかもお勧めです。
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この回答へのお礼

○回答ありがとう。田母神さんはよく知ってます。彼をクビにしたのが自民党、あの浜田の息子だったですね。
田母神さんならいいんですけど自民党は信用できないとこありますね。

お礼日時:2012/12/15 17:18

撃墜や撃沈を実行した場合、どのような結果になることを貴方は想像できますか。


貴方は戦争に従軍する覚悟はありますか。

中国の動きは冷静に見ていた日本国民が怒りが爆発しようなくらいになってきていると思います。
それでも平和を望んで我慢していますが、一方平和の堅持は時には勇気を持って立ち上がらなくてはなりません。
次期政権はまだ決まっていませんが、実行の有無は政権の、いえ日本の存続を賭けたものだと思います。
鹿児島から与那国島まで大凡1100km。
この防衛ラインを守るためには余程の覚悟が必要です。
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どの政党もやりません。


国際法から見てもやれる訳はないですよ。
日本に対して何もした訳でもないのに撃墜したら日本は世界中から叩かれるでしょう。
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どの党も、領空、領海侵犯くらいでは、迎撃いたしません。



それは、我が国だけではありませんよ。

退避勧告を行ない、命令に従わなければ、威嚇射撃くらいはやるでしょう。
日本においては、相手からの攻撃が無い限り、自ら発砲はしないと思います。
また、日本にたいしての、領空、領海侵犯は、中国かロシアでしかありませんから、そこは、冷静に対応するでしょうし、報道はされませんが、領空侵犯などは、日常的にありその都度スクランブルが行われているようです。
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