準・究極の選択

日本の学校制度を簡単に説明したいのですが、ドイツとはシステムが違うためどの単語を使って説明したらよいのか全く分かりません。

詳しい方いらっしゃいましたら至急教えていただけますでしょうか。


小学校は6年間通う。
中学校は3年間通う。
この9年間は義務教育。
高校と大学という単語は何でしょか?高校という単語はGymnasiumで良いのでしょうか。
大学はUniversitätで通じますとね?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ご承知の通り、日本の教育システムはアメリカをモデルとしており、ドイツとは根本的に違うので簡単に言葉を置き換えることは出来ません。


ドイツ人に説明したいなら「以下のページを見てほしい」と言った方が手っ取り早いでしょう。

http://de.wikipedia.org/wiki/Bildungssystem_in_d …

冒頭の図の中央部分が日本のシステムに最も近いのだと伝えればいいと思いますよ。
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ドイツの学校名を当てはめようとするのは誤解のもとと思います。


一番簡単で誤解がないのは、英語をそのまま使うことです。
elementary school が6年間
junior high school が3年間
ここまでが義務教育(die allgemeine Schulpflicht)
highschool が3年間で、大多数(95%以上)が進学する。
その後が大学、その他の専門学校。

こういう説明をすれば、誤解がないでしょう。
日本の教育制度は基本的にシンプルなので、複雑なドイツの教育制度になぞらえて説明するのは誤解のもとと思います。
むしろ、日本のそれぞれの学校に当たるものはドイツでは何というのか、教えてもらうつもりでいればよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変助かりました。

お礼日時:2013/02/26 11:13

ドイツ語はわかりませんが、日本語ではない他の二カ国語を駆使して機械でやったら次が出ました。



小学校は6年間通う。→Grundschule beträgt 6 Jahre.

中学校は3年間通う。→Mittelschule beträgt 3 Jahre.

この9年間は義務教育。→Diese neun Jahre Schulpflicht

高校→Gymnasium

大学→Universität
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この回答へのお礼

わざわざ調べていただきまして有難うございました。
感謝いたします。

お礼日時:2013/02/26 11:14

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