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健康診断の結果が送られてきました。眼底検査の網膜血管所見のところで、高張性眼底と診断され、結果が要指導(正常範囲及び境界域)となってました。高張性眼底とは、どういう状況を示すのでしょうか?ちなみに私は高血圧なのですが、何か関係はあるのでしょう?どなたか教えてください。受診時には、特にお医者さんからは何も言われませんでしたが、気になります。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

高張性眼底という言葉は聴いたことがないので、高血圧性眼底の間違いでは?



ちなみに高血圧性眼底であれば、軽度の場合は要指導の判定になることが多いです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

再度、所見の書類を確認しましたが、高張性眼底と印刷されています。

ちなみに、その所見では

0:[0 (異常なし)]
1:[I (高張性眼底)]
2:[IIa (網膜小動脈硬化症)]
3:[IIb (小動脈硬化性網膜症)]
4:[III(高張性網膜症)]
5:[IV (高張性神経網膜症)]

と五段階に選ぶ欄があり、僕は1と記入されていました。

印刷ミスとは思われないのですが、確かに高血圧性眼底と同じことを表しているような気はします。

参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/04 20:56

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