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平成24年1月中旬に退職し、3月から5月までアルバイト、6月の1ヶ月間契約社員として働きました。

以降は無職無収入です。


還付金があるかもしれないので、確定申告をした方がいいと聞いたのですが、
必要書類に含まれる源泉徴収票は平成23年分しかありません。

それだけで大丈夫でしょうか?

それとも、平成24年分を前職場に請求するべきなのでしょうか?

あと、知らないことばかりでお恥ずかしいのですが、基本的に確定申告で
必要なものは源泉徴収票の他に、国民保険料の支払額が分かるもの・通帳・印鑑
以上で合っていますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

平成24年1月中旬に退職した企業の給与、源泉徴収した金額のわかるもの。


3月から5月までアルバイト企業の給与、源泉徴収した金額のわかるもの。
6月の1ヶ月間契約社員企業の給与、源泉徴収した金額のわかるもの。

が必要です。

あと、
生命保険に入っていれば、その証明書(年末に送られて来るヤツ)
医者にかかっていたら医療費の領収書
国民健康保険の領収書
国民年金の領収書

印鑑
還付される時は銀行口座の、銀行名、支店名、口座番号

かな

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

ここで確定申告者が作成できるから入力しながら作っていけばいいよ。
できたものはそのまま提出もできるし。(控えもすべて印刷して出すと、判子押してくれるから)

ここで入力したものの金額がすべて分かる書類が必要だってことね。

印鑑は押していおけば不要だし、口座も書いておけばOK
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この回答へのお礼

分かりやすく教えていただきありがとうございます!
とても助かります!

お礼日時:2013/03/05 04:30

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