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なんだと思いますか?

26歳男性です。

私はまだ死ぬほど追いつめられてはいませんが、これから追いつめられることもあるかもしれません。

そんなとき、どういうことが支えになるでしょうか?

昔の洋楽やクラシック音楽などの教養も、身に着けて世界を広げておくべきでしょうか?

ちなみに一人暮らしで彼女はいません(いたこともありません)

ご回答お待ちしています。

A 回答 (9件)

酒、友達、上司、後輩。



味方にできるものすべてです。相談しまくります。
もちろん最終的には自分自身で壁を乗り越えなくてはなりませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

定年退職がそろそろ見えてきたおやじです。



結論から言ってしまうと、自分自身ですね。

>主に仕事で精神的に追い詰められた場合の支えとは

支えはないと思った方がよいでしょう。追い詰めているのは、「仕事」の形をした自分であることが多かったようです。
自分を制するものは、すべてを制する。そう思います。
きわめて、難しい。

私は、いい歳してまだ自分と向き合うことができなくて、いま、まさに追い詰められています。
回答になってなくて、すみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:18

まず、本当の本当に追い詰められた時、支えてくれるのは「自分」しかいません。


よく、親や友達、恋人が支えになったという人がいますが、それはまだ極限に追い詰められていないからです。

しかしだからと言って、親や友達、恋人が「不要」とか「逆効果」というわけではありません。
それらの存在があったから、自分が自分を支えることができた、ということは往々にしてあります。
ですから質問者さんが仰るように、色々な教養を身につけ、人脈を広げておくのは決して無駄ではなく、むしろプラスです。

しかし、そういう「周り」から「助けてもらおう」と思わないことです。
先述のように、自分を支えられるのは自分だけ。
周りの存在は「自分を支える自分」の助けになるというだけです。
相談したり、力を借りるのは良いですが「支えてほしい」と願った瞬間にそれは依存に変わります。

ちょっと難しいですけれどね;
死ぬほど追いつめられるなんてことがないほうが幸せですよ。
そういう事態に出会うことがないといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:18

本当に死ぬほど追い詰められ、そこから這い上がった人の体験談を読んでおくことです。



お勧めは太田哲也の「クラッシュ」と「リバース」です。太田哲也はカーレーサーで1998年、富士スピードウェイで瀕死の重傷を負いました。全身40%の熱傷、「72時間の命」と宣告されながら、奇跡的に回復していきます。精神論的なもっともらしいお説教ではなく、実体験にもとづいた魂の救済過程が誠実につづられています。深い洞察も学べます。

本当に追い詰められている人を、救えるほど心の強い人は、現実にはそういません。しかし稀にそういう人をも救う独特の気づきを与えてくれる本があります。

ぜひAmazonで検索してみて下さい。
(すでに読んでたらごめんなさい)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

支えも、何も、必要としない自分自身になっちゃうこと。



今の自分に出来ること、できないことを仕分けること。

なになにしなければならない、なになにするべき思考から、
なになにが、したい、好きだ思考の基軸に変えていくこと
が大事だと思います。

例えば、クラシックが、好きか嫌いか、、、
今の自分に正直に、生きていくだけで、他人の価値観、社会の価値観で、
生きていくと、追い詰められ、いきづまるように思います。

そう言った意味では、自分らしさ、が唯一の支えに、、、、。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

己だよ



頼れるのは自分しかいない。
追い詰められたら戦え
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

初心だと思います。



何を目標としてどのような仕事をするのかを、ここで決めているはずなので、
そのストーリーの中で今の立ち位置がどこにあるのかを考えれば、
何をすべきかが決まります。

追い詰められる理由が不要な要素なら、元を断ち切るか、かわす方法を考えれば良く、
追い詰められることが、次のステップにつながるなら、受けて立つ必要があると思います。

でも、死ぬほど追い詰められてはいけません。
上司や職場の仲間に相談して、助けを請うべきです。
(そうしないと、結局はその人たちに迷惑をかけることになる。)

あとは仕事以外のチャンネルを持つことだと思います。
定期的に楽しみを用意しておくのは重要なことだと思います。

駆動装置には、”あそび”が必要であり、
回転数を上げ過ぎるとトルクは下がるのが常です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

>ちなみに一人暮らしで彼女はいません



友達でもいいし、家族でもいいし。

たまには親に電話でもしてみな。

親ほどありがたいものはないと感じるし、もし体調を壊して
退職になっても帰る実家があると思えば気が楽になるよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

パワハラのために自分自身が自殺寸前まで追い詰められた時の経験から言えば、社長や人事部長など経営トップの信頼と、同僚や部下との理解や協力が、窮地から脱出する道を開いて呉れました。

私ほど職場でネアカで前向きな人間が、夜も眠れないほど悩んだのは、これが最初で最後です。社長が同僚を誘って、憂さ晴らしに飲みに行き、数日の内に人事部長の計らいで、権限を振り回すだけのアホな上司と顔を合わせなくて済むように配置転換をして貰いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/03/20 13:19

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