プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゴルフで100をたやすく切れる人と、どうしても100の壁を越えられない人の
違いを、5つ挙げるとしたら、何でしょうか?

A 回答 (8件)

 なんで5つなのか、よく分かりませんが・・



 とりあえず私が観察していて思うのは

 1.ドライバーを曲げる人  ドライバーが苦手で、わが旦那はゴルフを初めて2年間、ユーテリティでティーショットしてましたが、あっという間に100を切りました 100を切るようになって、初めてドライバーを持った次第です

 ほとんどの人は、ドライバーでスコアを崩します


 2.ミスショットしたのに、同じクラブで同じ方向に打とうとして、同じ場所でミスを繰り返す人

 私の一緒にたまに廻っている人に、レッスンを受けていて、ショットはものすごく上手なんだけど、同じ場所で2.3回OBしたりする人がいます・・・「1回ミスしたら、クラブを変えて、違うコース戦略で狙わないと同じミス繰り返すからダメだよ」と私が言うけど、毎回大たたきホールが必ずあります(笑) 

 3.アプローチのミス

 往復ビンタしたり、ザックリ、トップとか  これは単純に技術不足、練習不足と私は思います。練習場で見ても、ほとんどの人は大きなクラブを振り回して、アプローチの練習している人は少数派です

 4.ライを考えずに打つ人

 ここはウッドは無理でしょう。フルショットは無理でしょうという場所でも、普通どおりにフルショットし、そしてミス。そしてスイングのどこが悪いのかスイングを考えたりする・・・

 5.一つのミスをいつまでも引きずる人

 前のホールのミスが忘れられない。いらいらする。もしくは取り戻そうと力む 

 ミスショットのことを気にするより、目の前のボールのことを考えられる人は、上達します
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皆さんの色々な回答を見せていただいて


殆ど正解だなと思います

追加して気が付いた事を申し上げますと
上手いプレーヤーはフォームが綺麗です
クラブをキチンと振り切ります
(力んでトップまで振り切れない方は下手な方が多い)

アプローチでランニングアプローチを多用する方々は
大きく崩れるケースが少ないと思います
ロフトのあるウエッジを直ぐに握る方々は
よほどアプローチの練習をしない限りバラツキが多くなりますね

参考まで
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100を切れない人



1、経験値:ショットの仕方が判らない
       (どうしたらスライス、フックしなくなるのかわからない)
       (パターのタッチが判らない(距離感がわからない)

2、練習量:いつも本番のみで練習をしない。
       (各クラブの飛距離を把握していない)
       (練習をしない人はまずスコアに対する意欲が無い)

3、体力 :下半身がブレる。スタミナが持たない。

4、自分の実力を理解できていない:パーが取りたい、出来ればバーディーが取れればカッコイイ。
       (本当は、実力からしてボギーがパー、ダブルボギーがボギーの実力なのに)
       (エブリー1.5ペースをつかめたら100切は簡単)
       (何処に飛ぶかもわからない大きいクラブで打つ)

5、自信が無い:得意なクラブが無い。方向が定まらず、池とか谷が気になって仕方が無い。
       (7番以下のアイアンで安定したクラブがあればパーオン率が上がる)
       (パターが苦手(コースではパターの打数が圧倒的に多いのに・・・))
       (ボールは意識すればするほどそっちへ飛んでゆく) 

番外、根本的にゴルフに対する意欲があれば100は切れて当たり前。
    (年齢的な問題を考えないとすれば、普通の運動能力があれば後は意欲しだいで90切も簡単)

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100を切れる人

1、何もしなくても運動能力の高さでカバーできる

2、自分の現状(実力)を理解できる

3、意欲がある。

4、財力に物を言わせてコーチを雇う。

5、暇と金をもてあましてるので、毎日ゴルフをしてる。

注:4,5は余談です。
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100を切るとか切らないということではなく、すぐに上達する人となかなか上達しない人に関しては、


あくまでも経験からすると・・・・

すぐに上手くなる人はラウンド中にはミスを引きずらずに切り替えて次のショットに集中できるのにラウンド後(または昼食時)に冷静に反省できる人で、なかなか上手くならない人はラウンド中にミスを引きずってラウンド後に反省しない人のような気がします。

具体的には、仮にミスショットの後に「残念だったね。」と声を掛けても、「あれが実力ですよ。」などと軽く受け流してすぐに次のショットに向うのが上手くなる人で、「こんなはずじゃない」とか言い訳を始める人は上手くならない人。
一方で帰りの車の中などで、「今日は良かったよね?」と褒めても、「でもあそこで力んでミスしちゃダメですよね。」と反省する人は上手くなる人で、「○番の第2打は会心でした!」と自慢になる人は上手くならない人のように思います。

特に理由があるとは思わないのですが、私の周りはそんな傾向ですね。

強いて言えば、上手な方ってみんなそんな感じに思えます。
片手シングルさんでも1ラウンドあればミスショットって必ずあるもので、「珍しいですね?」などと声をかけても「そんなもんですよ。」などと軽く受け流すのに、仮にパープレイで回ってきて「さすがですね。」などと言っても、「でももう少しパットが入らないとね。ショットが良かったからアンダー出したかったね。」などとしっかりと反省しているように感じます。
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まず第一は、基礎体力です。

運動経験がなく背筋腹筋、下半身の筋力がない人は9H、18H安定感を継続してプレイすることができません。
次に、練習をコンスタントに行っているかどうかです。コースに出る直前に400球打つよりも、週に1~2回100球打つのが効果的です。
さらに、パットとアプローチの練習に重点を置くことです。
運動経験なし、基礎体力脆弱の60代半ば、HC12です。
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真面目に練習するか、遊びでゴルフをするかの違いと思いますが、、、



別に、100切れなくても、その人が、楽しければ良いんでないかと思います。
ただ、マナーは守るべきですけどね。

何処までを求めるかの、スポーツですので、、、、
たった一つの、審判の居ないスポーツです。
ただ、無邪気に遊ぶもよし、真剣にスコアーを追い続けるも良しではないでしょうか?

100切る為なら、ラウンド中にはお酒類は飲まない、
普段から練習を怠らない。
無茶なショットを考えない
では、何かと思います。

僕は、昔は100を切ってましたが、今やったら多分110台だと思います。
練習真面にしてないんで、、、、
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100を切れない人など、いないと私は断言します。



ズバリ、教わった先生(師匠)の違いだけです。
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大きくは3つぐらいですか。



10年ぐらいやっていました、90が切れずにいましたが、河川敷コースでいきなり78が有りました、数え間違えでしょうかね。
練習量、フォーム、自分に合ったクラブ
練習量=練習所での練習、ラウンド経験数(練習所のように平らでない)
フォーム=練習量の少ない素人は、基本的なフォームが良い(スタンス、回転軸、手首)
クラブ=長さや、重さ、シャフトの硬さ、ネックの形状など
上に含まれるが(細かく言えば、ヘッドアップ、手首のこね、ボールに対する立ち位置など)

自分と身長、体格の似ているプロの真似をするのが上達の早道と聞いたことがあります。
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