アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2年前にヨーロッパ旅行ツアーに参加しましたが、立ち寄ったルクセンブルグでパスポートにスタンプを押してもらいました。
添乗員が入国したスタンプを押してくれるので希望者はパスポートに押してもらって下さいと案内しましたのでツアー参加者30人くらいのほとんどの人が窓口に並んでスタンプを押してもらいました。

今回、ロシアのツアーに参加する事で旅行会社にパスポートを提出したところ私のパスポートはロシア入国の際に拒否されるかもしれませんと言われ当惑しています。ロシアに行くのに急いで新しいパスポートを取得する事を勧められました。
納得できないので発行したパスポートセンターの窓口で聞いたところ、そのスタンプについては旅行会社が一番判ると思うのでもう一度旅行会社に見てもらって下さいと言いながらも再発行を勧めます。

私は納得が出来ませんし、友人も同様のスタンプがパスポートにスタンプが押されています。ヨーロッパで同行した友達ですが、今回も一緒に行くので旅行会社に行って手続きをして来ました。たまたま気付いた私だけに電話がかかりパスポートを再発行した方が良いと言われています。

同じようにスタンプを押した外の友人はその後、オーストリアに行きましたが何も言われなかったようです。
納得がいかないのですがパスポートを再発行しなくてはならないのでしょうか?

A 回答 (9件)

バスポートの残日数は?


場合によっては日数不足(有効期限が半年無いとダメとか)の可能性があります
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この回答へのお礼

早速のお答えに驚いています。ありがとうございました。

パスポートの期限はまだ8年ありますから、それが問題でなくて、ルクセンブルグで押したスタンプが問題なのです。

何も知らずに添乗員に言われたので押印してもらったのです。

お礼日時:2013/04/11 16:39

ルクセンブルクとロシアの外交関係問題ではないでしょうか。


ロシアへの入国は比較的難しく、現地での入国拒否という事態を避ける意味合いから再発行が勧められたのだと思います。
もちろん現行パスポートで入国出来る可能性もありますが、拒否される可能性もあります。
再発行に納得がいかなければ現行のパスポートで入国にチャレンジするのも方法だと思います。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

旅行会社もパスポートセンターでも,あなた様と同様の説明をされました。

ツアーなので、多分私だけ入国拒否ということはないと思うのも事実です。

おっしゃるように再発行するのも有効期限が8年あるので納得いかずそのま使ってチャレンジするのも一つの手かもしれませんネ。

それでも、拒否されて強制送還されたら・・・・・旅行会社はその可能性もあると言う事で私に再発行するように伝えているのだと思います。

お礼日時:2013/04/11 16:44

シェンゲン協定実施国で協定国間の移動で出入国スタンプを押すことは有り得ません。


正式な入管のスタンプではなく記念スタンプの類ではないかと察します。

パスポートの査証欄に出入国スタンプ、査証以外の記入などがあると有効ではないと判断される可能性が有ります。

>オーストリアに行きましたが何も言われなかったようです。
オーストリアとロシアを同列に扱うのは不見識です。

「納得がいかない」のならそのパスポートで査証申請の却下、入国拒否を覚悟で使い続けるしか無いでしょう。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

参加した旅行会社に問い合わせしましたらやはり記念スタンプの類のようです。

私がパスポートの事を詳しく知らなかった結果かもしれませんが、添乗員が押すように勧めたのも納得いかないです。30人くらいの人が並んでスタンプを押してもらったのですから・・・・。

確かにロシアは自由圏の国とは違いますよね。ロシア大使館にも電話やファックスでこの件を問い合わせて考えを聞かせてもらいたいとお願いしていますが、今のところ回答はありません。

私の質問にはっきりとした回答をくれないようでしたらやはりロシアはまだ遠い国ですネ。

オリンピックも見に行かれません。

お礼日時:2013/04/11 16:50

旅行会社から そのスタンプが原因と はっきり明言されたのですか。


ルクセンブルグなんて ロシアの敵対国でもないし、テロリストの温床となっている国でもありませんから それを理由とは考えられません。
おそらく そのスタンプが原因ではないと思われます。考えられることは 有効期限の関係 パスポートの汚れ もしくは他のロシア敵対国(今時そんな国は無いとは思うのですが)やテロ国家への入国歴 などです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

有効期限は問題ないし、拒否されるかもしれない理由はそのスタンプだとはっきりと旅行会社から言われました。

今、以前、参加した旅行会社にもこの件で問い合わせをしているところです。

お礼日時:2013/04/11 16:52

拝察するに、「ロシアへだけは」そのパスポートで入国すると問題が発生する恐れがあるのだと思います。

他の国に行くのなら、有効期限まで問題なく使えるのだと思います。
パスポートセンターへではなく、旅行会社に詳細を確認してみてください。
そのお友達も、状況は同じだと思います。もう一度旅行会社に確認すれば、質問者さんと同じことになると思います。

どうしても納得がいかないようなら、旅行先をロシア以外に変更するという手もあると思います。そのへんも旅行会社と相談してみてください。
そのスタンプが押されているページだけ切り取って使う・・・なんてことするのはダメみたいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一緒に行く友達の事を言いましたらやはりあなた様と同じような答えでした。

安心してロシア旅行をするには、入国審査で100%近く拒否されないようにするためには二人ともスタンプのないパスポートを発行してもらうのが一番安心だそうです。

お礼日時:2013/04/11 17:01

ロシアビザの申請でのパスポートの要件は、有効期限が、申請するビザの出国期限より6ヶ月以上必要で、パスポートの査証欄には、少なくとも見開きで2ページ以上の余白を必要となっています。



多分、押さなくてもいいルクセンブルグでスタンプ を押したために、見開きで2ページ以上の余白が無くなってしまったのではないでしょうか?
もしそれなら、パスポートの増補をして、見開きで2ページ以上の余白を作れば良いと思います・

参考URL:http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、パスポートに記念スタンプのようなものを押してはいけなかったようです。
そういうものを押してあるパスポートでも通用する国もあるそうですが、ロシアについてははっきりと大丈夫と言えないそうです。
入国審査の人が違うだけでも結果が違うようです。
旅行会社としては安心して旅行をするためにはパスポートを再発行するのが一番と思っているようです。
でも・・・私にとってはまだ、有効期限が8年あるパスポートなのにと思うと残念です。
海外旅行に不慣れな人はツアーに入るわけで、添乗員から勧められた事が裏目に出るなんて信じられません。

パスポートの増補って出来るのも初めて知りました。

お礼日時:2013/04/11 17:10

心情は察しますが、うかつだったですね。



> 立ち寄ったルクセンブルグでパスポートにスタンプを押してもらいました。
これが、各国の入国審査官や領事機関以外が押したスタンプ(記念スタンプの類)なら、そのパスポートはすでに「損傷」しており、各国入国管理官がそのパスポートを「損傷していて無効」と判断する合理的な理由があります。
パスポートの「損傷」の程度の定義は、各地域のパスポートセンターなどで説明されています。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/sons …
http://www.pref.gunma.jp/04/p03610017.html

通常の入国審査では見過ごされてしまうこともあり得ますが、ビザ発給を受けるということはパスポートに押された入国審査のスタンプを十分に審査するでしょうから、ビザ発給を拒否されたり、入国審査で拒否されることはありうることです。(ロシアだけが特別だとは思いません。)

ということで、自分でメモ書きをしたりスタンプを押すという行為は絶対にしてはいけないことです。

2年前のヨーロッパツアーを主催した旅行会社にクレームすることはできるかもしれませんが、事実関係を立証するのが難しいでしょうし、労力とコストを考えると合理的なことではなさそうですね。
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この回答へのお礼

今、はっきりとパスポートセンターで説明を聞いたりロシア行きを主催する旅行会社の話を聞くと、うかつだった事を痛感している次第です。

メモ書きをしたりすることはタブーなのは知っていました。
ルクセンブルグのスタンプは、入国証明のスタンプと思い込んだのがいけなかったです。
多分、ツアー参加の人全員がそう思ったからスタンプを押してもらうために窓口に列を作って並んだのです。
パスポートの事を私たち以上に知っているはずのツアー会社の添乗員がスタンプを押す事の意味を全く説明しないで、押印を勧めたのは何故かしらと今、疑問を感じます。

私、yake2001が無理かもしれないと言われますが、主催した旅行会社にクレームを付けてみました。
2年前とはいえ、そのいきさつを私だけでなく別の参加した仲間もはっきり覚えていましたから。
おかげ様で旅行会社側もルクセンブルグの件は会社側の非を認め善処してくれるような返事を頂きました。

又、ロシア大使館にも一応、電話とファックスでこの件を問い合わせてみました。
そうしましたら、スタンプだけならOK 問題ないとのみの返事がファックスで流れて来ました。
それでもパスポートは損傷しているわけですから、こういうことは慎重さが必要ですネ。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/11 23:39

ヨーロッパには、小さな国が沢山あります。


そのような国では、もちろん国境はフリーパスで
入国審査などなく、勿論、入国スタンプもない国が
殆どです。
でもその様な国で、正式ではない入国スタンプを
ツーリストオフィスでパスポートに押印してくれる
サービスのある国がいくつかあります。
モナコ・・・無料
サンマリノ共和国・・・有料
リヒテンシュタイン・・・有料
ルクセンブルグ・・・無料
これらを収集している人は多く、
私のパスポートにも押されています。

変わった所では、西オーストラリアに、農場主が、自分の土地を
独立国として宣言した「ハットリバー公国」というのがあります。
ここを訪問すると、公国の王様が直々でパスポートに
「入国スタンプ」を押してくれます。

これらのスタンプは、本来パスポートに押すべきもの
ではなく、言わば「偽スタンプ」「記念スタンプ」です。

でも、そのようなスタンプを欲しがる人も多く、
ツアーガイドがそのような事を紹介すると喜ばれるので、
サービスの一環として紹介するのも珍しくないと思います。

ところが、外務省は、パスポートの査証欄に、旅券発給当局や
各国の出入国管理当局が出入国証印やビザの貼付に使用する以外の
記載を禁止しています。にもかかわらず、パスポートという
重要な公的書類に、入国スタンプ以外の記念スタンプの類を
押すわけですから当然、自己責任です。

パスポートの入国スタンプの履歴を厳密にチェックする
国もいくつかあります。
例えば、イスラエルの入国スタンプがあると、敵対する
アラブ諸国では入国拒否されます。
そのようなチェックをしようとしたら、「偽スタンプ」が
押されているのを発見した。そのような場合、「偽スタンプ」
が押されたパスポートを無効と判定する国もあるわけです。

旅行会社が、ロシア入国に際し、そのようなパスポートで
入国しないようにアドバイスしているということは、
過去にそのような事例があったからだと思われます。

ルクセンブルグの記念スタンプは、目立つ形状と色ですので
イスラエルの入国スタンプがある人がアラブの国に
入国する場合と同様に、再発行してからいくのが
安全だと思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
あなたのようにきちんとパスポートへのスタンプを押すことの意味を知っていたなら誰も、
ルクセンブルグで記念スタンプを押さなかったと思います。
ツアー参加の30人くらいの人のほとんどが添乗員の言う通りにスタンプを押してもらいました。
あの時は入国のスタンプの意味で押してくれるものだとばかり思っていました。
2年も過ぎてこのような次第になって当惑しています。

ツアーも一流と思われる旅行会社主催でしたし、海外旅行に慣れていない人間が添乗員に付き添われて海外旅行をするのですもの、添乗員の言うことを鵜呑みにするのは仕方ない事と今でも思います。
誰もその事で疑問に思う人はいなくてパスポートを提出しました。

このような事で入国拒否をすることがあるのかと日本にあるロシア大使館に電話をしたり、ファックスで問い合わせをして見ました。
返事は簡単にスタンプだけ押してあるなら問題ないOKとの返事がファックスで届きましたが、やはり入国審査は別人がするのですし、その事を考えるとgoousaさんのおっしゃるように再発行をした方が良いかなとも思います。

本当に良識あるご回答をありがとうございました。

お礼日時:2013/04/11 23:15

No.8です。


「偽スタンプ」「記念スタンプ」をパスポートに押印
している小国のツーリストオフィスは、おおくの場合その
国の公的機関です。その行為がパスポートの損傷に
あたるのかどうかを、その国に見解を求めてみたら
面白いと思います。想像ですが、「損傷には該当しない」
との見解を示すのではないでしょうか?
また、そのような国の一部のケースでは、
国内で発行されている有名旅行ガイドブックにも
「ツーリストオフィスで”入国スタンプ”を押して
もらえる」などの記載があります。その場合、その
出版社は損害賠償に応じるでしょうか?

「偽スタンプ」なのか「正式スタンプ」なのかは、
国どおしの見解の相違のようなグレーの部分に該当する
事項なので、これを全てツアーガイドの責任と非難するのも
ちょっと違うような気がします。
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この回答へのお礼

goousaさん、再度のコメントありがとうございます。

ロシア大使館からはスタンプだけならOKと簡単な返事がファックスで届きました。
でも、パスポートセンターでは損傷扱いをするというのです。
入国審査官の心情などに寄っても拒否される場合があるのは事実らしいことを旅行会社は言っています。

私がパスポートに関する重要事項をしっかり認識出来なかったのもいけなかったのですネ。
納得いかないままでは気が治まらなかったので昨日はいろいろな方法を取りました。
教えてgooを頼り皆さまのお知恵を借りたのもその一つです。

昨日はたくさんの人と電話や会って渡航に関する話を聞く事が出来、自分なりに解決したように思います。
お国柄の違いなども認識致しましたので、手数をかけた分、勉強で来た気分です。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/12 10:41

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