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厄払いやお祓いなどで、住所や名前を言ってお祈りして頂き
お札等もらっているのですが、
住所や名字が変わった場合、効果も薄れてしまうのでしょうか??

神社によりもう一度行った方がいいとか、大丈夫ですと言われましたが。。
本当のところはどうなんでしょうか??
詳しい方教えてください。

A 回答 (6件)

本当のところはあなた様の考え方が一番優先されます。


厄払い後に住所や女名字がが変わったからダメだと思うのなら
もう一度受ければいいし、何度受けてもありがたみを感じなければ
それまででしょう。すべてはあなたの気持ち次第です。
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この回答へのお礼

皆さん有難うございます。
回答参考にさせて頂きます。

一番最初に回答してくれた方にアンサーさせて頂きます。

お礼日時:2013/04/15 20:06

特に決まりなどはなく、それぞれの考え方によりますので、様々な答えが返ってくるのです。


以下もその一つとお考え下さい。

氏神社という制度があります。元々は領地を治める氏族の先祖や崇敬神を言いました。
古代では生まれた土地を離れることがほとんどなかったので土地を変えることは想定外です。

この氏子制度では名前よりも住んでいる場所が関係します。
つまり住まいを変えれば氏神も代わるので、新たな氏神にご挨拶をして加護を願うことに成りますから、祈願もし直しになります。

しかし氏神は本来氏族の先祖。その氏族が何処に住んでいても先祖は代わりません。だから新たに祈願する必要も無い。でも氏族でない人にとっては氏神は代わります。領主が戦いに敗れ新しい領主になればその先祖神を氏神としなければなりません。そうなればすべてやり直しになります。

人々が自由に土地を離れて住む様になってから氏神だけではなく、生まれた土地の氏神を「産土神」というようになりました。つまり自分が生まれた土地の氏神に祈願していれば、何処に住んでいてもかまわないということです。嫁いでも産土神は代わりません。

住んでいる土地でも生まれた土地にも関係なく崇めている神様があります。これを崇敬神といいます。
例えば武道の神様である鹿島神宮、香取神宮は住まいや生まれに関係なく武道家の守護神です。
この場合も個人が重視されるので、住まいには関係ありません。
ご利益信仰も広く考えればこの中に入るかもしれません。ただしこのような事例は近年になって生まれたものなので、どちらが正しいとはいえないのです。逆に言えば自分が納得できればそれで善しということです。
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「効果が薄れる」とお感じならば、


迷わず新住所、新名字でお祓いしてもらいに
行った方がいい。
いや、何が変わろうと自分自身本人は本人に違いない
ので1回で十分と思うのなら行く必要なし。

そう。そもそもお祓いなんて気の問題なんです。
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直接の回答じゃないけど仏教寺院でも厄払いやっているところありますよ。

>No2
関西だと立木観音(滋賀)とかあびこ観音(大阪)とか普通にある・・・。
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こんばんは



大丈夫ではないでしょうか?
質問者さん自信がお祓いを受けているわけですから
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「厄払い」は、神道でやっている事で仏教では一切そんな行事はありません。

極端な話ですが、人間の幸不幸が神様次第なんておかしいですよ。ですから貴方が「効果が薄れる」と信じるならまた金を払っていけば良いし、そうでなければ行く必要はありません。「イワシの頭も信心」なんですから自分が決めて、この世には科学が存在する事を忘れないで下さい。
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