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ノートPCを購入する場合に、 Core i7でメモリー4Gの物と Core i5でメモリー8Gの物ならどちらが性能的に上(どちらを購入すべき)なのでしょうか?

A 回答 (10件)

そのCore i7の仕様次第かな。



Core i7 3517UとかCore i7 3537Uなど、末尾の英字が"U"の製品だとしたら、Core i5搭載の製品を買った方がお得な場合もあります。
末尾の英字が"U"のCore i7は超低電圧版のCPUなので、性能的にはCore i5と比べて大した差が無いんですよ。
多少の性能差はありますが、Core i5→Core i7での価格差に見合うほどの差はありませんので、コストパフォーマンス的に微妙なんです。
こういった場合、少しでも高性能なら価格は気にしないって人以外には、Core i5搭載機種の方をおすすめしています。

ですが、Core i7 3610QMとかCore i7 3630QMなど、末尾の英字が"QM"のなら、Core i7搭載を選んだ方がいいです。
末尾が"QM"のCore i7は4コア/8スレッドの製品なので、2コア/4スレッドの製品しか存在しないCore i5と比べると2倍近い性能差があるんです。
ノートパソコンのCPUは後から交換するのは難しいですし、購入する時点で少しでも性能が良いものを選んだ方がいいですよ。
メモリなんて、4GBあればとりあえずは問題なく使えるし、後から増設する場合も+4GBで2千円~4千円もあれば可能ですからね。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
超低電圧版のCPUではあまり差はないんですね。
自分は超低電圧版ではなくて普通のサイズのノートを考えているのでCore i7を選んだほうがいいんですね。

お礼日時:2013/04/21 18:52

どっちでもたいした違いはアりません。


どうせネットとオフィス程度しかつかわへんでしょ。
ゲームとか重い作業するならノートパソコン選んだ時点でおかしいし、、、
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
あまりハードな使い方はしないのでそんなに変わらないかもですね。

お礼日時:2013/04/22 11:16

皆さんいいたいことはCPUをちゃんとよくみて決めろということなんですよ。



単にi5だi7だというだけじゃどういうCPUなのかはっきりしないんです。

モバイル向けi7だと4コア8スレッドかとおもいきや2コア/4スレッドのものもありますし、動作周波数やTDPも様々。
ですのでどういうスペックのCPUなのかきちんと把握して比較することが大事。

またCPUほど大事ではないかもしれませんが、グラフィックも後から変更はできないので、もしインテル以外のグラフィックを望むならこちらにも注意したほうがいいでしょう。(ノートPCのグラフィックにあまり期待することはできませんけど)
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
コアi7といってもコア数が違う場合があるんですね。気をつけます。
ゲームとかはしないのでグラフィックは備え付けのものでよいです。

お礼日時:2013/04/22 11:13

まず、


>64ビットOSでは4GBは2GBに換算されるんですか。なるほど。
そんなことはありません。

プログラムのうちの32bitアドレス部分が、64bitになるだけなので、プログラムの大部分のサイズはそのままです。
例えば、Windows7のIE9だと、ファイルサイズは、32bit版が739KB、64bit版が745KBで1%位しか違いません。もっと小さい物だと、32bit→127KBと64bit→156KBと2割くらい違うのもありましたが、大きい物ほど差は小さいと思います。
もちろんファイルサイズがそのままメモリ使用量になるわけでは無いですが。

本題の方は、
将来的にメモリを増設するつもりがあるなら、CPUの良い方。メモリを増設しない(できない)なら8GBのほうですね。
今時のCPUをフルに回すようなことは普通はないと思います。動画の編集とかをするならCPUの良い方が良いでしょうが。メモリはいくらあってもいい。もし余ればRAMDISKにできます。
リアルタイムゲームをするならCPUも使うでしょうけど、その場合はCPUよりGPUの能力が大事です。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
64ビットOSでは4GBは2GBに換算されるわけじゃないんですね。ホッとしました。
あまりPCに詳しくないので将来メモリーだけを増設するのは難しそうなので最初から8GBにしたほうがいいのかな。

お礼日時:2013/04/22 11:09

>超低電圧版のCPUではあまり差はないんですね。



超低電圧版のCore i7は、Core i5の動作クロックをちょっとだけ上げて、HTに対応させただけですから。
動作クロックとHT対応の効果を合わせたとしても、せいぜい20%の性能向上にしかなっていません。
それなのに、CPUの単価では1.5倍もの差が付いちゃっているので、コストパフォーマンス的に微妙なんですよ。


>CPUよりメモリーのほうが処理能力に差が出るのですね。なるほど。

パソコンの処理能力の上限を決めるのはCPU性能ですよ。
メモリは、CPUによって決まった処理能力をどれだけ生かせるのか、という部分に関係します。
例えば、CPU性能が1000のパソコンがあったとします。
このパソコンに十分な容量のメモリを搭載していれば1000の性能を発揮できますが、メモリが不足していると700と800しか性能を発揮できない場合もあるんです。
また、メモリというのは、余分に搭載しても性能向上は一切ありません。
そのため、使いもしないのに大量のメモリを搭載するというのはお金を捨てているようなものです。


>やはり後で変更できないCPUを優先すべきなんですね。

絶対に交換できないってわけじゃありませんよ?
ですが、ノート用のCPUというのは流通量が非常に少ないので入手するのが難しいですし、単価が高いんですよ。
何しろ、4万5千円のノートパソコンに載っているCPUが、単品で買うと2万円以上するような状態ですから。
それを考えますと、最初に高性能なCPUを選んでおいた方が割安な場合が多いんですよ。


>Core i5 のほうが長持ちするんですか?

Core i7だから寿命が短いとか、Core i5だから寿命が長いなんて差はありませんよ。
パソコンが壊れるまでの時間を決める最大の要因はHDDの寿命であり、HDDの寿命は個体差が大きすぎるため予測は不可能です。
そのため、パソコンの寿命がどのくらいか?なんて聞かれても運次第としか答えられません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
コストパフォーマンス的には超低電圧版のCore i7は微妙なんですね。
パソコンの処理能力の上限を決めるのはCPU性能なんですね。う~ん、64ビットOSならメモリーが大きいほうが有利かと思いましたが、迷いどころです。
CPUによって寿命が決まるわけじゃないんですね。勉強になりました。

お礼日時:2013/04/22 11:04

ノートPCに於いて性能を求めるのは理に適ってないですがCore i7 メモリー4GBの方ではないかな?メモリーは標準搭載4GBなどが多いですが最大容量は8GBなのでしょうから。

ただ、CPUだけを見るとどちらが長持ちするかは明らかに後者ですから、長く使える事に於いては全体の構成まで考えるなら奥が深いので研究してください。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
Core i5 のほうが長持ちするんですか?なるほど。考えどころですね。

お礼日時:2013/04/21 19:01

Windows7-64かWindows8-64という事ですよね。


32Bitでの4GBと64Bitでは2GBに換算されます、つまりCPUの1つのデーターの長さが32Bitか64Bitかと言う問題ですから、画像データーや音楽データーの様に32Bitで固定化されているもの以外は64Bitになるのでそういう事になります。
つまり貴方の使用目的でXPやVistaの感覚で2GBで不足なかったかという事が重要になります、不足であればHDDがスワップばかりするので、CPUの速度とは無関係に極端に遅くなります。
2GBでもストレスなく使えるソフトであれば、Cor i7の方が高速ですからお勧めできます。
又Cor i7は2CPUと4CPUがあるので、マルチスレッドを多用するなら、4CPU(QM)の方がお勧めですし、使用ソフトがマルチスレッドで無くシングル、およびデュアルスレッドの物が多い場合はクロックが高い2CPU(M)の方がお勧めです。
つまデュアルスレッドのまで対応のソフトで4CPUでも2つ分しか使用しないので4CPUでクロックがCor i3並みに低いのでは効果が少ないと言えます。
あなたの使用目的がなど条件が判らないので、条件次第で、逆転する話なのでどちらとも言えません。
映像編集、音楽編集など大きなデーターを扱わないなら、Cor i7をお勧めします、のちにパソコン工房とかPCショップで8GBや(16GB搭載可能な場合)に変更も可能です、CPUの換装は不可能では無いですが、PCショップではほぼやってくれないでしょう。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
64ビットOSでは4GBは2GBに換算されるんですか。なるほど。
そう考えると4GBではちょっと心もとないですね。

お礼日時:2013/04/21 18:58

 Memory と Cpu どちらと云われれば、勿論 後から追加・変更できない Cpuです。



 i7 と i5 と云っても、モデルにより、その能力は、大きく異なります。
PassMark Bench で、該当 Cpu の能力を確認されては如何ですか。
http://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
やはり後で変更できないCPUを優先すべきなんですね。

お礼日時:2013/04/21 18:53

Core i7とCore i5は性能的に大きな違いはありません。

Core i7がCore i5よりも1.2~1.5倍ぐらい処理能力が大きい程度の違いです。

 それに対して、メモリー容量はOSと実行ソフトに大きな影響を与えます。メモリーが2倍違うと、処理能力に大きな差が生じます。

 メモリーを多く使わないソフトはCPU優先で選んだ方が良いですが、メモリー消費が多いソフト(CG関連ソフトや動画編集ソフトなど)はメモリー優先で選んだ方が良いでしょう。

 一般に、メモリーを最大容量まで増設して置けば、CPU性能が多少低くても、処理落ちは少なくなります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
CPUよりメモリーのほうが処理能力に差が出るのですね。なるほど。

お礼日時:2013/04/21 18:47

もちろんCore i7でメモリー4Gで購入されてから後でメモリーは増設すればコスト的にも最適でしょう。

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
なるほど、メモリーは後で増設する手がありますね。

お礼日時:2013/04/21 18:44

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