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厳密な意味での関節技ではなく、ギップアップを奪う技という解釈で結構です。

お好きな技や使い手を教えてください。

自分は猪木のコブラや卍などのスタンディングでの関節技が大好きですが、それ以外では、藤原のスリーパーなんか好きです。
かける前のニヤリとする表情がたまりません。

あと、スーパータイガーがよく使っていた、チキンウイングフェイスロック。これは見た目がすごくかっこよかったです。

それでは、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

非常に(技も使い手も)地味ですけど、



「木戸修・藤原喜明の脇固め」
※フジワラ・アームバー

二の腕が届く距離にいればどんな体勢からでも仕掛けられる藤原喜明のいぶし銀の仕掛けのキレ、「ゴッチイズム唯一の体現者」と本人に言わしめた木戸修の切り返しの妙。この両者の脇固めを見ると他の選手がつなぎ技でしか使えない理由がよく分かります。
※説得力0ですから。リンクの映像での脇固めがある意味正調。キレイに極める技ではないのがよく分かります。押し潰す手段、でしょうか。


本当はもっと古典のキーロックとか股裂き(これも立派な関節技です)に持って行こうと思いましたが、おふざけモードになりそうだったので脇固めをチョイスしました。
※若手時代のジャイアント馬場の必殺技も実は股裂きです。デビュー戦勝利のフィニッシュですし。

もっとも、脇固めを決め技にしていた木戸修(今や木戸愛のパパの呼び名が有名)と違って、藤原喜明は脇固めで決めを狙いつつ、掛けられた相手がマヌケな逃れ方をした時にさらなる拷問技を仕掛けるのがお楽しみだったようで。個人的には脇固めを逃げようとする相手がもがき苦しむ様の方が見ていて面白かったですね(特に前座で若手をしごく際)。

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この回答へのお礼

地味なんて、とんでもないです。

二人とも、札幌には欠かせない人物です。

藤原といえば、札幌でテロリストと化しましたし、木戸は、札幌では異常人気でしたから。

脇固めは、あっ!と思ったらきまってる感じでした。
実際には、違うんですけど、ニヤリと笑いながら極めるイメージがあります。
木戸が笑うところなんて見たことがないですけど。

キーロックを使う人もいなくなりましたね。
この技をかけたまま、持ち上げられるところなんて、すごく盛り上がりました。

いぶし銀の二人ですね。

お礼日時:2013/04/23 09:07

こんばんは。

大切な方を忘れてましたので、又々お邪魔します^^;

質問者様の「猪木のコブラ」納得です。私も大好きでした(^^)

しかし、もう一人忘れちゃならないのが、

「ジャンボ鶴田の拷問コブラツイスト!」

菊池毅が掛けられるたび、「エグイなぁ~^^;」と思っていました。

ジャンボといえば「バックドロップ」「ジャンピングニー」ですが、

この「拷問コブラ」もジャンボの代名詞でした。
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この回答へのお礼

鶴田のコブラ!
すっかり忘れていました。

スタンディングの関節技は、かけられている相手の苦悶の表情がよく見えるのが好きです。

ちょっと変な趣味かもしれませんが。


それにしても、ジャンボのバックドロップは凄かった。

お礼日時:2013/04/23 10:15

こんばんは(^-^)



「鈴木みのる」の「スリーパーホールド」が好きです!!
かけてる時の、鈴木の表情も好きです(^0^)

「棚橋」の「テキサス・クローバー・ホールド」も良いです(^0^)
棚橋は、何をしても格好良いですね!!

「長州」の「さそり固め」も大好きです。
ズン!!と腰を落としてガッチリ決める時の姿が好きです。

「中西」の「アルゼンチン・バックブリーカー」も好きです!!
さ~~すが~~!!(#^0^#)/って、思わされます。

「永田」の「腕ひしぎ」も好きです(^^)
意外や意外。。。。。キラー永田の白目、好きです(^▽^)
でも、流血してる時は白目ヤメテ~~~って思ってしまいます(^^;)
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この回答へのお礼

鈴木のスリーパーは、藤原のを受け継いでいる気がしますね。あの表情も組長直伝かな。

棚橋は時折、古い技を掘り起こしてくるところがありますね。彼自身もプロレスマニアなのかなって思うこともあります。

長州のさそりは、足をロックしてから、相手を裏返すまでの一瞬のタメがいいですね。

中西のアルゼンチン、何がさすがなのか分かりませんが(笑)、ものすごく盛り上がる技ですね。
バカニシコールをしたくなります。

永田の白目は最近、やりすぎかな(笑)
流血している方が、凄みが増しますけど、確かにちょっと怖いですね。

お礼日時:2013/04/23 10:06

こんばんは。

すいませ~ん 追加に来ちゃいました(笑)

「ケンドー・カ・シン」(後のカシン)の雪崩式飛びつき腕ひしぎ十字固め。

あれは余計決まりにくいのでは?

いやいや、あれのおかげで決まった瞬間の威力が倍増するのです(笑)
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この回答へのお礼

最近このカテの回答者が激減しているので、何度でも回答していただけると嬉しいです。

カシンは、試合の盛り上がりとは無関心に、サッとこの技をきめて飄々と去っていくイメージですね。

雪崩式に意味があったのかと言われれば、すごく微妙ですが…

いや、確かに威力が倍増していました。

お礼日時:2013/04/23 09:52

はじめまして。



うわっ!「木戸修の脇固め」取られました(笑)、一歩遅かった、残念(笑)

じゃあ、私は…

エル・サムライの「体固め」と思わせてからの「アームロック」と、

厳密には関節技じゃない部門で、

「リックフレアーの足四の字固め」でお願いします。
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この回答へのお礼

初めまして?

とはいえ、kozakuraさんの質問の際に、お見かけしていましたので、初めてという気がしないのですが。

エル・サムライとは渋いところをついてきましたね。

前の方にも書いたのですが、木戸は、札幌では異常人気で、オサムコールがものすごかったんですよ。

その余韻をかって、西村や何故かサムライにもオサムコールがかかっていました。(笑)

そういえば、最近、サムライを見かけませんね。
引退はしていないと思うのですが、どうしてるんでしょう。

フレアーの四の字もいいですね。
フレアーのサポーターが膝より下の場所にあったのは、四の字のダメージを増大させるためだったらしいです。

個人的には、高田を破った武藤の四の字が好きです。

でもやっぱり、フレアーといえばWoooですね。

お礼日時:2013/04/23 09:36

腕ひしぎ十字固め。

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この回答へのお礼

古舘命名の、逆の字を入れていないところに、こだわりを感じますね。

この技は、カシンの飛び付き式がすごくきれいで、好きでした。

お礼日時:2013/04/21 14:47

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