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本日、車で走行中、なにか金属にあたったような音が車の下から聞こえたのに気付きましたが、何かを踏んだのだろうと思い、そのまま走り続けていました。
すると、しばらくしてオイルの警告灯が点灯し、さらにしばらく走っていると、エンジンが止まってしまいました。

動かなくなってしまったので、ディーラーをよび、車をけん引して店で見てもらったところ、ドレインボルトというねじが無くなっており、オイルが漏れていて、オイルが無くなった状態でエンジンを回したためにエンジンが高温になり、焼けついてしまったとのことでした。

このドレインボルトというのは通常緩む可能性の無い部品ということで、メーカーの保証も効かないと言われたのですが、そもそもねじが緩んで外れた原因が分からなく、納得できませんでした。

オイル交換の際に緩むこともあるようですが、直近でオイル交換した店は上抜きする店のようで、ドレインボルトを抜いて下抜きはしないとのことでした。
そこで、オイル交換の際に緩んだのではないと仮定して、このボルトがなぜ緩んだのか思い当たる節もないので、イタズラでこのボルトを緩めることが可能かどうかをお聞きしたいと思います。

車は普段から砂利の駐車場に止めています。立体駐車場のように下から人が入れるような場所に止めることはありません。この状態で、誰かがイタズラでドレインボルトを緩めるようなことができるものなのでしょうか?

車の下の隙間を考えても人が入れないほどなので難しいのではないかと思っていますが、何かご存知の方がいましたら、教えてください。

A 回答 (22件中21~22件)

車種によりますが大体の車は、車の下に潜ることなく手を伸ばせば緩められます。


また車高を下げてたりすると走行中に石等が当たりボルトが緩んだりその周りが割れたりします。

オイル交換時に閉め忘れると大体10キロも走らずに抜け落ちるので、オイル交換からそこそこ走っているなら整備ミスでは無くいたずらなのでしょう。

オイル警告灯が点いた時に止まらないで走り続けたことが原因ということになるのでご自身の責任となると思います。
また、こぼれたオイルで事故が起こった場合責任がすべてかかってきますので、警察や消防に連絡して対処しておいた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>オイル警告灯が点いた時に止まらないで走り続けたことが原因ということになるのでご自身の責任となる>と思います。

ディーラーの整備による問題であれば、警告灯に気付いたとしてもすべてのユーザが適切に対処できるというのは常識的にも考えにくいということで、補償の対象となるようです。
ただ、今回はディーラーによる整備の問題ではないので、自己責任となってしまいそうです。

お礼日時:2013/04/28 21:37

どなた様が整備されたか解りませんが、オイル交換の時に馬鹿整備士が思いっきり馬鹿力で締めてネジ山をぼかしたかきちんと、ネジの本閉めをせずに、整備後に、走行して、走行中に振動で外れたかですね、プラスチック相手に金属を力一杯で締めつけた訳ですから当然ネジ山は痛みます。


又は車の底をどこかで擦ったかですねその際にドレンボルトが折れたか
底に穴が開いたポリタンク(オイルパン)を想像して下さい水(オイル)は底(ドレンボルト)から漏れますよね
車の底で同じ事が起こってた訳です

この回答への補足

一番不思議なのは、1か月前にオイル交換したオートバックスではドレンボルトを緩めての作業はしていない、ということで、これが事実なら、ずいぶん以前からネジが徐々に緩んできて今日のタイミングでネジが外れたということです。
ディーラーに聞くと、ネジがゆるんでいればもっと早くオイルが抜けて無くなるはずで、ここにきて急にオイルが無くなる状況は過去にも無い、といわれたことです。

補足日時:2013/04/28 01:57
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