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よく駅前で某党(どちらかといえば左より)がいつも演説とビラ配りをしていますが、昔から絶対的に与党の反対意見で押しているように思えます。まあ、他党もその傾向があるのでしょうが、他党も含め、「その意見には反対、でもこの意見は賛成だね」とかあってもいいようなものですが、私の感じるところではすべて反対。党の名前を天邪鬼等にすればいいのになーって思います。人のいうことをすべて反対するのではなく、良い意見は良い意見、意義ありは意義ありって臨機応変に話し合っていかなければまとまる話もまとまらないでしょう。一党独裁はいけませんが、複数党なら良い案件、悪い案件はその都度、評価すればいいのになーっていつも思います。だから、いつもビラをもらって呼んでいましたが考え方がいつも間逆なのであきれて、もう二度とうけとらないって思いました。なぜこのような風潮なのでしょうかね?

A 回答 (2件)

そのようなことは、十分に判っていて、それでもなお


やっているのだと思います。

この政策には反対だが、この政策には賛成だ、なんて
ことをやっていたら、選挙民がどこに票をいれていいか
迷ってしまいます。

迷わせないための、技術だと思います。
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日本は民主主義国家ですから、有権者の頭のレベルに合わせないと候補者は選挙で当選することができません。

有権者は1か0の二値しか理解できないんです。1でないなら0,0でないなら1。そういう単純なことしか理解できない。日本人の脳みそのレベルはミジンコと同じなのです。どうしてそういう風潮なのかといっても、それが日本人の脳みそのレベルだから仕方がない。
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