プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もし、
・英語が完璧に出来る
・何かしらの起業をしてお金を稼ぎたい

と思っている人がいたら、
日本をすててさっさと米国など、日本より多少状況ましな国で起業すべきでしょうか。

日本よりチャンスが多そうな外国、ということでいえば
・上海、サンパウロ等のBRICS
が思いつきますが、
ここでは解りやすく”アメリカ”、言語は”英語は完璧に話せる”
事業形態は”一般個人消費者向け”としてお考えください。


勿論
・詳しくは何の事業をするかによる
・現在日本は景気が良くなってきている

等の要素がありますが、
チャンスの多さ等の一般論から、
解る傾向が知りたいです。

A 回答 (3件)

 いくら現地の母国語が堪能に使えても現地の事情に詳しくないと成功しませんよ。

現地にも競争相手がいっぱいいるわけで、現地事情にマッチした商売のコツ、勘どころ、人脈、情報網などが不足していると、彼らと比べてとてもハンディがあります。
 もしやるのなら、日本と現地をつなげた(両方が揃っていないと商売できない)ビジネスを考えるべきです。日本と現地をつなげたという意味は、日本(ノウハウを含む)にあって現地になく現地で困窮しているものとか、その逆です。両方をうまくマッチさせた事業ほど、よいと思いますよ。
 東南アジアで除虫菊を材料にした蚊取り線香を製造・販売し、それが成功して現地で大きな財をなした日本人がいます。東南アジアには蚊帳はあっても蚊を駆除する蚊取り線香はなく、潜在的な需要は高かったわけです。たとえば、そういうことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!よくわかりました!

お礼日時:2013/05/25 00:25

英語が完璧にできなくてもよいが(できなくたって、つかってりゃそのうちできるようになる。


ビジネスの力があるならそれは否定しない。

単純に成長マーケットと成熟マーケットとどちらが成長しやすいかって意味だろうが、そりゃ否定できないだろうな。
日本大企業も、売上成長しても、国内売上ではなくて海外売上の成長だからな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/05/25 00:25

 無理です。


 英語が喋れる日本人はたくさんいますし、アメリカに行ったら、アメリカの一般人と同じスタートライン(グリーンカードがない時点でちょっと下)からスタートするので。

 さらにITの技術があるとか、何らかのノウハウや人脈があるとかでないと厳しいと思います。

 中国はもう旨みがないと思うので、今から狙うとしたらベトナムなどの東南アジアでしょう。
 東南アジアはこれからバブルが来るので、日本で成功してるサービスをそのまま持ち込めば成功する可能性が高いです。

 相当長く生活する事になると思うので、その国が好きでないとダメだと思います。
 日本が好きだったら、多少景気が悪くても、日本にいた方が身体には良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/25 00:25

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