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I'm wondering if it (   ) tomorrow.

正解は will rain です。
解説で、if節はwonderingの目的語になる名詞節と書いてありましたが
いまいちピンときません。
わかりやすく説明していただけたらと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

tomorrow「明日」とあるので、未来のこと。

だから未来形。

と、当たり前のことを答えてしまいましたが、なぜ解説に「if節はwonderingの目的語になる名詞節」が未来形の根拠のような書き方がしてあるのかと言えば

・「もし~なら」という意味の if 節(副詞節)では未来のことも現在形で書く

という決まりがあり、「もし明日雨が降れば」は if it RAINS tomorrow となります。しかし質問の文では「明日雨が降るだろうかどうか」という意味であり(これが目的語になる名詞節ということ)、「もし~ば」ではありません。「もしも」でなければ未来のことは未来形で書きます。


この問題の意図は、if の意味を見分けることにあります。「未来のことも現在形」というのはインパクトが強いので if を見ると意味を考えず何でも現在形を選んでしまうことを見越しての出題です。

解説を書いた人的には「目的語になる名詞節」とだけ言えば「『もしも』の if ではない」ことは分かるでしょ、ということです。「~かどうか」は目的語の名詞節だということを相手が知っているという前提の解説なのです。
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I think (that) it will rain tomorrow.


の that 以下が think の目的語になっています。

目的語というのは、I have a ball. の ball に当たる言葉で、動詞(have)の動作が及んでいるもののことです。

think というのは「明日は雨が降るだろう」という、節が目的語になるのです。
think という動作が、「 」の中のことを思うという動作なのです。

wonder も think と同じ構造の文を作ります。「 」の中のことを不思議に思っているのです。
if は that と同じく接続詞で、「 」の直前に置いて、動詞と「 」をつなぐ働きをします。
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端的に説明します。


まず、和訳文は、「私は明日雨が降るだろうかと思う」といったところです。
そこで、wondering以下の文全体が目的語ということですね。
ということは、上の和訳文でいう、「明日雨が降る」という内容がwonderingの目的語にあたる部分の和訳文になります。

お分かりいただけたでしょうか。

wonderは「…だろうか」という意味合いなので、一般的には、if節が「…」の部分にあたります。
今回は分かりやすいように和訳文から考えました。しかしこれではなかなか英語の能力はついていかないので、普段は英語のみで理解するよう努めましょう。
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明日雨が降るだろうか?(と不思議に思っている)





I (私は)

'm wondering (~かしらと思っている)

~を ← if節はここの部分(=目的語)になっています。
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