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最近お天気予報がさっぱり当たりません

ビジネスをしている我々からすると売り上げを左右し
人の生死を分けるくらいの重大な判断材料となるものです。

例えば明日一日雨の予報と出ていた場合
これを信じてもいいのでしょうか?

先日も雨の予報だったのに
数時間にわたり雨も降らず、時折晴れ間さえ垣間見られました。

ほんとスーパーコンピュータじゃぁ!ビッグデーターじゃぁとか
だかなんだか知りませんが

昔の天気予報好きの人がテレビで解説していた時代の方がはるかに
信頼性が高いように思えます。

そこで質問ですが
なぜコンピュータが発達した現代社会において
天気予報のあたる確率が悪化したのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (15件中11~15件)

回答ではありませんが・・・



私も今の予報はひどいものだと思います。
昔の大したデータもなく、もちろんコンピュータの解析もない時代ならともかく
まるで占いのような天気予報は、気象庁が独占の国営企業だからじゃないでしょうか。
民間企業ならもちろん、ほかの官庁だって、担当者はとっくに左遷でしょ!

もともと「当たるも八卦当たらぬも八卦」的な部分を持ち、相手が大自然のため
国民も寛容になっていると思います。
でも、今はズバリ空から全容を見て、アメダスの無数ともいえるデータがあり、
外すほうが難しいのではと思ってしまいます。
一方で、天気予報打率は〝高い”と云うデータがありますが、
競馬予想だって本命対抗だけで言えばかなりの確率です。
つまり、絶対に晴とか絶対に雨みたいな天気は
誰でも予想できるので統計に入れないでほしいのです。

当てて欲しいのは、晴れそうだけど実は雨が降るとか、その逆とか
言ってみれば意外な、際どいところでの的中です。
野球のアンパイヤなら、明らかなストライクボールは誰がやっても同じで
きわどい球で差が出ると思うのです。
わかりにくい全体の3割くらいの部分での的中率を向上して欲しいのです。
気象庁こそ分割民営化するか、第二気象庁を作って競い合わせるべきです。

・・・と思っています。回答じゃなくてごめんね。
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コンピュータに過去のデータを入力して、予想する天気。



現在の状況が、過去のデータでは、予測がつかない事に
なってしまったのだと思います。

昔、ゲリラ豪雨とかあったのか?。ゲリラ豪雨は
夕立のレベルを超えてしまったように感じるし。

大まかな地域の天気は予想と同じかも知れないが
ピンポイントでの、天気は当てるのが昔も今も
難しいと思います。

天気予報が信じられない。と、思うのであれば
気象予報士の資格を取得して、
自分で天気予報を出すのが一番だと思います。
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確率は上がってますよ、昔70%台→今は86%台



http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/kensho/yohohy …
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減点法で考えたら天気予報に100パーセントは絶対ないんで


人頼み、コンピュータ頼みに偏るより、
雨が降った時の対処を考えた方が自分で変えられることが多いと思います。
ようは選択肢が多い。
ただ仕事の性質上、雨だと動けなくなってしまうあるかと思いますので
ここで無責任に回答しているのもおこがましい気もしますが。
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確率自体は悪化していないようですが、


信じるか信じないかは自分で決めていいと思います。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/kensho/yohohy …
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