満中陰後ののし紙のタイトルについて

満中陰（四十九日）当日迄にお供えを頂いたら、お返しには、「満中陰志」とのし紙に書きますが、満中陰（四十九日）以降に頂いたお供えについては、のし紙にどう書けばよいか、お教え下さい。
ずーと満中陰志で書いていくのも変だなと思いました。アドバイスお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： kannjyani 回答日時： 2013/06/29 17:41

「志」が宜しいですよ。

『満中陰志とは』
http://kotobank.jp/word/%E6%BA%80%E4%B8%AD%E9%99 …

こちらは既にご存じでしょうが、このなかに
＞「志」とは、謝意を表す言葉で、「お蔭様で無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表し ています。
とあります。

「粗品」という表書きでも構わないのですが、私は感謝の意を込めた「志」を好んでおりますね。

ご参考までに。

この回答へのお礼

有難うございました。一昔前は「粗供養」だったようですが、今はあなた様の言われる「志」が主流と聞きました。

お礼日時：2013/07/06 23:15

No.2 回答者： cactus48 回答日時： 2013/06/30 15:41

志、または御志で構いません。

志は言い方が荒く感じますので、出来るなら
敬語を用いて御志の方が気持ちは籠っていると思います。