dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

先日、友人と出かけた際に靴を履き替えるためにバンパーに腰かけて履き替えていたとこと、『パキッ』だか、『バキッ』だかの嫌な音がしました。
その時はそれ以上にとくだんに気にとめなかったんですが、後日 何気に車のリアバンパーを見ると
ボディーとバンパーの間に隙間があり、多少バンパーがはみ出ています。

ディーラーで見てもらったところ、爪が伸びてしまっているのでバンパー交換したほうが良いとのこと…

バンパーって そんなに簡単に壊れるものなんでしょうか?

車はトヨタ 三年前のプリウスです。

A 回答 (8件)

他の方も書いている通り、60kgも体重あれば場合により、簡単にツメが壊れるかもしれません。


交換するよりも、直した方がいいですよ。ツメの部分が壊れてフックできない状態なんだと思い
ますので、そのままにするよていは、リアバンパーをはずして、ツメを確認し、ホームセンター
とかでツメの代用になる物を探して、材質にもよりますが、強力な接着剤でツメをつけてしまえ
ば、通常の走行で外れてくる事はないと思います。もちろん、バンパーに負担をかければ修理し
たツメもまた壊れるでしょうけれど。最近の強力な接着剤はかなり優秀ですから、お試しを。
 
    • good
    • 0

現在の車で、バンパーに腰掛けること自体が間違いです。

バンパーが壊れるのでは無く、バンパーの取り付け部が壊れるのです。

一度、バンパーを取り外したところを見て下さい。そうしたら、いかに頼りなく固定されているかがよく分かると思います。
    • good
    • 2

昭和の時は、車を守るためのガード役でした。



しかし、最新の研究で人身事故とかでいかに事故の時に衝撃を弱くして被害を最小限にするか考えて

今の車は、簡単に壊れるように作られてます。実際に、覗いてみると解ると思いますがその裏には丈夫なステーなんかありません。

むしろ、逆に発泡スチロールが入ってる場合も有ります。

エンジンもそうです。衝突事故が起きたら、クラッシュゾーンを設ける為にわざとエンジンが下に落ちるように設計されていると

聞いたことが有ります。

日本車では、そういった事が当たり前に成りつつあります。

ですので、残念ですがプリウスのバンパーは交換に成っってしまうか、そのままにしておくかに成ります。
    • good
    • 0

昔は、車を保護するために丈夫でしたが、現在は、壊れることでぶつかった物を保護しようという設計思想に変わってます。


200Km/hで走っても何ともありませんが、それにかかる方向以外からの力からには弱く作られています。
    • good
    • 1

壊れるように作ってあります。



人をはねたときに、人に対する衝撃を最大限吸収するように作らなければいけないという厳しい定めがあるので
まさか、腰掛けてしまっては壊してしまいます。
    • good
    • 1

かんたんに壊れます、特に最近の衝突安全ボデイーは車が正面衝突した場合や歩行者を跳ねたときにかんたんに車のsボデイーが潰れて衝撃を吸収軽減する構造になってます、ですからボンネットを開いて手で強く抑えて閉めるとボンネットがへ込むのでボンネットは手で押さえず5センチ程度上から手を離して落とすように占める構造になってます。

(国産車は確かに衝突安全ボデイーの考え方は納得できますが鉄板を薄くしてかんたんに潰れる構造にして車の軽量化で省燃費を謳い少しぶつけたらユニット毎交換とはあえて車を壊れ易くして修理代を稼いでいるのでは・・・・・?ですから私は欧州車に乗ってます)
    • good
    • 0

小さな爪で固定されているだけですから割と弱いですよ。



バンパー交換は費用が馬鹿にならないので、少しはみ出ている程度なら放置しても大丈夫です。
はみ出しが気になるなら交換でも何でもして下さい。
    • good
    • 1

壊れます。


昔(40年くらい前)の車のバンパーは軽くぶつけた時の保護が目的でしたが、最近はデザイン優先で(一部では歩行者にぶつかった時の歩行者保護)、車体を守るだけの強度はありません。
特に燃費優先の車は軽量化のためもあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!