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みなさんは仕事とプライベートの服装はわけていますか?

靴とかカバンとか帽子とか具体的に教えてください。

例えば
靴は 仕事は革靴で
普段はスニーカー みたいに教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (11件中1~10件)

#9です



お礼をいただきありがとうございます

元・ソープ嬢ですから洋服代は散財しましたよ

超ミニスカートからマキシワンピースまで、ないもんはないほど揃っています

今は体力仕事なのでオサレできません...orz
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今の時期の外出着に限定した話ですが、あんまり分けてません(汗)



仕事は体力仕事なのでカジュアルなパンツルックでという規定があります。
私は普段、綿のパンツにサンダルという、ゆるーいカジュアルな格好で、
仕事の時だけ、靴を運動靴に履き替えます。
プライベートだとトップスはそのままでボトムスだけがスカートになったり
ワンピースになったり。
素材は大体綿かポリエステルなど、手洗いできるものです。
雰囲気は大して変わりません。


ただ、奥さんとしての役割が求められる時、
夫の会社での集まりだとか、夫の実家や親戚の家に遊びに行く時などは、
いかにも、ひと昔前の良家の奥さんの外出着だね~っていうような、
ストッキングとパンプスに合うコンサバな服装をしていきます。
服装は、正座する機会が多いので、フレアワンピースかフレアスカート、
素材はポリエステルとかレーヨン、アクセサリーなどの光物必須。
色は、冠婚葬祭や夫の仕事系のパーティーをホテルでやる時などは黒っぽく、
個人のお宅にお邪魔する時は、共通して白っぽい色や淡い色が多いです。
初めての集まりの時は、何を着ていくかとか、どんな手土産を持っていくかなど
水面下で周囲とさりげなーく相談してます(笑)


私の周辺では、あまりTPOとか良い格好をするとか、
気にするタイプの人はいないのですが
夫の周辺は保守的で厳しい人が多いので、
夫の用事で出かける時は、その時だけでですが、周囲に合わせてます。
今までなかった文化だけに、しんどいこともありますが、勉強になるなあって思ったり。
実家の母は私をのびのびと育ててくれたんだなあって感謝してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご主人思いですね。

お礼日時:2013/07/26 05:10

分けています



仕事...汚れても気兼ねのいらない服

家...部屋着=ジャージ

お出かけ...外資系有名ブランドのワンピース&靴&鞄

汚れの仕事しているのに12cmのヒールを履くわけにイカンでしょう?
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この回答へのお礼

やはり
お仕事にはお金はかけずおでかけにおしゃれをするのですね。
ありがとうございました

お礼日時:2013/07/26 05:11

完璧に分けています。



仕事では、基本はスーツです。
そのような堅い職種です。バックベルトではない靴、ちゃんとしたパンプス。
ただ、荷物が多いので、鞄はかなり大型のごっつい物になります。リュックの時も。

着衣日記をつけつづけて30年余。何月何日何曜日に何を着たか、どんなアクセをつけていたか
明瞭なので、同じ人にお会いするときに同じ服装にならない工夫もしています。


プライベートでお出かけの時は和服ですね。
TPOにあわせて和服の格は替えます。
お友だちとランチ、親戚との法事、家族との買い物、ひとりで映画・・・
それぞれに楽しめる和服は大好きです。
家で過ごすときも、ほとんど和服です。
帰宅すると、紬などにささっと着替え、料理も掃除も家事をなんでもします。


プライベートなのに和服ですごせない場面もあります。
ボランティアに出かけるときやスポーツする時です。
毎日ランニングしますが、もちろんスニーカーとトレーニングウェアです。
そのままの姿で庭仕事を片づけちゃうことが多いです。
ボランティアも動きやすい服が推奨されているのでジーンズとTシャツですね。
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仕事とプライベートの服装はあまりわけていません。


全く社外の人に会わず一日中社内にいる職種なので。だから、女性はかなりカジュアルですね。
でも、私は既婚ですが、職場の中だけの関係の好きな先輩がいて、彼も私に気があってよく見て来るので、思い切りおしゃれして出勤しています。毎日、気合いを入れたデートみたいな服装で行ってます、最も美しく可愛いくちょっと色っぽく見えるように。綺麗な色や柄のワンピースやブラウス、ミニスカです。パンツは履きません。彼は足フェチなので、喜んでもらえるように、ミニスカと、靴は足が綺麗に見えるハイヒールを履いています。今日はフランス製の、シルク製の、モネの絵のように綺麗な花柄の7万円もしたワンピースで、10センチくらいあるヒールのサンダルです。彼も相当おしゃれで、いつも鼻血が出そうに素敵ないい服着ていてファッションには関心度高いので、恥ずかしい格好出来ません。私から見ると、パジャマにしか見えないようなカジュアルな格好している女性は、職場に好きな人いないんだろうな~なんて思います(^_^;)
週末に夫とデートする時は、職場に行く時と同様ですが、ハイヒールは履きません。運動のために、帰りは電車を利用せず歩いて帰るので、歩きやすさ重視で、パンプス型の底はスニーカーになっている靴を履きます。これならもろに運動靴じゃないから、フランス料理店にも抵抗なく入れます。
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私たち1950年代生まれは、石津謙介氏のTPOという概念に洗脳されてますから


場にふさわしい服装にかなりこだわっています。

という意味ではON・OFFの切り替えはしないやつはダサいという意識で、仕事は
ビジネススーツをきちんと着る。せいぜい出張とかならジャケット・パンツという
程度で「ネクタイ」という便利なものに依存して生きてきたわけです。

ところが、この服飾文化が男の休日のカジュアルのレベル低下を招いたのだと思います
私自身、前のカミさんと離婚するまでは、休日はテキトーにショップでみつけた面白
そうな服を着るシーンも考えずに買ってはクローゼットの肥やしにしてきました。

ところが、離婚したら土日祝日、毎日デートです。たまには恋人と旅行しちゃったり
して、そうなるとパチンコ屋にいく恰好と同じじゃまずい。
本当に自分にあう女性をみつけて再婚することを目指していたので、それには数多くの
女性と交際して悔いのない再婚をしようと思っていました。
お洒落はそういう場合死活問題。
以来、私の服は、OFFの服のほうが圧倒的に充実しています。
ジャケットにネクタイをしない着こなしがかなり難しいということを理解しました。
服装が充実するということは実は活動内容が充実することでもあります。
カミさんと食事やショッピングやコンサートにでかけたりすることや、駅前の書店や
ワインショップに買い物にいくのでも、ふさわしい恰好を楽しめるのは大事なこと
だと思ってます。
服を着る楽しみは、女性だけのものではないですね。住まい、食事同様に、生活の快適さの基本
なのだと思います。
そういう意味で、仕事着・通勤着(スーツ)は制服のようなものだと割り切っています。
それまでは99%仕事バカで服を買うといえば、まずビジネススーツ、ネクタイ、カバンだったのが
45歳で私生活が変わり、完全にプライベートの充実に価値観が変わったのだと思います。
服装というのは、その人が何に重きをおいていきているかを表すものかもしれませんね。
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タイシルクの服は仕事では着ない


\24、000の服は仕事では着ない
10万ぐらいのネックレスは職場に着けて行かない
サンダルは仕事では履かない
お気に入りのバッグは職場には持って行かない
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この回答へのお礼

なるほど
凄いわかります。
職場には勿体無いですもの。
私もプライベートの時には高い服着ます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/24 04:44

過去形ですが、分けていました。



一部を除き、仕事はオフィスカジュアルであることが、
職務のひとつではないかと考えます。
場に合わない服装は、損をするかと思います。

プライベートは、何でもいいと思います。
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仕事とプライベートの服装はかなりはっきり分けています。



仕事の場合はほとんどビジネスっぽいスーツ、スカートはすべて膝丈のタイト、ジャケットは
ほとんど飾りっ気のない普通の上着。シャツはいろいろでティシャツであったり襟付きのブラ
ウスにする時も。靴はあまり派手な飾りのないパンプスか、あまり高くないハイヒール。

スーツの色もやや落ち着き目で、たとえばグレー系とかベージュ系、ストライプの入った黒な
ども好き。不思議なことに紺色は似合わなくてほとんど持っていません。靴や、シュシュやリ
ボンのような髪飾り、アクセサリー類はスーツに合わせて選びます。

バッグはほとんど全部がショルダー、コーチとか国産とかいろいろ。色はやはり落ち着いた色
が中心になります。

一方プライベートの服装はとても幅が広く、こんな風…と言いにくいです。パーティーなどの
場合はモノトーンなワンピースということもあるし、年齢にしてはやや派手目なツーピースも。
もっとカジュアルな場では、プリントのワンピースということもあるし、ペパーミントグリー
ンとかサマーイエローといったわりにはっきりした色のシャツにオフホワイトのパンツという
こともあります。こうしたカジュアルな服装の場合もまた、靴やサンダル、アクセサリー類の
服とのコーディネーションにはとても気を使います。

バッグは、たとえばクラス会だとかなにかの会合などというときには、仕事用のバッグを使う
こともありますが、気楽な外出であれば、いい歳をしてキプリングなどかなり遊んだバッグに
することもありますし、竹や籐で編んだかごバッグなんてものも使ったりします。レッスンの
場合には譜面が入るだけの大きさがあるランセルの真っ白なトートバッグを専用に使ったりし
ています。

スニーカーは、お買いものとか郊外の散歩といった場合以外にはあまり履きませんが、嫌いな
わけでもありません。帽子はあまり好きなほうではありません。後ろできっちりまとめた髪の
上にサングラスを乗っけるのって好きです。

着るもの、靴、アクセサリー類、かなりコーディネートに凝るほうですので、仲間たちからは
お洒落だと言われますが、そんなにオシャレをしようとまでは考えていないのです。上手に組
み合わせスッキリまとめたいだけなんです。
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いいえ☆



時々履物が変わる程度です☆
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