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はじめまして。
すごく長くなってしまったら申し訳ありません。
子供と親御さんの感じ方、考え方が違うと思うので
これくらいでと思われるかもしれませんが聞いて下さい。
それと真剣な相談なので変な回答はご遠慮下さい。
すみません。

私は現在高校生ですが小さい頃からずっと家族について悩みがあります。
今まで誰にも相談出来ず悩んできました。
悩みは父と母が物心ついた時から会話をしておらず(必要最低限のみ会話)
嫌っている、避けている感じで中学生の時までは
お互いの悪口を子供に言って共感を求めてくるという感じでした。
電話もメールもしません。
互いに用事があったら子供を使って聞きます。
主に父が母にムカついた時があったりしたら子供に言って
それを母に聞かせるみたいな感じです。

私は母から父の昔話を聞いた事はあっても父から母のことは一切聞いた事がありません。
互いに他人行儀みたいだし、特に母は父と話す時
知らない人と会話するみたいに声が変わります。
母は時々私に父と離婚したいみたいな事を
すっごく遠回しに言ってくる事があります。
しかも全部笑いながらです。すごい共感を求めてきます。

ある時母は私に言いました。
所詮お父さんとお母さんは他人だから。もうなにも言えませんでした。
例え本当であってもそんな事いいませんよね。
家族なのに全然家族じゃないです。
父と母との楽しい思い出で覚えているのは一つの場面しか私にはありません。
まだ幼稚園とかそのぐらいだったと思います。

父と母が会話をするのは本当に必要最低限の事だけで
物心ついて初めてたくさん話しているのを見たのは
中学生の時の曾祖母が亡くなった時でした。
初めてあんなに会話をしているのを見てすごく嬉しかったです。
このままこれからも普通に会話してくれるのかと思ったら
色々終わった翌日にはまた元に戻ってしまいました。
私はまた誰かが死ねばまたあの時みたいに
話してくれるのかと最低な事を思ってしまいました。
それから今まで必要最低限の会話は1、2回程しかなかったです。

もう一つ家族の悩みですが
一年程前から弟と会話をしなくなりました。父と母みたいになってしまいました。
弟が思春期だからではないです。
その間に私に色々あって弟が私を見下して嫌っています。
そんな態度をみて私も腹が立って
弟の話し方、する事、食べ方、笑い方全部が嫌いになってしまいました。
ですがやっぱり弟なので父と母のようにはなりたくありません。
一生懸命話そうとしてもすっごく嫌そうでその態度をみてもういいや。
でもやっぱり話して仲良くなりたい。
態度をみてもういいや。のずっと繰り返しです。

もう正直疲れました。
家族なのに家族に一人ずつ会話も目も合わせない人がいるなんて家族なんかじゃありません。
こんな家早く出たいと思っても私が出ていった後の父と母の関係とか
離婚するんじゃないかとか考えてしまって勇気が出ません。
ずっとこんな家族なんだったら離婚したらいいのにと思ってましたが
いざ離婚ってなってしまったら嫌ですし、怖いです。

でも事の発端と言いますか、全ての始まりは
私が出来たが為に二人は結婚するしかなかったんだと思います。
私が出来なかったら二人は結婚してなかったかもしれないし
こんな辛い思いをみんなしなかったかもしれません。

長くなってしまいましたが全て書いたと思います。
私はこれからどうしたらいいのでしょうか。
もうどうする事も出来ないのでしょうか。
普通の家族みたいになりたいです。

A 回答 (6件)

こんにちわ。

お礼を有り難うございます。厳しい毎日でしょうが、きっとご両親は何か問題を抱えていますね。子供に話したくない理由もあるでしょうが(子供が出ても解決しない内容の問題)、お父さんは自暴自棄になっている感じがします。どうせ家庭に問題があるんだからどうなっても仕方ない、いいんだ、という投げやりな気持ち、しかしどうにかしたい気持ちも存在していると思います。
お母さんだけでも味方になってあげてはどうですか。あなたの居場所ができます。母子が仲良くするのを、実際にお父さんがにくく思うとは思えません。そんなもんだと思うでしょうし、あなたは家庭の中で一人でも癒してあげることになります。そのときに絶対にお父さんの悪口は言わないで、ただ、きっといい方向に進むといいね、と希望を持たせてあげるように締めくくってみて下さい。一生懸命勉強して、最初のお給料は家族でおいしいものを食べようね、と言ってあげるだけでもお母さんは癒されると思います。止まない雨はないんですよ。

未来はすぐにかえられなくても、私は絶対にあきらめてほしくありません。私自身も今までそうやって生きてきました。海外で生きていますが、ああ、もう駄目なんだと思っても、次の瞬間何か他の方法は無いか必死で考えている。私はあなたにお会いしたことはありませんが、わたしも長女なんです。責任を感じて生きてきました。でも考えてみると別に誰に頼まれたわけでもないんですね。それでも自然に何かを背負っているような気持ちが勝手に存在していました。今になってみると他愛の無い事でも、必死で自分が解決しなくちゃいけないんだと気負っていた。それでも忍耐強くあきらめない、そういう長所も育ちましたよ。あなたも今は本当に大変だと思いますが、将来社会に出たら、様々なことに遭遇します。でも大したことはないな、と思えるかもしれない。それは今の努力や苦労、挫折が経験値になっていくからです。勉強だけは必死でしなさい。お金を稼いでいくためです。生きるのにはお金が絶対に必要です。それだけではないけれど、それがないと喧嘩が絶えません。若い時は失敗しても苦労しても何とかなる、しかし歳をとってからの失敗は痛いですよ。今はあなたは家庭の中で対人の修行をしているぐらいのつもりで、少し一歩下がってみんなを見たらいい。何事もあきらめてはいけませんよ。とにかくどんな状況の中でも必ず解決策はある、でもそれがすぐに見つからなくてもあせらない事、自分の将来の計画だけは淡々と見据えて努力を惜しんではいけませんよ。頑張ってね。
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はじめまして。


文章から大変辛い状況にいらっしゃる事、お察しします。
「家族なのに家族じゃない」のですね。
高校生でしたらまだまだご両親に聞いて欲しい話や、相談事もあるでしょうね。
全部一人で抱えていらっしゃるのかしら?
お友達はいらっしゃいますか?
お友達や先生とはたくさんお話なさってくださいね!

さてご両親ですが、あなたに甘えきっていらっしゃるようですね。
あなたにとっては、この世にたった一人のお父様、お母様で
大好きな存在なのに愚痴ばかり聞かされるとうんざりですよね。
「私はお父さんもお母さんも好きだからそんな話は聞きたくない」と
お話になったことはありますか?
無視したりそっけない返事をするより、あなたの本当の気持ちを伝えた方が
ご両親の心に響くかもしれません。

そして、弟さんにも同じです。
「私はあなたが好きだから仲良くしたい」と本当の気持ちを伝えてあげてください。
実は答えはとってもシンプルなんです。

あと、あなたの考え方も少し変えていくといいかもしれませよ。
「自分が生まれたこらこんな家庭になった」なんてことはありません。
それは絶対です。
少なくとも、あなたが生まれた時はどんな親でもとっても幸せな気持ちになったと思うし
あなたが生まれてきてくれたことに感謝したと思いますよ。
その後、ご両親がぎくしゃくしたのはご両親の努力の問題です。
あなたのせいではありません。これは絶対です。

もうそうやって自分を責めるのはやめましょうね。
あなたはこの世に愛されて生まれてきたのだから・・・

そしてご両親想いのあなたですから、もしご両親に親孝行したいと思うのなら
あなたがご自分の人生を楽しんでください。
ご両親の人生を一緒にあるくのではなく、ご自分の人生をです。
自分の好きなこと、やりたいことをやってください。

過去は変えられませんが、今を変えれば未来は変わります。
応援していますね。
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この回答へのお礼

全部一人で抱えています。
誰にも相談した事ないですし、そもそもこんな話人に出来ません。
祖母、祖父でさえ無理です。

愚痴だけではなく父は態度も酷いです。
今日なんか母に対する酷い態度に私が物を投げつけそうになりました。
なぜそこまで酷いのかもう分かりません。
せっかく思い切って相談したのに皆さんの意見が水の泡になりそうでした。

愚痴を聞かされて私は何も言った事ないです。
共感してしまったらどちらも否定する事になりますし
反感してしまったら余計に空気が悪くなりかねません。

それから本当の事を言いますと私は感謝されてるとは思えません。
愛されてるともどうしても思えません。
性格ひねくれてますよね。

未来が変えられていると嬉しいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/01 05:50

真剣にアドバイスを求めていらっしゃるので真剣にアドバイス差し上げます。

、その代わり少し難しいアドバイスになりますが、我慢して理解出来るように、お付き合い願います。お尋ねの、両親の会話がないのは何故かについて、です。本質的な事でのアドバイスを差し上げます。

まず、両親の会話がない原因についてです。
その原因は、お互いに不満を持っているからです。何だか当たり前で誰でも分かっている、今更、と言うようなことですが、それが本質です。

では何故、お互いの不平不満に思う点とか事柄について改善しないのかというと、自分に「改善の必要はないと思っている。」「改善しようとは考えも思いつきもしなかった。」「改善する方法を知らなかった。」「改善する方法について教わらなかった。」こういう思いが両親のお互いにあったのでしょう。そして、分からないまま、不平不満を抱きながら現実の生活に引っ張られて今日まで来た。と、いうのが実情だと判断します。

◎お母さんが、お父さんの不満をあなたに話す原因です。
母親」は「あなた」に父親についてのどのような不満を話したのか?が一般的な関心事になります。それは、「自分と夫の関係の問題をなぜ子供に語るのか?」が疑問になるからです。ふつうに考えれば、「夫」(あなたにとっての父親)への不満を話す相手は「親」「友人」「近所の人」という順序になります。

これは、「なぐさめてほしい」「励ましてほしい」という意図で話されるでしょう。また、不満の日々を送っているのは自分だけではないという孤独の状態を防ぐ目的もあるかもしれません。では、「自分の子供に夫(子供にとっての父親)の不満を話すこと」にはどういう無意識の目的があるのか?というと、それはやはり「励ましたほしい」「なぐさめてほしい」からなのです。

それならば大人に「自分の夫の不満を話すこと」と「自分の子供に夫(子供にとっての父親)の不満を話すこと」と同じことなのか?というとそれは違うのです。「大人に話す」とやがてどこかの局面で「いつまでも不満を話すのはやめろ」という制止が還ってくる局面にぶつかります。不満の状態が続くのは妻である「母親」の責任であるといさめられるからです。また、無限に「不満」を聞かされると、「不満」という不幸なバッド・イメージが聞き手に感染して心的な不安(右脳にノルアドレナリンが分泌される)が喚起されるか、心臓の心拍の低下にともなう緊張感が大きくなるからです。

では、「母親」はなぜ「子供」に「自分の夫の不満を話すのか?」というとそれは、「母親自身」が子供の気持つの能力の水準から未発達のままで、「大人である他者」に相談したり、アドバイスを求める能力が欠落しているからです。このことは「自分の夫」と話し合いをすること、「夫」の話しを聴いてその言葉の意味を正しく了解する社会性の能力も欠落していることを意味します。

母親が子供に「夫」(子供の父親)の不満を話すのは、未発達な気持ちの能力と同じ次元にいる「子供」から「なぐさめ」や「励まし」を享受したいという関係をつくったり深めたいのではないのです。「なぐさめてほしい」「励ましてほしい」というモチーフで話されることは事実です。しかし、本当は、「母親のバッド・イメージ」を「子供」にぶっつけて《右脳》にバッド・イメージを喚起させたり、心臓の心拍の低下を引き起こさせることが無意識の意図にあります。

それは、自分の夫が自分よりも「子供」にたいして《第二の右脳の言葉》の多くを語り、自分よりも大切にしているように視えるので「子供」を排除したいという動機にもとづいています。それは「シット」というよりも「子殺し」に近いものです。こういう「母親」から「あなた」への影響は「他者は排斥して攻撃的に痛めつける」という《性的プロフィール》です。どんなに親和な意味をもつ「他者」とも協調して行動しがたいという関係の不適応の「孤立」が形成されているのです。


◎お父さんが、お母さんの不満をあなたに話す原因
ここでは「父親」が「母親」についての不満を子供に話すということがありうるのか?という事実が問題になります。当然「ありうる」わけです。が、その結果「子供に及ぼされる影響」はどのようなものになるのでしょうか。それは、「父親」は社会性の世界を象徴しますから「母親」は社会性の世界の位置から見て「不満の対象」であるというように価値づけられます。

「不満の対象」とは「害をなす人間」か「浪費しつづける人間」かのいずれかとして評価されているということです。「母親は害をなす人間である」という不満が語られれば、あなたは「母親の言葉」のどんな言葉も《バッド・イメージ》として《右脳》に思い浮かべます。

これは、「母親」がどんなに正当な《幼児語》を話しかけても《バッド・イメージ》として《海馬》に記憶されるということです。「母親は浪費者にしかすぎない」という不満が語られれば、《右脳》に《幼児語》は形成されますが、しかし《左脳の言葉》には対応しなくて「自分も母親と同じように父親から不満の眼で見られて、社会から見捨てられるにちがいない」という確信も一緒に育てるのです。

「父親」が「母親は害をなす人間である」という不満をあなたに語れば、あなたは限りなく「母親」に《幼児語》を求めて依存しつづけ、限度を超えた「退行化」の中で《幼児語》の代理としての「嗜好」や「遊び」に執着しつづけるでしょう。

「母親は浪費者なのだ」という不満が語れれば、友人や勉強とのかかわりの中での「言葉」の《イメージ》が《右脳》に正しく形成されずに「自分は一人では何もできない欠陥者と見られているにちがいない」という関係妄想の中で孤立するでしょう。このいずれの「不満」の場合も、「社会性の世界」から生涯にわたって「孤立していく」という《性格プロフィール》が共通します。

以上、難しく思うでしょうが、アドバイスの意味が分かれば現在のあなたの家族関係は一気に、というくらい改善できるでしょう。高校生のあなたなら、理解可能だと思って、そして、何とかしたいと思っていらっしゃることを真面目に受け止めた結果のアドバイスです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正直に言うと難しかったです。すみません。
私の理解力のなさが問われました。申し訳ないです。

やっぱりそうなんですね。
私ももしかしたら何かあって仲直りするタイミングが
なかったり、出来なかったり、わからなかったりしてるんじゃないかと考えたりしてました。
他にもっと大きな理由があるかもしれませんけど、、、。

母が私に共感を求めてくるのは慰めてほしい、分かってほしいと
思っていることは薄々気づいてました。
でもそれに乗ってしまったら父を否定してるみたいで嫌だったんです。
母も家族の深い話で愚痴る人が私しかいないんだと思います。

改善出来るよう頑張りたいとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/01 05:22

子供にとって一番大事なのは夫婦仲ですね。

それ以外の何物でもない。立派な家、お金、地位名誉、そんなものではなく、実際は夫婦が仲良く過ごしているかだと思います。あなたの場合は残念ですね。しかしこのばらばらに見える家族、少なくとも何か喜ばせるニュースをあなたがもたらすといいかもしれません。それと状況というのは常に止まるものではありません。時間とともに常に変化していくものです。ですからここが最終地点だと思わないこと。生きている限り未来は変えていかれるんですよ。

今はこの形しか取れなくても、一人一人はそれぞれの意思があり、いい人だと思いますしあなたにとってはとても大事な人達です。ただ集合体になると今はそうなっているのです。
何かいいニュース、二人の共通の喜びになる話題を与えてあげなさい。例えば真面目に勉強して高校を卒業し、大学に受かる、その過程の相談はいいですね。話を聞いてあげるたびに、勉強を頑張るからお母さん達も見守ってね、と少しどうあるべきなのか考えさせる。それとあまり情報を与えない事で二人が共通の話題について話し合えるように持っていく。例えば大学はどこを受けたらいいのか、一人に相談する。そうすると一人が相手に相談する機会ができます。あなたの将来に大事な内容で建設的であり希望が持てる内容、親としての自覚を思い出させるような内容がいい。それを一人に相談して、自然に二人が相談していけるように持っていく。お母さんに相談するのがいいかもしれませんね。大学はお金がかかることですからきっとお父さんにも情報が行く。こうやってただの聞き役から、相談を持ちかけ二人の会話を増やすほうに変えていくんです。人をまとめる時に、共通の敵を作る方法もありますが、これは時と場合によります。もしあなたが同級生の人間関係などに悩みがあったらどんどん相談したほうがいい。弟さんの事も”どうすれば前みたいに仲良くできるのかな”と相談してみる。聞けば自分達のことも含めて考えるかもしれません。家の中の雰囲気が変わっていくると流れが変わります。

あなたは今は自分が出来たことで二人が結婚して残念な結果になっているとお思いのようですが、再度、未来は変えられるんです。ご両親が愛し合ってあなたが出来た、そのときの感動と絆を思い出させるような共通の話題の対象になれるのはやはり子供なのです。お父さんが悪口を言っても、”ねえお父さんそれよりも私のことなんだけれど”、と話題を勉強や進学に持っていく。あなたも将来を見据える重要な時期にさしかかっています。夫婦が互いに無言でいる場合ではないと、少しだけ課題を提供してみてはどうかな。頑張ってね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すごくいい意見ありがとうございます。
私自身本当にどうにかしたいという気持ちはあります。
でも怖いんです。皆がそれぞれどう思ってるかわからないし
今日だってもう本当に嫌な事がありました。
心が折れそうだったし、泣いてしまいました。
もういい加減にしてほしいです。
あと弟は私の事信頼してないみたいでかなりショックでした。
そこまで嫌ってるって事ですよね。

難しいですけど自分なりに努力して頑張ります。

お礼日時:2013/08/01 04:54

つらいですね。

こういう思いを子供にさせないのが、
親の務めだと思うのですが、現実はなかなか上手く行きません。
ご両親にお会いして、一言言いたいと思ったりもしますが、
こういう問題は他人が口を挟んでも、改善はなかなかしないものです。
とくに父親というのは、人の話を聞きませんから、
言うだけ無駄ということが、しばしば起こります。

しかし、ご両親は夫婦でいることを諦めてはいらっしゃいません。
あなたや弟さんのためにそうしているのかもしれませんし、
違う理由があって別れられないのか、それはわかりません。
今の世の中、子供のことなど考えずに、性格の不一致とか言って、
別れてしまう夫婦はたくさんいます。
それを思えば、会話がないのに夫婦生活を続けているというのは、
ある意味、すごいことなのかもしれません。

今、あなたにできることは、そう多くはないと思います。
たとえ夫婦であっても、恋人同士であっても、兄弟であっても、
とっても親しい間柄であっても、口に出さないと思いは伝わらない、
ということを学んでください。

弟さんとの事も、今はうまくいかないかもしれません。
でも、諦めずに、「私はあなたとつながっていたい」とアピールするように、
挨拶だけでもいいし、何かしら声をかけ続けてください。
無視されて、心が折れそうになっても、頑張って続けてください。
いつか必ず、わかってくれる日が来ると思います。

何の励ましにも、答えにもなっていないと思いますが、
あなただけでも明るく、声を出し続けてください。
頑張って。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本当に諦めてないのでしょうか。
こういうのって家庭内別居って言うんですよね。
確かにこの状態で一緒に住んでるのはすごいと思います。

うちの家はあまり本音で話さないのかもしれません。
私も小さい頃から何かあっても親に話さない子だったようで
昔こんな事があったよねって言っても
いや聞いてないというのが何度かありました。
昔から親に心を開いてないのでしょうか。

頑張ればいつか心を開いてくれますかね。
いつか報われたらいいです。

全然励ましにも、回答にもなってます!
初めてこの事相談して良かったと思ってます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/31 14:40

現状維持を求めますか?リスクを抱えてでも変えたいと思いますか?



自分の嫁姑と似たような状況があなたの父親と母親で起きているみたいで…
ちなみに、あなたと自分が同じ立場です^^:

あなたが中継すれば会話が成立するんですよね?じゃあ中継やめちゃえ。
あなたが直接言ってくれって、一言言ってみてはどうですか?変わるか変わらないかは別にして。
自分はお互いに怒った事があります。何故自分を介して話を伝えようとするのか?相手に言いたいなら直接言え!って。それからはまぁ仕方なく話はしてたけど、今は普通に会話してますよ^^;

それと、あなたに対して共感を求めてくるんですよね?それに対してあなたは同調してるの?してないはずですよね?どういう風に言葉を返してるのかな?違うと思ってることに対して同調しちゃったらダメですよ?自分(親)は正しいと思っちゃうから。味方がいると思っちゃうから。

弟に対しては、あなたが我慢しましょう。あなたにいろいろあったが原因で、弟が嫌がるんですよね?だったらあなたが我慢しなきゃ。もういいやって思うってことは、それほど会話をするつもりがないか、あなたの性格上仕方がないか。
どちらにしろ、弟と話したいっていう意思はそんなに強くないように感じます。

あなたが変えたいと思うなら、まずあなたが変わらなきゃ!

変えようとする事にリスクはつきもの。諦めたらそれまでです。

簡単には事は進まないでしょうけど、根気よく頑張ってみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はやっぱり変えたいと思います。
物心ついた時からこうだとうちの家庭では普通みたいになってますが
一般の家庭みたいになりたい願望はあります。

私だけでなく弟も間に入って会話してます。
毎回ではないですが、ちゃんと言う時は言ってます。
もう自分で言ってと。ですが無視というか、何も言いません。

実は共感を求めて来るのは父もたまにあって
もちろん互いに共感を求めてきても共感なんかしません。
いつもふーん。って聞いたふりして聞いてないです。
ていうか、聞きたくないです。いつもまた始まったって感じです。

私が弟に何かしたとかいうわけではないのですが
弟は私をクズみたいに思ってるとおもいます。
前は別にこのままでもいいやって思ってましたので
確かにあまり感じられないかもしれません。
ですが最近は徐々に会話とかしたいと思うようになりました。

私が変わらなきゃ何も始まりませんか、、、。
そうは思うのですけど何か踏ん張れなくて、怖いです。
もし、逆効果になってしまったら、もう終わりです。
普通にはなれないんですかね。

ずっと心細かったので相談してみて良かったです。

お礼日時:2013/07/31 12:10

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