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私は2年以上前から気学を知り、吉方取りを毎日している者です。仮吉方取りも一度したことがあり、日々少しずつですが成果を実感しております。

この度、語学留学を経てカナダで働くことになりました。そこで、今回も吉方を取るために準備を進めてきました。

私の本命星は一白水星で月命星は五黄土星になります。1月末頃にカナダへ渡航すれば北東の方位で八白土星と二黒土星の吉方を取ることができますが、雇用側の都合で働けるのは2014年の5月頃になるかもしれません。そうすると2月4日から新しく年盤が変わるので七赤金星と本命殺の一白水星をとることになってしまいます。

やはり仮吉方で本命殺を取るより1月中に渡航したほうがいいですよね?
あと八白の吉方は停止を意味すると言われるので避けたほうがいいのでしょうか?

先がはっきり決まっていないこともありとても不安です。どなたか詳しい方教えて頂けませんか?お願いします。

A 回答 (1件)

すいません、気学に「仮吉方」などという言葉は無いです。

もしそのような語句を使っているとすれば、気学をベースにした独自の解釈によるものでしょうから、その用語を使う人に聞かなければ答えにはなりません。

気学で八白は停止の意味はありません。九星に「白」は三つあります。一白は無地。何色にも染まっていない状態の白です。六白はすべての色の光をあわせた白。つまり完成形を意味します。そして八白は金属を直角に折り曲げたときの角に光る光の色。だから八白定位の東北を「変化宮」といいます。
急激な変化は今までの流れが止まったような錯覚を受けますが、前提がなければ変化ではありません。
例えば、どんなに高い血圧でもどんなに低血圧でも飲んだ途端に正常値に戻す特効薬があったとします。でもそれは高血圧の人にとっては急速な血圧低下で意識を失いかねないし、低血圧の人では急激な血圧上昇で最悪欠陥が破れる危険があります。何れも治療薬を飲んで死に至るということです。
だから八白では急激な変化があるから準備しておきなさいということなんです。

一応、土剋水で、なぜ一白の人が土星を吉方としているのか判りませんけど、「仮吉方」を用語としている人にとっては吉方なのでしょう。だから星に冠する回答はやめておきます。基本的な星の解釈だけを記しておきます。
是非、学ばれた本の著者なり、教室の先生なりに連絡して指導を仰がれることをお勧めします。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。そうですね。私の学んだ気学では仮吉方という言葉を使います。気学でも少しづつ違うのでしょうか?もう一度調べてみます!

お礼日時:2013/07/31 22:11

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