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タイヤ・チューブ交換の際、パウダーを付けたほうが脱着が楽になったり、
タイヤ内側とチューブ外側の滑りが良くなり、対パンク性や走行性が向上するのでしょうか?

http://www.cb-asahi.co.jp/item/68/83/item1000000 …

A 回答 (7件)

パンクし難くなる理由はタイヤに入れる時にすべりが良くなって、チューブの折れ曲がりの可能性が少なくなることでパンクの原因が減ることくらいです。

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これはあくまでもタイヤとチューブの張り付きを防止するだけのものですからね。


対パンクとか走行性には何の影響もありません。

以前、そのパウダーと同じパナレーサーのリブモPTをMTBで使ってましたが、タイヤ交換をしようとした時にチューブが思いっきりタイヤに貼り付いていて、外すのに結構苦労させられた事がありました。
そういった事象を回避するのには良いのかもしれませんが、注意書きにもあるとおりパンク修理の時にはむしろ邪魔になります。
それに、私の場合はリブモでしか貼りつきを経験した事がありません(ロード、MTB、ロングテール車等で何度もタイヤ入れ替えをやってますが、他のメーカーのタイヤでは発生してない)。
あれば便利かもしれないけど、無くて困る事はさほど無い、といった程度のものです。
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パウダー使用派です。


適正な空気圧を常に維持管理できる方には、無用の長物と思いますが、軽快車の修理を生業にしていると、空気圧不足、パンク後の自転車の押し歩きで、タイヤとチューブが擦れ、チューブの一部が磨り減って起きるパンクに良く遭遇します。
パウダーを使用することで、タイヤとチューブの擦れを少しでも低減したく、使用しています。

走行性能には影響がないと思います。

タイヤ・チューブ交換時、チューブの捩れに気を使わなくて済むようにはなります。
それでも、リムラインを出した後、一旦空気を抜いて、再充填することで、チューブの位置が適正になるように手順は踏みます。
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昔からありましたね。


年寄りはタルクなんて呼びます。
タイヤの内側とチューブのゴム同士の固着防止です。
タイヤにチューブをセットするときも、馴染んで収まりが良くなる。
絶対に必要な物ではないけど。
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パナのタイヤ(チューブ)使っていますが硬くて確かに入れづらい


ですからパウダーを付けて入れやすくなりますよってところでしょう。
感覚的にはつけた方が滑って入れやすいとは思います。

>対パンク性や走行性が向上するのでしょうか?
どうでしょうか、これは無いと思います。
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そんなものなくても普通に脱着できるし、耐パンクなんぞに効果はないです。

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走行時にはタイヤとチューブは滑らない方がいいと書いてありますよ。


http://panasonic.co.jp/ppt/pdf/TirePowder_For_HP …

つまり、ただ単に、タイヤを装着しやすくするのが最大の目的かと、、、
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