アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フナの胸鰭と腹鰭が裂けるというか、ギザギザになってきています。
おそらく尾腐れ病です。
尾は裂けていません。

春ごろに腹鰭が裂けてきたので薬浴させました。
その間、本水槽や砂利、その他は日光消毒をしてから、フィルター、エアーをしばらく動かして立ち上げました。
症状は止まりました。
しかしここ数日、再発したようです。今度は胸鰭も裂けてきています。

9リットルの水槽に一匹です。8年目です。
現在の状況としては、人が通ると餌くれ!っていう感じで寄ってきます。とても元気です。

水槽立ち上げから数ヶ月経ったので水質は安定していると思うのですが、
水量が少ないことは承知していますし、病気も心配なのでここ一ヶ月くらいは三日に一度、半分を交換しています。
外掛けフィルターを一台とエアレーション一つです。
砂利が敷いてあります。


1、この水槽での正しい水換え方法を教えてください(特にこの時季)。

2、再発の原因はなんですか。改善すべき点はありますか?

3、薬浴させると元気がなくなるし、まだ症状も軽いので、できるだけ塩浴で治したいのですが
やはり薬浴の方がよいのでしょうか?
塩浴の場合は今の水槽のままでもよいのでしょうか?(砂利やフィルターの心配です)

4、この水槽のままで塩浴をするとして、おすすめの塩浴方法を教えてください。
水換え時と合わせて教えていただけると幸いです。



このフナと同時期に飼っていて去年死んだ金魚は薬浴もしたのですが治らず、数年前胸鰭が完全に無くなってしまい、泳げるし餌も食べてはいましたが無惨な姿でした。(死んだ理由は尾腐れ病ではないです)

このフナは今まで、血だらけになっても、着床が続いていても、同居の金魚が様々な病気で死んで、さらにそれがうつってしまっても、
塩浴や薬浴で治してきました。
なので、今更そんな・・・と思うのですがしっかり治して鰭を再生させてやりたいです。


一つでも分かることがあったら宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

昔熱帯魚を飼っていました。



フナは飼ったことはありませんが非常に強い魚と聞いています。金魚もフナ型は頑健です。魚にストレスを与えていないか基本的なことをチェックしてください。

1 水替えが頻繁すぎないか。フナはアオコガ生えるくらいのほうがよいとされています。
2 水替えの前後で温度が違うと魚は温度ショックで弱ります。1℃以内にするか、ビニール袋に水ごと入れ、新しい水槽にそのビニール袋を30分くらい浮かせ、水温に適応させてから放す。
3 過剰な餌は水を腐敗させ、有害物質や有害微生物が発生します。新しい水槽は特に慎重さが必要です。
4 水温が適正範囲である。フナは熱帯魚より高温にも強いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
フナは確かに強い魚です。
他の種の魚が弱っててもピンピンしてたりします。

ということは水換え頻度を少なくしたほうがいいのでしょうか?検討してみます。

餌はいつも食べきっているので平気ですし、水温と温度差も大丈夫です。

お礼日時:2013/08/20 16:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています