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秋田書店による読者アンケートの景品を贈ってないのに送ったとしていた事件。消費者庁はこれを「水増し」と言っています。「水増し」とは少ないものを多い様に見せかけることを言います。今回の秋田書店は景品を贈ってないのに送った様に見せかけてました、水増しではありません。なぜ消費者庁はこれを」水増し」としているのでしょうか。消費者庁の担当者が少年チャンピオンの愛読者なのだからでしょうか。

A 回答 (9件)

少年チャンピオンの読者の年齢層が、どの辺りなのかでも違うけど


会社としては、かなりの痛手を被るでしょうね!!
アンケート・リサーチ・マーケティングが、やり難くなるからね~^^
どんな品物が景品として偽装されてたか知らんけど、それまでに
景品、欲しさにアンケートをコツコツ送ってた少年少女オタクOJは、
もう送らね~だろうな~^^
やっちゃいけね~、ばれちゃ~いけね~事、ばれちゃった笑
下手すると発行部数もめっちゃ減るかもね!!

>なぜ消費者庁はこれを水増しとしているのでしょうか。
さ~?解らん・・・
俺からして見れば、悪質な嘘(偽装)だけどね!!
実害がないと判断して、偽装とまでのニュアンスだと
可哀そうだと思ったんじゃない?
はがき代¥50を何人か何通送ったか分からんし、
¥50どころで、訴えるバカいね~し・・・
だが、会社としての社会制裁は免れないでしょう!!

この回答への補足

営業停止でも良いですよね。

補足日時:2013/08/21 20:34
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>今回の秋田書店は景品を贈ってないのに送った様に見せかけてました、水増しではありません。



秋田書店は「送った」とは言っていません。架空の名前を使って、実際の当選者より多くの「当選者」を発表して数を水増ししたのだと理解していますが。

消費者庁は景品表示法に違反しているとして、下記↓のような命令措置を出しています。

http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130820pr …

ニュースでも騒がれたし、これで秋田書店も社会的制裁を受けたと思われます。質問者さんは何か不満なんでしょうか。それとも詐欺罪に当たり、この制裁は生ぬるいとお考えでしょうか。法解釈だと詐欺罪適用は難しそうですよ。秋田書店は読者を騙したことは確かですが、読者の財産に損害を与えたとは必ずしも言えないです。だからこれだけ騒がれながら、警察は何も動きません。

>消費者庁の担当者が少年チャンピオンの愛読者なのだからでしょうか。

消費者庁の担当者が少年チャンピオンの愛読者なら、告発があっても、このことを握りつぶしたかもしれません。握りつぶしてないので、それは当たらないでしょう。

この回答への補足

水増しと言う言い方がおかしいと言っているのです。
送ってないのに送ったとしているのですから、詐欺で水増しではありません。

補足日時:2013/08/21 20:35
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>当選者が100名なところを30名しか送ってない。

これが問題ですから、当選者を水増しした分けではありませんので、水増しと言う表現は不適切です。

「実際の当選者が30名しかいないところを100名に送ったと広告表示した」(消費者庁の指導は「懸賞広告としての不当表示」に対するものですからこちらの表現が「適切」です)とすれば「当選者表示の水増し」の表現に妥当性はありますよ。

主語が省略されているからといって、表現内容があなた1人の論理解釈のみで規定されるものではないということをお忘れなく。

>そてと消費者庁の会見でも水増しと言ってましたよ。

これはすみません。プレスリリースのマスコミ要約だと勘違いしていました。
つまり、質疑の中で、森大臣の解釈として「水増し」ということになったわけですね。
それなら、言葉の綾、程度の問題かと思います。

まあ「アヤを付ける」などという言葉もありますし、個人として何を批判しようが自由ですけどもね。

この回答への補足

そうです。「水増し」と言うのはおかしいと私は言っているんです。

補足日時:2013/08/21 15:57
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> 「水増し」とは少ないものを多い様に見せかけることを言います。



単に「主語」の問題では?

「雑誌に記載した当選者数 > 実際に景品を贈った当選者数」
「当選者として表記した数 > 実際に景品を贈った当選者数」

確かに、逆説的な表現の様にも感じなくも無いですけど、質問者さんは、「不等式の右項は、左項に対し、『水増し』されていない」と言ってるだけで、逆に見れば水増しに他なりません。

これを新聞などの限られた紙面で、「水増し」と言う単語を利用し、端的に表現するのは、甚だ適切と思います。

日本語と言う言語は、主語を省略する表現が多いので、受け手側に主語を解釈する能力を要求します。
「水増し」を奇異に感じたなら、主語を逆を考えれば済む話しであって、逆を考えても成立しない場合は、水増しと言う表現は不適切ですが、逆を考えずに「不適切だ!」と言うのは、そう言う主張をする方が不適切では?と思います。

この回答への補足

日本語の曖昧さですか。
そいう事なら納得です。
マスメディア、消費者庁も守護をはっきりすべきです。

補足日時:2013/08/21 12:23
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水増しされたのは景品ではなく当選者数表示の方ですよ、というのは既に皆さん回答されてますが、根本的な指摘として、そもそも消費者庁は「水増し」という表現は使っていません。


プレスリリースに「あたかも、対象商品の誌面上で実施した懸賞企画においてはそれぞれの景品類について誌面上に記載された当選者数と同数の景品類が提供されるかのように表示していた。」と記述されているのをマスコミが「水増し」と伝えているだけです。

確かに言われてみると「読者プレゼントの水増し(毎日・朝日)」という記事本文の表現にはちょっと違和感がありますね。
もともと酒屋が酒を水で嵩を増して売ることなのに、商品を減らして「水増し」というのは語感としていかがなものかと思いますが、商人が客を騙す行為を簡潔に表現した慣用句として他に適当なものが思い浮かばないので、見出しなどの惹句としては許容範囲かもしれません。


あと、いくつかの新聞ではちゃんと「当選者数を水増し(日経ほか)」という表現になってますし、朝日デジタルなどは「プレゼント…ウソ」というかなり率直な表現を使ってます。「水増し」だと手違いだとかミスだとか言い逃れのまだ余地がありますが「ウソ」なら完全にアウトですから手厳しいです。

この回答への補足

当選者が100名なところを30名しか送ってない。これが問題ですから、当選者を水増しした分けではありませんので、水増しと言う表現は不適切です。
そてと消費者庁の会見でも水増しと言ってましたよ。

補足日時:2013/08/21 12:27
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1等当選者1人を当選5人と水増ししたんです。

この回答への補足

当選者5人は5人で水増ししてません。
景品を贈ってないのが問題なのですよ。

補足日時:2013/08/21 15:56
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3人しか当たらないのに50人当たると発表すれば立派な水増しです

この回答への補足

違います。景品が無いので50人当たるところを5人にしか送ってないという事ですから、水増しではありません。

補足日時:2013/08/21 12:21
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用意した景品の数は確かに「表示したより少ない」ので


「増し」という表現は当たらないように見えますが、問題
にしているのは「当選する人の数」です。

用意した景品の数が少ないなら、景品を受け取れる人の
数も少ないはず。それを「多め」に表示していたんですから。

ということで、「当選者数の」水増し、が正しい表記で、
この書き方なら用語の齟齬はないと思いますよ。

この回答への補足

当選者は増えていませんので。水増しではありません。

補足日時:2013/08/21 12:18
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ちゃんと報道機関やニュースを良く視聴しましょう。



贈っていない事例(当選者を偽名として登録)もありますが、
50名当選するとしていて実際3名しか送付していない事例がある為「水増し」と報道されていますが。

この回答への補足

補足日時:2013/08/21 12:17
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この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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