その著作で正体が見え見え

政治団体なのか宗教団体なのか分からない「幸福の科学」の著作について。


著作を読んでいて驚くのが、
クビが飛んだらしい某婦人は、団体の著作によれば、

「１週間分の料理を子供や夫のために作りおきをする人」だと書いてある。


「夫はそれを見て驚いた」

ということらしい。


仕事のできる人だということらしい。

信者に対しては、それを見習えということでもあるらしい。



その後、数十年の時を経て、
「一度も子供達や夫のために料理を作ったことがない人」だと書いてある。

要するに組織を上げた嘘つき団体であったということを宣言している。



それで信者が 1000万, 1100万人だのと数えている。

そんな団体、誰が信頼できますか？
数字も嘘でしょ。

世の中の多くの人は、そもそも関心がなく、
そういったことを平然とやっている団体だということも知らない模様。

その隙をつかれた犠牲者が増え続けているのかもしれない。


経営陣は逮捕でしょ。もうクビが飛んでいるのかもしれませんが。

どう思われますか？ 善悪の基準のある人たちだと思えますか？

No.2 回答者： key00001 回答日時： 2013/09/09 09:25

> 世の中の多くの人は、そもそも関心がなく、

> そういったことを平然とやっている団体だということも知らない模様。

半分正解で、半分は誤認では？と思います。

即ち、「関心が無い」は正解ですが、その理由は、全く無関心と言うよりは、「そういったことを平然とやっている団体だろう」などと言う想像のもと、積極的に嫌っている様な無関心さではないか？と思いますが。

信者が１０００万人もいたら、選挙で相当な議席数を獲得してますよ・・・。

山本太郎みたいなのでも当選するのに、議席数がゼロなんてのは、むしろ「死んでも投票しない！」と言う人が、数千万人いそうな結果でしょ？

No.1 回答者： daibutu_puririn 回答日時： 2013/09/09 00:53

＞どう思われますか？

関わりあいにもなりたくなければ、
考えたくもないので、
嘘か真かなんて話はどうでもいいです。