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auまたはsoftbankのスマホ(android)を4月くらいに購入を考えております。
(現在docomoは視野に入れておりません。)

それぞれの長所・短所を教えて下さい。

私はsoftbankの電波環境はだいぶ改善されていると聞いてます。
私自身softbankユーザーでパケ詰まり状態になることもありますが不便ささほど感じていませんが
ネットの声を聞くと良くないですね。人それぞれの使い方、感じ方だと思いますが率直なご意見を聞かせてくれればと思います。

家族内では、softbank(私) auガラケー(妻)となっており妻の意見は参考にならなく質問させて頂きました。
主な活動範囲は神奈川県内になるかと思います。

A 回答 (1件)

今回のiPhone5sにdocomo参入で、半年後は、今までと通信状態もサービスもまるっきり状況が変わってしまうと思います。

日本のスマホの5割がiPhoneだから。
単純に、SoftBankとauで50%づつ2社で100%を寡占してたiPhoneユーザーが、1/3程度docomoに移動する。
MNPで移動した分だけ、通信トラフィックが空き通信状態が良くなりますし、勝って集まった会社は、追加設備を急がなきゃ繋がらなくなるので、前倒しでLTE基地局が普及します。
電波状況、基地局設置状況、価格競争に応じて新サービスが立て続けに乱立し、それに追従し補完したAndroid端末が発売される。
発展途中のスマホ市場は、現状の短所は最新技術が真っ先に導入される長所であり、現状の長所は人がすぐに集まって簡単に回線がパンクして短所になってしまう、諸刃の剣。
今の各社の状況は、来年4月まで絶対に同じに続かないのです。

なにより最初からiPhoneだけを大プッシュで推してきたSoftBankの孫正義社長が、iPhone5sの発表会にも姿を見せず、完全な沈黙を通しています。
何かデカいことを企んでいますし、今すぐ発表できない何か遅れが出ている。
SoftBankはiPhoneの販売方法サービス料金を、後だしじゃんけんで最安値を提示してきますが、孫社長の沈黙ははじめてで、どう出てくるのか来週のiPhone5s発売までまったくわかりません。
docomoもどの程度本気を出してシェア争いに参加するのかわかりませんし、来週の20日のiPhone5sの発売までに、docomoのキャリアメールの実装が間に合わないのがすでに確定していて、ガラケーのユーザーはすぐには乗り換えられないスタートダッシュに弱点を抱えています。
そもそもdocomo参入は遅きに失した後手であり、ジョブズ亡き後の革新性のないマイナーチェンジモデルとして、iPhone5sはユーザーからかなり冷淡な目で見られていて初動が怪しい。Appleの株価は発表後ダダ下がり。

携帯電話会社が、来年の4月まで手探りの状態が続くと思いますし、各社でどんでん返しが何度も起きて、ユーザーの混乱も続くと思います。
Androidを買う気なら、開発製造が間に合わない4月より、5月末発表の夏モデルが本命になると思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
また、明確でわかりやすく非常によくわかりました。
どのキャリアでも新iphoneの戦力が最優先でandroidは後回しになるという事ですね。
docomoは回線準備が整った為iphoneの販売に踏み切ったわけではないのですね?

お礼日時:2013/09/14 13:21

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