プロが教えるわが家の防犯対策術!

新聞社やテレビ各局が解釈・脚色したニュースなどの情報が入らないようにしたいのですが、
何か良い方法は無いものでしょうか?

もちろん、記者のように対象に四六時中へばり付いてれば一次ソースが入手できるでしょうけど、
たいていの人間はそんなことはできません。

たとえていうならば、
銀行のディーリングルームの掲示板?に載せられているようなものを指します。
こういうのって、どこかの会社に情報料(購読料?)を払えば、配信してもらえるようなものなのでしょぅか?


具体的には、
日銀総裁 異次元の金融緩和を発表とかの最新の事実や、
来月中旬頃、首相消費増税について正式発表とかの予定などです。

ねじ曲がった情報は必要性を感じませんし、
そもそも、もともとの情報の解釈の違う人たちが脚色をした二次、三次情報など
ただの誤報ですので聞きたいと思わないのです。

A 回答 (3件)

 そうですよね。

マスコミは長い講演の中の一部の言葉だけを取り上げて、大問題視して騒いだりとかってことを平気でやっていますからね。
 「前後とか話の全体が知りたいなぁ。」「どういう質問に対して言った言葉なんだ?」などと疑問に思うことがよくありますよね。

 公的機関だったら、各機関のホームページを御覧になるのは如何でしょう。
 日銀のホームページとか。
 日銀は見たことないのですが外務省だと、  外務省トップページ → 報道・広報   で、外務大臣らの記者会見が動画で見られます。
 防衛省も、 「防衛省プレスリリース」 などで検索なさると防衛省のプレス発表のページに行けます。防衛省の記者会見室に行かなくても記者会見の内容を知る事が出来るわけです。

 二年くらい前に主要全紙に、外務省が発表したこととして、「強制連行が どうたら~こうたら~」という記事が載っていて、しかも全紙の報道のことばが全部同じだったことがありました。
 「外務省がこういう内容の時にそういうことばを使って発表するかな?」と引っ掛かったので、外務省ホームページでプレスリリースを見てみたら、「強制連行」なんてことばはひと言も入っていません。完全に似て非なる内容に替えられた内容を全紙が報道していたのでした。産経新聞までもがです。
 その元はと探すと、共同通信が配信したニュースと一言一句合致し、共同通信であることがわかりました。
 共同通信の報道はお気をつけになってください。
 共同通信に社会人記者枠で入社した記者に、韓国で反米軍基地闘争(韓国首都圏の平沢(ピョンテク)米軍基地)をやっていた人間が入っています。こういう記者がすり替え・捏造ニュースを流しているものと見られます。
 本当に一次ソースは大事ですよね。

 管官房長官の記者会見なんかも内閣府のホームページで見られるんじゃないかと思います。最近だったらそういうのを動画サイトでやってるかもしれませんね。ニコニコ何とかとかいうサイトですかね。動画サイトについてはよく知らないので、ホームページのほうのご紹介だけ回答致します☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

強制連行~に関しては、河野談話の元になっている
原文が最近(ここ1週間内)公開されたそうですね。
私もぜひ読んで見たいです。

共同通信を始め通信社がいくつかありますが、
時事通信社はまともかなって思うのですが、いかがでしょうか。

でも、やっぱり各自が発信する(ホームページなど)言葉が本当なんだろうなって思いますね。
できれば、そういった一次ソースをいち早く、列挙されたものを確認したいのですが、
なかなか叶わないものでしょうかね。

お礼日時:2013/10/09 23:13

検索しても見つけられます。

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通信社からの情報に頼るしかないですね。



私からのお勧めは、購読料がかかりますが各種業界紙や広報紙を読む事です。
防衛関係の報道ならば「あさぐも」です。
http://www.asagumo-news.com/
外交ならば「フォーリンアフェアーズ」
http://www.foreignaffairsj.co.jp/

既存の新聞、テレビが報道しない様々な情報を得る事が出来ます。
違う言い方をすれば、既存のメディアが意図的に報道しなかった重要な話題を発見したりする事もあります。

他にも金融、経済、建設、美容などなど各種業界紙がありますから、興味がある分野のものを読んでみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私の知らないものばかりです。

業界紙ってどうやってみつけるのですか。

お礼日時:2013/10/06 22:17

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