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クルーズトレイン「ななつ星in九州」は、車両製造費7両編成で約30億円。洗面台の洗面鉢は、亡くなった14代目酒井田柿右衛門の遺作だそうです。
走る社交場として、車内には共用空間のラウンジ、展望室、バーカウンター、ピアノ。ジーンズ・サンダル禁止、車内は全面禁煙で、寝台個室にテレビは設置しない。
何だか、疲れそうではないですか?

A 回答 (5件)

 そうでしょうか、わたしはさぞかし落ち着けるだろうなと思いますけれど。



 共用空間のラウンジなどは、ちょっとおしゃれをして静かに同行の方々と語り合えるのが楽しそうですし、バーカウンターやピアノ、素敵です~。歌いたくなっちゃうかなあ。午後はハイティを楽しみ、夜はカクテルを楽しむ、いいだろうなあ。

 ジーンズ・サンダル禁止、車内は全面禁煙、そりゃまあ当然のことでしょう。せっかく旅情を満喫するために乗車しているのですからテレビなども要りません。

 実は兄夫婦が両親のためにと申し込んだらしいのですが、今回は抽選に外れてしまいました。いずれいつかはまた乗れる日もくることでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。
社交界が好きな方向きなのですね。

お礼日時:2013/10/21 20:12

車内の設備よりも、いつもガタンゴトンと音がしていて寝られなかったと言っていました。


あと初回ということもあると思いますが、あれこれ詰め込みすぎて行程として慌しかったらしいです。
リラックスというよりも、“これに乗っているんだ”という優越感を味わう場という感じがします。
駅では大勢の人垣の歓迎で、参加者からは“まるで芸能人のようだ”とも言っていましたから、一生味わえない特別の数日間のような気がします。

余談ですが、車両1編成の制作には30億円、1回のJR九州の利益が5億円なので、このななつ星は会社の利益としてはそんなに貢献度は高くないそうです。
それよりも、たった1編成ですから何かトラブルがあったら車両の替えが利きませんし、万が一事故で破損でもしたら二度と作ることはできないでしょう。
そういう意味では、今しか乗る機会はないかも知れませんね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
貴重な体験ができるかもしれませんが、疲れそうですね。

お礼日時:2013/10/21 20:11

私は疲れそうです。


同じ理由でヨーロッパのオリエント急行も乗りたくありません。
旦那さんは、乗りたがっていますが、ドレス・コードが厳しく、ディナーの際は、日中と違うドレス、男性はタキシード着用、そしてあんな狭い空間で、知らない人達と社交する、など。めんどくさ(^_^;)  箱根のラリック美術館に、オリエント急行の車両があり、当時の豪華なインテリアやラリックによる装飾がそのまま残っているんです。その中で優雅にお茶とお菓子を頂けたので、それで充分です。こういうのは、性格によって合う・合わないが分かれるでしょうね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
お客さんは、定年後の暇な人が多くなりそうだと思います。

お礼日時:2013/10/21 20:09

こんばんは(⌒∇⌒)ノ"



全面禁煙は耐えれません。
JR九州は全ての電車が禁煙ではなかったはずです。
『女性限定車両』のように煙草が吸える車両が1両ありました。
現在は全ての車両で煙草が吸えなくなったと思いますが…。
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この回答へのお礼

有難うございます。
リニアも禁煙だから無理ですね。

お礼日時:2013/10/21 20:05

JR北海道のお粗末ぶりと比較したらJR九州はよく頑張っていると思いますが、全面禁煙なら私は乗れません



そこでアウト!!

根性ないな~
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この回答へのお礼

有難うございます。
日本人は愛煙家がまだ結構いるようですね。

お礼日時:2013/10/21 20:00

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