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 脳の前頭前野を鍛えるために一日三時間の高速音読をしていましたが、諸々の事情により音読の時間が一時間しか取れなくなりました。
 そこで、短時間でより高い脳鍛錬の効果を得るため、一日一時間の暗唱(歴史年号、歴史的な知識、外国語の文章など)をしようと思っているのですが、前頭前野への影響に限ると効果はどちらの方が上でしょうか?
 暗唱は記憶のために海馬や側頭葉なども使うので、脳全体への影響としては暗唱の方が優れていると思うのですが、自分としては脳の中で前頭前野を一番鍛えたいと思ってますので、場合によっては前頭前野の鍛錬のために補完的な措置もとりたいと思っています(願わくは、その手段もお教えいただけると幸いです)。
 詳しい方、よろしくご教授願いますm(_ _)m

(カテゴリ選択に迷いました。適切じゃなかったらすみません)

A 回答 (1件)

音読は読む力と声に出す力、両方使うので


脳には良い刺激にはなりそうですね

暗唱は短期の記憶力ワーキングメモリーを鍛えるのに良さそうですね

ただ結論を言ってしまうと
上記2つを継続させるのは、もちろん良いと思いますが
多分直ぐに飽きると思います

前頭前野を鍛えるのは
球技系、格闘技、有酸素運動、n-back課題、瞑想
これが、王道かな、脳科学の本に良く載っています

参考程度に
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お気遣いはありがたいんですが、以前の音読は半分習慣化していて、新しく始めた暗唱もなんとかコツコツ続けられています。
そして、つい先日のことなんですが、音読と暗唱を並行して行うことに決めました。

ただ、運動がそこまで前頭前野を鍛えるというのは初耳でした。また「n-back課題」というのは言葉自体初めて知ったので、あとで検索してみます。

参考になりました、ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2013/11/12 13:57

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