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20代後半になる女性です。
最近結婚しました。

私は数年前になりますが、大学生時代にキャバクラでバイトをしていました。
期間は2年間、あくまでバイトなのでキャバクラ用の雑誌に載ることは拒否し続け、
同伴は店の前の待ち合わせのみ。アフターは一切していません。
もちろん枕営業も一度もありません。
なぜキャバクラをバイトに選んだかの理由は、実家があまりお金がなく
学費免除が可能な国立大を選んだのですが生活費は自分でなんとかするしかなく
奨学金をもらって生活していましたが、その返済が将来の自分の負担になるため
少しでも多くのお金がほしかったからです。
ノルマもなく、出勤した日は必ずナンバーに入るようになり、楽な金儲けだなと
思い、ダラダラ2年間続けていました。

その後バイトを辞めて2年、就職し夫に出会いました。
私はキャバクラで色々な男性を見てきて思ったことは、
どんな男でもキャバクラにきたら最後、絶対落ちる。ということです。
最初からはまりにくるタイプの人もいますが、
ちょっと会社の付き合いで、ちょっと二次会気分で友達とという人でも
そのあとかなりの確率で指名通いをしてきました。
なのでキャバクラに行くことのない職業と人格の人と結婚したいと思いました。
社内恋愛なのですが、一部上場の製造業の研究職で社内気質としても
上司にキャバクラに連れていかれることのないことを確認し
その中のキャバクラに一度も行ったことのない真面目な人と結婚することができました。

私はキャバクラに行く男性は許せないですが、自分がキャバクラで働いていたことには
なんの罪悪感も持っておらず、過去を調べてもらっても恥ずかしいことはしていない自信が
ありました。
なので夫に本当のことを話しました。

ですが、夫はかなり落ち込んでいました。
キャバクラで働く女性に好感を持てないのはわかります。
ですが彼はどんな気持ちで落ち込んでいるのでしょうか。
正当にお付き合いした過去2人以外体の関係がないことはしっかり話しています。

男性の方、あなたの奥様の過去がキャバ嬢だったらどう思いますか?
教えてください。

A 回答 (32件中1~10件)

ご夫婦で仲良く生活をなされば、そのうちご主人さんの誤解も解けてゆくと思います。

風俗の女性には実益のみならず趣味というか、多情で、変な男に透けこまされて幸せとは言えないような人生を歩む人も少なくありません。キャバ嬢だったと突然言われたら、そんな最大公約数のキャバ嬢のイメージを浮かべるのは当然のことです。とは言えばらしちゃったわけですから、後は今のご主人に尽くしてあげてください。幸せな家庭を築けば、そんなことも忘れ去られますよ。

結婚して36年になる私の妻が、もしキャバ嬢だったと今言っても、笑って「そうだったの」というだけですね。

まぁ、お幸せに。
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この回答へのお礼

キャバ嬢のイメージを教えていただきありがとうございます。
そう思われてしまっていたら心配させてしまいますね。
私はキャバ嬢時代、男の人に振り回されて不幸になったことはないと
(聞かれたらですが)言わなきゃなと思いました。
現在私は彼と出会えて幸せです。
今の私がどうかに関しては彼は申し分ないと言ってくれました。
このまま幸せな家庭を築くことを考えます。
何年か後、キャバ嬢だったことを「そうだったの」って思われるようになりたいです。

お礼日時:2013/11/29 00:55

元キャバ嬢がどうこうというより


あなたの考え方が気に食わないですね。


キャバ嬢は楽に金儲けが出来るとか、キャバ嬢には好感が持てないとか、
真剣にキャバ嬢として働いている人に失礼でしょ。
よくそんなことが言えますね。

キャバ嬢として働くことには罪悪感はないけど、そこに行く男は許せないって…。
なんかあなたが言っていることは無茶苦茶じゃないですか?


まあ、あなたの旦那がどう思っているか知りませんが
ずっと黙っていて欲しかったのか、結婚する前に言って欲しかったのか、
そんなところではないでしょうか?


キャバ嬢であっても、しっかりとプライドを持って仕事をしていたなら
何も気にしないですよ。

まあ私だったら、元キャバ嬢ということより、
あなたのような考えの持ち主が嫌ですね。
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この回答へのお礼

不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
真剣にキャバ嬢として働いている方にも不快なことを書いてしまいました。
言い訳になってしまい、また不快にさせてしまうと申し訳ないのですが
本職としてキャバクラを選んだ方は決して楽なお仕事でないことは確かです。
あくまでバイトとしてお小遣い稼ぎをしている間の私の感想です。
稼ぎも全く違い、月何百万も稼いでたわけではありません。
稼いだというのも語弊がありますね。私は月何十万で満足していたからこそ楽だと思えたんだと思います。

キャバ嬢に好感が持てないというのも一般常識だと思いこんでいました。
実際私が働いていたお店の子はみんな親や学校にが隠していました。
仕事何してるの?と聞かれてキャバクラと答えて立派な職業だねと
言われるイメージがありませんでした。
だからと言って最低な仕事だとは思っていません。
傷つけてしまった方がいらしたら申し訳ありませんでした。

働いていた私がキャバクラに行く夫を選べないということは
やはり無茶苦茶なことを言っていると捉えられてしまいますね。
でも働いていたからこそそう思ったんです。
最低かもしれませんが、この考えは変わらないです。
キャバクラで働いていたことの罪悪感は、将来会う夫となる人を傷つける結果となったことに始めて罪悪感を覚えました。

キャバ嬢のイメージうんぬんではなく、
彼は私の考え方そのものに嫌気がさしてしまったのかもしれないですね。
彼に申し訳ないです。

お礼日時:2013/11/29 01:27

旦那様はキャバクラに行かない方なのですよね。

男性の多くはキャバクラもピンサロもソープも漠然としていて区別つかない方もいます。キャバクラに通い詰めたことのある方なら、キャバクラがどんな場所か理解も出来るけど知らない世界に理解を示す事は出来ないだけで、なんだか急に愛する妻が遠くに感じてしまっただけだと思いますよ。知らない世界は色んな想像をしてしまうものですからね。キャバクラに行ったから浮気をするとか、考えるのではなく、キャバクラの女よりうちの嫁の方が良いと思わせる努力が必要ですよね。キャバクラに行く男性が信用出来ないなんて言わずに。キャバクラに行く時間とお金があるなら、嫁と時間を過ごしたいと思わせることが一番です。私も若い頃にクラブで働いていたので気持ちはじゅうぶんわかりますよ。逆にキャバクラ経験者なら男性がどうしたら心地が良いか喜ぶかを知ってますよね。経験を恥じる事もないし、生きた経験を活かしてください。

幸せ祈ってます。
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この回答へのお礼

確かにキャバクラでどこまでやってたのかなど聞かれました。
そうですね、そういう世界を知らないからこそ心配させてしまいました。
反省しています。
経験を恥じることないと言っていただけて少し楽になれました。
もちろん、最低な過去だという意見が多いので真摯に受け止めたいとは思っていますが。
これからは彼が喜ぶこと、素敵な家庭にすることだけを考え、彼を不安にさせることは絶対にしないで生きていきます。
あたたかい回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 09:20

質問者様がキャバに通う男性を卑下したと同じく、ご主人もキャバで働く女性を卑下しているんです。



これはその人の価値観です。どうしようもありません。真面目な人が真面目な妻を望んで何が悪いんですか。
していることは質問者様と同じ。でも、結婚前に経歴を打ち明けなかった質問者には非がある。
おそらく、ご主人は結婚前にその経歴を知っていれば質問者様との結婚はなかった。重大な項目で、選択の自由を奪われたんですよ。これを落ち込まないでどうします。ご主人は、まるで詐欺に遭ったかのような気分であることでしょう。
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この回答へのお礼

キャバクラに対してかなりのマイナスイメージがある方なのですね。
そのような方のほうが多いことも実感でき、よかったです。
結婚前に打ち明けなかったことは最悪なことをしてしまったのだなと
改めて彼に申し訳なく思っています。
選択の自由を失ったとまで思う人もいるなか、
彼には過去のことで結婚を破棄するほど小さくはないよと言ってもらえました。
ですがやはり真面目なイメージはありませんよね。
元キャバ嬢の妻ではなく、立派な研究者として見てもらえるように努力します。

お礼日時:2013/11/29 08:25

2点。



1.結婚前のキャバクラ勤めを隠していたこと。
また、そういう信頼関係に関わる重要事項を隠し
深刻に思っていないこと。

これから旦那さんは末長く、疑心暗鬼に陥る苦しみを
味わうことでしょう。

2.キャバクラ客や旦那さんを上から目線で
「品定め」していたことが知れたこと。
また「お金のためなら媚を売る」ことを躊躇わない性格が
旦那さんに知れたこと。

将来のお子さんの教育方針や価値観形成、
また婚姻時に関わる良縁の構築において
影響は避けられないでしょう。

質問者さんは軽く考えている節がありますが
疑心暗鬼に囚われる旦那さん、
良縁に恵まれず成長期に形成した価値観に
自己不信に陥るお子さんを
質問者さんは平然と眺めて居られますか?

できると思っているから、こんな質問を立てたのでしょう。
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この回答へのお礼

信頼関係に関わることとまで考えていなかった私が恥ずかしく、
彼には本当に申し訳ないと思いました。
男性関係での心配があるかもと思い、やめたあとは客との連絡は全くありませんでしたが先日携帯を買い換えた時、番号を変え、アドレス帳もメール履歴もいつ見てもいいことを伝えました。
これで少しは誠意が見えるでしょうか。

将来の教育方針などまで考えるかもしれないこと、勉強になりました。
確かにすでに意見の食い違いは始まっています。
彼は裕福な育ちなので有名私立の進学コースを小さい時から用意してあげたい。
私は基本高校まで公立、大学は国公立のみと考えています。生活費も自分で稼げる人間にと。
ですが、私の生い立ちや価値観に罪悪感がないからこんなことを言えてるのかもしれません。全面的に彼に従おうと思います。

一つだけ反論させてください。流していただいてもかまわないですが。
世の中に元キャバクラに勤めていた人はたくさんいます。
私のようにバイトでちょっとかじった人間も含めればかなりの数です。
ですが、その人たちの子供がみんな自己不信に陥るなんて絶対にないです。
立派なお母さんになっている方もたくさんいるんですよ。
私も将来自己不信に陥る子供を見てやろうとなんて思ってないです。
このような偏見をしっかり受け止め、ちゃんとした母親になろうと思えました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 08:43

●元キャバ嬢の妻 どう思いますか



↑タイトルに対するご質問の答えと、文中の内容に対するご質問の答えは全く違います。あなたの言っていることは明らかに支離滅裂なのです。文書はキチンとお書きになっています。あなたのお考えとしても文書を読めばよく分かります。しかし、ひとまとめにして言うなれば、ものの考え方が分裂的なのです。このままでは、自己愛の強い、他者の気持ちを察することが出来ないあきれられる女性になるのではないでしょうか。それよりも一番心配なのは、ご主人を「うつの世界」に引っ張り込んでしまっていることにお気づきになるべきです。

タイトルに対する返事は、過去キャバ嬢をしながら国会議員になった人もあります。生きる人生の中でお金が必要になったり、家庭の事情でキャバ嬢として働く時期があってもいいでしょう。そして、そういう働き方は一時的なものであると峻別でき、キャバ嬢での体験を今後の人生の教訓とするするのならいいでしょう。

しかし、あなたのキャバ嬢の体験は、とんでもない考え方をもたらせています。キャバ嬢として働いていたなら、そして大学までいって学んだのなら、生育環境が経済的に恵まれていなかったとは言え、他者の気持ちとか考えを思いやる女性としての優しさ、思いやりに欠けた発言の数々です。あなたと親しくなれば成る程距離をおきたいものの考え方をされています。

自分の過去の仕事については理由をつけて正当化する。過去の仕事場に客としてきた男の反応に対して自己流の評価を下して差別的な考えで対応し、真面目な人生を歩んできた男性と結婚しながら、自分の過去の褒められない経歴を、夫に対していう、というこの行為は自分の全てをいえば良いという問題ではありません。キャバ嬢の体験を通じて自己流に解釈した方法で社会に参加しているのです。

キャバ嬢とかそういうところで働く女性を軽蔑しているご主人をダマしてあなたは結婚したのです。自分のした事を棚に上げて、その事を理解して欲しいというようなことをどうして言えるのでしょうか。あなたは自分の行いに関しては正当化する。そして、それを正しいと思っている思考方法がご主人には受け入れられないでしょう。

事情があって風俗の世界で働かなければならないのだったら、そして、ケジメをつけて働いていて一流企業に就職して、同僚と結婚したのであれば、自分の方から過去の風俗の体験はいうべき問題ではありません。これがいわゆる常識に欠けている。と、いうことです。自分の心にしまっておくべきです。ご主人に言うことでどれほどご主人が落ち込むか理解出来ないあなたのものの考え方を「破滅型」の思考、といえるでしょう。極端な話、あなたの論法でいうなら、悪いことをしてもその理由があれば問題ない。と、なる思考である事に気付くべきです。知性以前の常識を身につけるべきではないでしょうか。あなたのことをシッカリした女性だと思われて結婚されたご主人が、余りにも可哀相です。
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この回答へのお礼

彼に結婚前に話さなかったこと、結婚後に言わなくてもいいのに打ち明けてしまったことは私の不誠実な部分ですね。最低なことをしました。
確かに過去に悪いことをしたという感覚は全くありませんでした。
ただ、男性関係にだらしないという負のイメージをもたれるかもしれないという自己中心的な考えしか持っていませんでした。
彼の過去についても知りたかったし、私の考えもわかってほしかったという、自分自分の考え方でした。


私の過去について正当化したこと、
褒められる過去ではない立場なのにある種の男性を軽蔑すること。
私の過去がそうでなければ認められることだけれど、立場をわきまえろというご意見はわかりました。
もちろん世の中では、キャバ嬢の女は結婚すべきでないとか相当の男としか結婚できないという風潮があるのはわかっています。
そういう意見を私におっしゃることもあなたの価値観なので仕方がないです。

元キャバ嬢の妻でなく、素晴らしい研究者として誇れる妻になるため頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 09:03

自分のバイトは正当化して男の職業を批判してはだめです


キャバ嬢の行動はいくら言い訳しても男から見れば かげで何をしていたか信用できない
女の身体を武器にする 男の助平根性を利用する仕事ですから
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この回答へのお礼

私のバイトは正当化してしまいましたが、彼の職業に関しては批判ではなくむしろ誇るべきことだと思っています。
同じ職場で同じ職業ですが私も誇りを持っています。

この過去は私の信頼をなくすものだったこと、痛感しました。
軽く考えていたことをとても反省しています。
彼の信用を得るべく、自発的な行動をたくさんして彼を安心させてあげたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 09:07

>男性の方、あなたの奥様の過去がキャバ嬢だったらどう思いますか?



嫌ですよ。

後からばらされたら、
言っていることの中身にも信用ができませんから、
要は信頼関係が築けない。ということです。
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この回答へのお礼

率直な感想ありがとうございます。
当然のようにキャバクラで働いていたというイメージが悪いと思う方と
悪いといういうイメージはないからそう思うことに不快という方と
間反対の方の意見が聞けてよかったです。
もう5年以上前の話だから信頼できないということはないと
彼には言われました。よかったです。
ですがそのような考えの方もいるのだなということがわかったので
勉強になりました。

お礼日時:2013/11/29 08:15

せっかくキャバクラで働いていたのに、あまり意味の有る社会勉強はできなかったようですね。



キャバクラの様な風俗で遊んでいた人なら、そう言った部分もある程度想像でき、その上で理解をしようと考える人も居るでしょう。しかしながら、貴方の旦那さんはキャバクラしいて言えば風俗を知らないのですよね、と言う事は一般的に風俗関係の仕事=いかがわしい仕事と取るのが当たり前だと言う事ですよ。

旦那さんの様な方にしてみれば、何でよりによって「自分が結婚した相手がそんないかがわしい仕事をしていた女だったんだ」と言う事になります。

>一部上場の製造業の研究職

一般的にこう言った方は表に出さなくても、自分は固く立派な職業だとのプライドを持っていますから、心の中では親や友人の対しての劣等感的な物を抱いたかもしれませんね。

やはり女性は自分中心な考えをしますね・・貴方がいくら自分の潔癖や信念等を説いても、相手がどう感じどう思うかが問題なのですよ。

せっかく一番人間的世間勉強できる所で働いていたのにもったいない事しましたね・・

もっと人の心理を勉強しましょう、今後この事が仇となって結婚生活に影を落とさぬ事を祈ります。
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この回答へのお礼

自分勝手な考えで働いていたこと、彼を選んだこと、事実を結婚後に話してしまったこと。
どれも本当に自己中心的な考え方でした。
私の過去がこんなにも人間として最悪だったことに気づくのが遅かったです。
彼が私を選んだことを恥じることなく、劣等感が優越感にかわるくらい幸せな家庭を築けるように頑張ります。

お礼日時:2013/11/29 09:25

女性ですが失礼します。



若い頃ず~っとキャバ嬢してました。

正直申し上げて、貴女の言ってる事失礼極まりないです。
楽に稼げる?

楽に稼げる仕事なんてないんです。


通い詰める男性
嵌る男性
指名をくれる男性

こういう方が居たから貴女もそれなりに稼げたんです。
ただ出勤すれば良いだけではないでしょ。

そういうところに行かない男性を選んだって事は結局の所、キャバ嬢にお熱になられたら困るからでしょ。

>どんな男でもキャバクラにきたら最後、絶対落ちる。ということです。
最初からはまりにくるタイプの人もいますが、
ちょっと会社の付き合いで、ちょっと二次会気分で友達とという人でも
そのあとかなりの確率で指名通いをしてきました

これがそう言ってます。
どんな職業でも、どんな男性でも行かない人は行かないんです。
周りから「付き合い悪いよね」等言われてもです。

ご主人にしたら「知りたくなかった」事実ですよ。
貴女が話した事によってどういう所なのか知りたくて「行ってしまう」事もあるかもね。

これだけは忘れないで下さい。

・どんな仕事も楽に稼げる仕事はない。って事。

皆さん嫌な仕事でも「生活の為」一生懸命頑張ってるんです。
キャバクラに癒しを求めて来る男性も沢山います。

貴女の質問読んでると、まるで世の男性を軽蔑してるような感じすら伺えます。
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この回答へのお礼

不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
no.2にいただいた回答のお礼にも書かせていただいたのでお時間があれば
読んでいただきたいのですが私の言葉に語弊がありました。
ご批判をいただくのももっともです。
申し訳ありません。
あなたのようにきちんとした信念に基づいて働いていませんでした。
楽してというのは、同じ時間帯にコンビニの深夜バイトしたよりも楽といった感覚でした。
稼ぎも本職の方のように手取り何百いく稼ぎではなくバイトよりもいいという感覚です。
この感覚は私がバイトに対して不真面目だったことが理由です。
シフトは大学の研究などを最優先にし、空いてる時にお金稼ぎ目的でしか入っていませんでした。
お客の人生など考えず(やめた理由はお客への罪悪感ですが気づくのに2年間かかりました)自分の生活のことしか考えていませんでした。
ですのでお客を癒したいという意思を持って働いている方にとってはふざけていると思われても仕方ないですね。すみませんでした。

私が彼にキャバクラに言ってほしくないのはおっしゃる通りはまってほしくないからです。
だから行かない人との結婚を希望しました。
彼に知りたくない事実を押し付けたことは本当に反省してもしきれないですね。

お礼日時:2013/11/29 14:22
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