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雪が積もる地域ではありません。
6畳の部屋で使うため、石油ファンヒーターを購入したいの教えてください。(他の暖房器具は使用しない)
1つめ「9,950円、木造9畳、消費電力52~98W」
2つめ「ダイニチFW-259S-R、10,790円、木造7畳、3.5L、消費電力49~82W」
の2つで悩んでいます。
大きさ的に言うと、2つめの7畳でよいと思うし、消費電力の面から考えても2つめのものが電気代はかからずベストかと思っていたのですが、
1つめの方がパワーがあり、あまり温度を上げなくてよいので電気代が安くすむかもしれないと考えました。

どちらの方が月々の電気代がやすくすむでしょうか?
※また、どのくらいの差がでるでしょうか?

こちらのサイトでしっかりとした知識のある人が答えているのをよく見るので、ぜひお願いいたします。

A 回答 (8件)

電気代を気にされていますが、石油代はタダで入手できる身の上なのでしょうか。


だいたい、最小火力で、電気代より石油代がわずかに安いくらい。
最大火力で、電気代の4倍~10倍くらいかかると思います。
火力の変動に対し、電気の使用量の変化は小さいです。
 今の石油価格で見ています。

 まー、いずれにしろ、石油ストーブは、火力をあまり変えられないのですが、
ファンヒーターは火力を小さいところからコントロール出来ますので、極寒の
ところでなければお徳です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
しかし、申し訳ないのですが…石油代は払わなくてよい身の上なので、
‘電気代’のことを知りたくて質問をしました。
もうすこし、回答を待ってみます。

補足日時:2013/11/29 00:38
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石油ファンヒーターは、スイッチを入れてから点火するまで予熱の間のみ、大きな電力を消費しますが、火がついた後は扇風機より少し電気を食うくらいですので、あまり気にする必要はないかと思います。

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 23:02

こちらのサイトなんか参考になると思いますが、


http://www.24recommend.com/sekiyu/aircon.html

石油ファンヒーターは起動時に最も電力を消費しますが、
それはごくわずかな時間です。

あとは、火力の大小によって多少変わってくるくらいで、
二つのものは大差なさそうです。

で、石油ファンヒーターはけっこう火力が強いので、
常時つけっぱなし。という使い方はあまりしなくてよく、
大型のものをごく短時間部屋が暖まるまでつける。
という使い方が一般的ですから、
買うなら余裕のある火力の大きいほうを買ったほうが
結果的には消費電力も抑えられると思います。
特に灯油代を考えなくていいならよけいです。

仮に最大出力で10W差ですから、仮に1w当たり20円として
24時間つけっぱなしにしても、480円。
ひと月で14400円ということになります。
実際はつけても一日8時間未満で、ほとんど小火力で使うでしょうから、
でたとしても2.3千円の差で、それも部屋が暖まるのが早ければ
早く消すなどするでしょうから、ほぼ変わりないと考えて
差支えないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 23:04

 電気代を限りなく安くしたいということならメーカーごとの特性からしてトヨトミをおすすめします。



 あなたが選定したダイニチはブンゼン式と言いまして、灯油を電熱器で温めることによって気化しやすくして着火するというものです。それに対してトヨトミはポット式と言って、燃焼部で暖められた排熱を利用して気化させるというもので、電熱器は初期点火時しか使用しないので実質的にコントローラーとファンブのみの電力消費のため、全体の消費電力が低いのです。
 http://www.dainichi-net.co.jp/support/qa/fh/2.htm

 トヨトミ製品で木造9畳用出力相当は最下位機種で大丈夫ですのでLC-32Dあたりになるでしょう。このクラスの消費電力は温度安定時は5ワット程度、最大火力時でも11ワットでしかありませんので、平均的に52~98ワットを常に消費し続けるダイニチ製品とは大きな差となります。あと、トヨトミは動作音が小さいのもありがたいところです。うちでも使っていますが、温度安定時には耳を澄まさないと動いているのがわからないほどの音しか出しませんので、サーキュレーターの音のほうが耳につくくらいです。

 価格も大差ありません。
 http://kakaku.com/kaden/heater/itemlist.aspx?pdf …

 ただ、電気代の節約という点では仮にトヨトミの平均消費電力が8ワットでダイニチが75ワットとしても、1日に5時間使用を想定した場合の電気代はトヨトミが30円、ダイニチが283円と、さほど高額ではないのです。私としてはむしろどちらの使い勝手がいいかで決めたほうがいい気がします。

 トヨトミは、静音、低消費電力、構造が単純なために不良灯油に強くて故障しづらいのが売り。ダイニチは30秒の高速着火(トヨトミは90~150秒)、ファンの風量が大きいといった特徴があります。私の場合は自室での連続使用のために高速着火は必要ありませんし、1室でパソコンやテレビを使っても消費電力100ワット以内を目指しているので少しでも低消費電力がいいのと、何より静かなのがいいのでトヨトミです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/29 23:05

この比較では9畳用がおすすめです



早く温まるので弱運転の52Wまで落ちる時間が短いからです

電気代の比較は意味の無いくらいの物です

※消費電力の計算ですが前の回答者の電気代は間違ってますから

9畳用で82W(最大)で5時間使用の場合
82W ×5時間×22円÷1,000で9円ですよ  毎日5時間使っても月270円です

7畳用も殆んど誤差の範囲で同じ位いですから早く温まる高能力タイプがお奨めです




電気料金の計算は消費電力×使用時間×契約料金(地域で多少の変化)÷1,000

100Wで5時間使う場合 100W×5時間×22円Kw/h÷1,000ですから11円です
1,000で割るのは料金表示がKw/hになってるからです(1Kwは1,000W)
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

質問サイトでは、やはり間違った答えを教えられることがあるんですね…
正しい答えを教えてくださり助かりました。

お礼日時:2013/11/29 23:10

ダイニチ FW-259S 7畳用 消費電力の例


点火時 :390W
大火力時:82W
小火力時:49W
着火スピード:40秒

一旦室温が上がれば少火力運転になるので、運転時はせいぜい60W前後と思います、他機種の品名がわからないので比較出来ませんが、ほぼ同様な消費電力なので、電気料金の差額は気にする程でもないと思います。

電気料金が気になるなら省電力仕様の石油FANヒーター、例えば大火力時:22W、小火力時:11W、ecoキーで省エネモードが付いていたり、さらに人の気配をキャッチし、約10分間人がいないと自動で弱燃焼に切り替わりさらに約50分間人がいないと自動的に消火しするような石油ファンヒーターも出ています。

ダイニチの機種選択目安では、暖房の目安の基準は「東京、大阪などの温暖地」かつ「一重窓の断熱材がない住宅」となっています。
同じ畳数でも寒冷地や、天井の高さの違いなどでワンランク上を選らんだほうがよい場合もあり、大きなものと小さなもので悩んだときは大きめを選んだほうが、パワフル暖房が出来暖まれば省エネ機能で弱運転となるので効率が良いようです、積もらないまでも雪が降る地域ならワンランク大きめのほうがよいとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。
的確な答えで助かりました。

お礼日時:2013/11/29 23:13

石油ファンヒーターの電気代 月に500円程度が気になるお方は 石油ファンヒーターを買うべきでは無くて


電気を全く使用しない石油ストーブにするべき それも電池は使わずにマッチで
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メーカーによって消費電力は随分違います。

カタログ等で比較検討されるのが良いでしょう。
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