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これはアメリカによって半強制的に作らせられたようですが、なぜ、アメリカは謝罪しないのですか?

卑怯ものではありませんか?・・・・・・・・・

教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (4件)

”これはアメリカによって半強制的に作らせられたようですが”


    ↑
半強制ではありません。
強制です。
占領下で、GHQが一週間で作成したものを
翻訳したのが今の憲法です。
国民主権とは、国家の政治的決定権が国民にある
としたものですが、占領下では政治的決定権は
GHQにあったのですから、この国民主権を
うたっているこの憲法は国民主権に違反している
わけです。


”なぜ、アメリカは謝罪しないのですか?”
    ↑
善行を施した、と思っているからです。
ハワイを強制的に併合し、メキシコの領土の
半分を強奪して、正々堂々と奪い取ったと
宣言している米国が、謝罪などする訳ないでしょう。
民主制を教えたのだから、感謝しろ、と
思っていますよ。


”卑怯ものではありませんか?”
    ↑
卑怯だから正義になれたのです。
国際関係は弱肉強食です。
卑怯でないと生き残れません。
勝者にはなれません。
日本は卑怯性が足りなかったので負けた
のです。
そして負けたから卑怯者にされたのです。
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『 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。

科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。
 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。
 誰も、人に仕えたり、給料のために誰かの下で働いたりしてはなりません。機械が辛い仕事を上手にやってくれ、すべての仕事を引き受けてくれるのですから、人々は、その本来の唯一の目的のために没頭することができます。つまり、考え、創造し、開花することです。私たちの惑星は、この状態にあるのです。
 これからは、仕事・家族・国家といった、原始的な教育方針に従って子供を育ててはなりません。新しく指針となるべきものは、開花、自由、そして宇宙的な兄弟愛です。
 ギリギリの生活をするのに、辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、「仕事」はもはや神聖なものとは言えません。それどころか、単純な機械にでもできる仕事をすることで自らを売り、食べるために自らの人生を売り渡すことは、人間としての著しい堕落を意味します。
「家族」というものは、古代においても現代においても、奴隷制度を維持する方便以外の何ものでもありません。家族にまつわる幻想的な理想のために、人々は無理やり激しい労働に駆り立てられてきたのです。
 最後に、「愛国心」というものは人々の間の競争心を煽り、国民を来る日も、神聖にして侵すべからざる仕事に没頭させるための補助手段にすぎません。
 仕事・家族・国家という三つの標語は、常に、原始的な宗教によって維持されてきたと言えます。しかしあなたがたは、今やもう原始人ではありません。埃にまみれた古くさい原理は振り捨てて、科学によって楽園にすることができる地球上で、あなたがたの生活を満喫して下さい。 ( 地上の楽園  )

 科学は、人類にとって最も重要である。科学者の手でなされたすべての発見には、眼を通しておかねばならない。それらの発見によって、あらゆる問題を解決できるのだ。科学的発見を、利益追求だけを目的とする人々や、ありもしない敵に対して、あてにもならない優越を保持しようとして、ある種の発明をかくしたがる軍人の手に委ねてはならない。科学を自分の宗教とすべきである。創造者エロヒムは、あなたがたを科学的に創造したからである。科学的になることにより、あなたは創造者たちを喜ばせることができる。彼らと同じように行動し、彼らの姿に似せて創られたことを自覚し、自らに授けられた可能性をきわめ尽くそうと望んでいることを、創造者たちに示すことになるからだ。科学は、人類に仕え、人類を解放するために使用されるべきであり、人類を滅ぼし不和にするために使用されてはならない。科学者は、経済的利害に操られていない科学者だけを信頼しなさい。
 スポーツには参加してもよい。スポーツはバランス感覚を養うのに大変良いものである。とくに、自制心を発達させるようなスポーツが適当である。社会は、激しい、それもかなり乱暴なスポーツも公認すべきである。安全弁となるからだ。発達していて暴力の存在しない社会には、暴力の残像を保存するような激しいゲームが必要である。それは若者たちの攻撃的気分を解放し、エネルギーを発散させるのに役に立つ。
 頭の働きや、熟考を必要とするゲームに参加するのも良いことです。しかし、貨幣が廃止されない限りは、金儲けのためのプレーは決してしないように。むしろ、頭脳を働かせる楽しみのためにプレーをするのです。 (  科学  )

もし科学者たちが、いま団結するなら、現在の軍隊が保有している兵器が見かけは驚異的なものにせよ、十年あれば、科学者たちは現代の兵器を時代遅れのものとし、最後の頑迷な政治・軍事的な防塁(権力者たち)に、世界平和を強制しうる新兵器を所有することになるだろう。
 現在の兵器の基礎にある緒発明を成した天才たちが、それらの兵器の効力をなくし無用のものにする手段を発明することは、何の苦労もなくできるであろう。 ( ラエル著 _いかにして軍人を黙らせるか  ) 』
 *  *  *

 > 戦争放棄憲法について  >>
 上記に、「暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく」と、ありますが、「少数者の個人的利益」追求のために、ありもしない敵を捏造想定し、国民および若者に武器を手にするようにプロパガンダ&思想etc.政治&教育を展開する時代錯誤な勢力/輩、もっとも卑怯な一派と言えるのではないでしょうか。それらでは、何を言っても無駄、人々には絶えず不正なそれらの私利私欲_銃口が向けられ愚かな未来が用意されると言うことではないでしょうか。
 「ギリギリの生活をするのに、辛うじて足りるだけのお金を稼ぐことが、仕事をする唯一の動機であるのならば、」と、ありますが、そのような仕事も卑怯となるのでは?
 「 家族 というものは、古代においても現代においても、奴隷制度を維持する方便以外の何ものでもありません」と、ありますが、“家族の成長だけを見て”とか、“家族のために”とかも、卑怯なプロパガンダ_奴隷制度利権となっていることも見透かされる。
 「愛国心」、卑怯な「仕事」&卑怯な「家族制度」、それらに色取られる「愛国心」などは最も卑怯な軍事・金利権支配の温床偏狭以外の何物でも無い、まったく卑怯と言えるのではないでしょうか。
それら、「最後の頑迷な政治・軍事的な防塁(権力者たち)」を、いかにして無用のものにするのか、それが全世界から“卑怯”を一掃する懸案と見える。“卑怯”なものたちに「 科学の平和利用 」を「 世界平和 」を強制しうるかと、言う事ではないでしょうか。
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いい加減、夢から覚めなよ。



国際社会は、原則無法社会であり、「力が正義」なのです。
質問者さんが夢見るような、子供じみた正義が実施されるような世界は、そう簡単には実現しないでしょう。

夢みたいな独り言をつぶやいても、理想とか正義といったものは実現されません。
まずはきちんと働いて国に税金を納め、力を一歩ずつつけていく。

そういった地道な努力なくしては、小さな夢すら現実にはならないでしょうね。
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日本は戦争で負けた国です。

負けた国は勝った国々に対して責任を取らなければなりません。日本国憲法もその責任の一部ですから、もしあなたがそのことに対して不満を感じるのであれば、そもそも勝ち目のない戦争を始めた人達を責めるのが筋だと思います。
謝罪というものは相手に謝罪を要求されて初めて行われるものだと思いますが、憲法について日本がアメリカに謝罪を求めたという話は聞いたことがありませんし、求られていないのにアメリカが謝罪する必要もないと思います。逆に、求めてもいないのに謝罪される方が奇妙だと思います。
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