プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは

いつもお世話になっております。

ACL出場権で疑問があります。

現在は、リーグ戦上位3チームと天皇杯優勝チームもしくは上位3チームが天皇杯優勝した場合は
4位のチームが出場権を得られます。

今年を見ると、JリーグからACL出場チームには補助金が出ています。
それにも関わらずACLを捨てたような戦い方をしたチームがあり、
とても残念に思いました。(日本がレベルが低いと思われます)
他チームでも出場を切望しているチームや、相応しいチームがあるなら
そういったやる気のない行為はいかがなものか?と思っております。

例えば、今年いい成績を残した柏レイソルのようなチームには
条件付きで出場権を与えてもいいような気もします。
また最初から戦う気のないチームには辞退する機会も与えてもいいと思います。

皆様はどう思われますか?
別にいいんじゃない?と思いますか?

A 回答 (5件)

確かにそうですよね!



2連覇したサンフレッチェにしても

柏にしても広州恒大に対してはなすすべがなかったような!

メンバーみたら負けて当然かとも思われるようなメンバー

2軍じゃ勝てませんよ!

流石にバブル期のJリーグと違い有名外国人プレーヤーはいないし、

いい日本人もほとんど海外にいるから勝てというのは無理かもしれないが・・・

なんとか来年はもう少し頑張って1次リーグだけでも突破して欲しいですね!
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この回答へのお礼

こんにちは

>2軍じゃ勝てませんよ!
そうなんですよね。こういうことして出場権得て、補助金貰うなら、辞退してほしいです。クラブW杯枠でも大恥でしたしね。

柏レイソルは、過密スケジュールでなければ、それと韓国戦だったら決勝までは勝ち残っていたかもしれません。
でも、他のチームは・・・捨ててるチームと大補強も裏目に出ては・・・。

回答ありがとうございました。m(__)m

お礼日時:2013/12/12 17:51

中東のクラブはオイルマネーで、中国のクラブは(いろいろ問題はあるが)経済成長による潤沢な資金で欧州や南米等から監督や選手をかき集めて強化してきており、日本のJリーグクラブがACLを勝ち抜くのは厳しくなってきている。


おっしゃる通り、やる気のないJリーグクラブは出場辞退した方がいいかも。
「なんだ日本のJリーグのレベルはこの程度か?」
と馬鹿にされるのもしゃくに触るし。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。

>日本のJリーグクラブがACLを勝ち抜くのは厳しくなってきている。

確かに、人材を含め中国には勝つことは難しくなってきています。

>おっしゃる通り、やる気のないJリーグクラブは出場辞退した方がいいかも。

そうなんですよ!これが一番Jリーグのダメな部分です。
例えば、去年もACL権得たいがためにナビスコ捨てたりとか・・・。これもNGですが、折角獲った権利を放棄するなら、初めから参加しないでもらいたいです。

>「なんだ日本のJリーグのレベルはこの程度か?」
と馬鹿にされるのもしゃくに触るし。

本当に、先にもご返事しましたが、クラブW杯の屈辱的な質問は恥ずかしいレベルですし、Jで満足しているのなら、それ以外には手を伸ばさないでほしいです。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2013/12/12 17:56

辞退する機会を与えることは、良いと思います。


無理なスケジュールで、パフォーマンスが上がらず、
トータルして成績が落ちるのは選手にとってもチームにとっても良い事ではない。

ただJリーグの更なる発展を望むなら、ローテーションでリーグ戦、カップ戦、クラブW杯と
戦えるだけの選力と資金力を目指すべきと思います。

出場権を獲得したのですから、選手経験の場として活用することは絶対悪だとは思いません。
しかし出場権獲得が、チームの重荷にならないような辞退制度はあっても良いと思います。
資金力から見ると、出場できるチーム、辞退するだろうチームはある程度想像できます。
そういう面で、出場するという競争がなくなることは怖いですね。

日本から4チームは出し過ぎなのでは、と思います。
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この回答へのお礼

こんにちは 409409409 様いつもご回答ありがとうございます。

辞退する機会を与えることは、良いと思います。

同じ考えをお持ちで嬉しいです。

>トータルして成績が落ちるのは選手にとってもチームにとっても良い事ではない。
そうなんですよね。
これを意図としてやっているチームがあるのは、やはり納得がいきません。
全チームとは言いませんが、やはり出場機会を狙っているチームが多いのが現状です。
でも、そこでパフォを落とすようなことをして、他チームやサポから疎まれるチームは、Jに必要かどうかという事です。
国内リーグだけで参戦したいのなら、J1レベルに上げる必要がなくなりますし、仰るように競争心もなくなります。
ACLをめざしなりふり構わず補強をしているチームもあれば、中途半端な戦いをしても、満足しているチームがあります。
今年のように上位5チーム位が接近している状況で優勝から3位までのACL権が決まってしまうのも、なんだかな~という感じです。
日本から4チームは出しすぎですか?
アジアの強豪は同じ数くらい出してますので、減らされるのも癪ですし、J側で考えるべき問題点だと思います。

ご回答ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2013/12/13 00:55

こんにちは。



レイソルサポとしては、あまりにも切実な問題なので、かえって回答出来ずにいました。
来年ACLに出られないこと、本当にひきずっているんですよね~
単に弱かったと言われたらそれまでなんですが。

私も今年の広島の「現実的な」戦い方には懐疑的です。
ACLを完全に捨ててリーグに絞ったから連覇できたのだと思います
(チーム側からしたらけが人の問題とかいろいろ事情はあったのかも知れませんが)

あまりにもACLで結果が出なければ今後は、日本のチームが出場枠を減らされる可能性も考えられると思います。
正確なレギュレーションは知らないで言ってますが。

私たちは本気でアジアを獲りにいってました、そして超楽しかったです。

広州恒大レベルの予算規模のチームに勝つためには、資金力では競争できないので、
やはり一チームだけの問題ではなく、リーグ全体のバックアップが必要になってくると思います。
報道によると中2日の過密日程はなくなるとか、私たちは捨て石ですか?と思いましたよ。

それとやはりアジアでは広州、ヨーロッパでは現在のバイエルンくらいの圧倒的な強さがないと両立は難しいのかなあと実感しました。

職場の広島サポの人には代わりにACL出てあげましょうか?と引きつりながら言いましたが、
醜態をさらすよりは罰則なしの辞退もありかもなーと私も思います。(ただ上でも触れましたが国の出場枠にかかわってくるとしたらNGですね)

まあレイソルも今年の成績では条件付き出場権はちょっと無理かなと思います、残念ながら。

ACLもしくはCWCで優勝したら来年のACL出場権を与えるというのは可能性としては考えられるかもと一瞬思ったのですが、
UEFA チャンピオンズ リーグに出ているチームはどこも毎年厳しい戦いをしているのだからやっぱり、ナシですね~あのレベルを目差すなら!

すみません、簡潔にまとめようと思ったのですが、結局だらだらと愚痴のようにになってしまいました。
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この回答へのお礼

こんにちは、orange0081 様
いつもご回答ありがとうございます。

>来年ACLに出られないこと、本当にひきずっているんですよね~

いやいや、申し訳ないですm(__)m
心中お察しいたします。
最初消したのは、私が思うサポの方に失礼かと思っていたんですが、多分そのチームのサポはACLに関しては、大きなターゲットとは思っていないのかと思いました。スポンサーにしても海外進出はメリットなさそうですし・・・(^_^;)

>私も今年の広島の「現実的な」戦い方には懐疑的です。
ACLを完全に捨ててリーグに絞ったから連覇できたのだと思います

そうなんですよ。がっかりしました、本当に!
いいチームだと思っていたので、あの監督?チーム?のやり方に他のJチームを馬鹿にしているような感じさえ受けました。
そんなにJで優勝したいのでしょうか?2億円が欲しいのでしょうか?
ただあの戦い方では主力を出してもACLで勝ち抜くことは出来ないと思います。

>私たちは本気でアジアを獲りにいってました、そして超楽しかったです。

判ります!その気持ち。
私サポではありませんが、全試合テレビでみさせて頂きました。
ネルシーニョ監督の戦い方は面白いです。
(準決勝のホーム戦も工藤が1点獲った時は行けるかと思ったんですが、過密スケジュールで足が止まりましたね(^_^;))
勝つために試合ごとに戦術を変えてきます。ナビスコも色々言われてますが、今までになかったパフォで結構楽しめました。
個人的には、トーナメントを戦い抜ける監督、チームとそうでないチームは監督の戦術と選手のメンタルが関係していると思っています。

広島が戦い抜けると思わないのは、日本とアジアの試合のファウルの取り方が違うからです。
お解りだと思いますが、ACLのためにファウルを取らない方針のjリーグでギリギリの線までやってしまうと、
必ずACLではファウルを取られます。
可のクラブはファウルを貰えるようなプレッシャーのかけ方、インターセプトの仕方です。仕掛けて、相手がファウルになるようにしています。これでは難しいと思います。
他のチームでも結構ファウルを貰っている選手がいましたが、ACLに慣れてくると戦い方にも慣れてきますから、その分は有利にもなりますよね?

今出場が決まっているのは3チームとも日本人監督です。これが吉と出るかは昔の西野監督の時とは違うので・・・?かもしれませんね。

>UEFA チャンピオンズ リーグに出ているチームはどこも毎年厳しい戦いをしているのだからやっぱり、ナシですね~あのレベルを目差すなら!

なるほど。
私は、ベスト4位だったら権利を与えてもいいと思いましたよ、正直。毎年同じチームが出てもダメなときもありますが、今年仙台が初めて出て結構苦労してましたからね。
いずれどのチームもここを狙うのかもしれませんが、取り敢えずJ1にいたい、とか、優勝すればいいとかいうチームには、真面目に戦うチームに失礼なので、ご遠慮願いたいです。
実際、そう思っているサポも多いですよね?

広島の優勝が逆転なのにマリノス以上に盛り上がらないのは、認めるほどのチームではないというマスコミの意識もあるのかと思います。広島サポの方には申し訳ないですが・・・。

ご回答ありがとうございました。m(__)m

お礼日時:2013/12/13 01:16

こんにちは。

たびたび失礼いたします。

クラブW杯、ついに決勝カードが出そろいましたね。
広州とバイエルンの試合を見て、何を感じたでしょうか。
私は「クラブ単位」で世界との差を埋めるのは不可能に近いなと思いました。
一方で、アトレチコ・ミネイロが破れる波乱もありましたが、
おそらくバイエルンには通用しないでしょう。
昨シーズンもトップレベルでしたが、補強等で今シーズンの強さ、安定感は桁外れです。

その中で、JのチームがACL優勝し、クラブW杯に出場するということが、
クラブにとってどれだけ重要なのか、またはそこまで重要でないのか考えねばなりません。

Jリーグが欧州トップリーグのようにお金、人が集まるリーグとなり得るとは到底思えませんし、
これからも欧州リーグに選手を輩出していく中堅リーグであり続けられればいいと思います。

応援するチームが活躍することは良いことです。
サポでなくとも日本のチームが活躍することを嫌がる日本人は稀でしょう。
「ただ選手を酷使する、疲労・疲弊による怪我で選手生命を脅かす」ことは絶対に避けねばなりません。
この一点についてのみ注視し、「辞退権」を考慮すべきかもしれないと思っております。

チームの戦い方、選手の使い方は、クラブが昨シーズン勝ち取った権利をどのように活用するのか、
は限定してはならないと思います。

指導者をかじった立場から申し上げますが、常に新陳代謝・世代交代は訪れ、
「育成」は考えねばなりません。
育成の最終結果が、トップチームの成績で表れるクラブが優良クラブなのです。
資本による強化は一時的なものでしかありません。
育成強化を考えるうえで、
「海外を含むホーム&アウェイのリーグ戦を戦う」
という世界での経験は、今までは日本代表に選ばれなければできなかったものです。
それが所属クラブで出来るということは、必ず日本サッカー代表の強化にも繋がってくるはずです。

>ACLを捨てたような戦い方をしたチームがあり、
とても残念に思いました。(日本がレベルが低いと思われます)
他チームでも出場を切望しているチームや、相応しいチームがあるなら
そういったやる気のない行為はいかがなものか?と思っております。

出場権は獲得したチームの権利です。賞金と同じように、使い道は自由でよいと思います。
ACL戦での結果を第一優先としなかったとしても、それは近い未来のクラブの成長を見込んだものと思います。たとえ出場した選手が元々控えの選手だったとしても「選手自身が戦いを捨てた」わけではないと思います。選手たちは力を出し切って、負けという結果と大きな経験を得たはずです。柏も昨年の経験があったから、上手く対処できた所もあるでしょう。そういう積み重ねのためには、結果に目をつぶることも必要なのです。

日本の育成年代サッカーも一発勝負トーナメントから、リーグ戦思考に変わってきたのは、そういった流れがありますし、育成面も含めて、全ての大会レギュレーションで、クラブに出来うる全力を考えるべきだと思います。「継続してACLに出続けること」を目標にすることもクラブを成長させることに繋がると思います。

長文になってしまいました、失礼します。
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この回答へのお礼

こんにちは 409409409 様、再びご回答ありがとうございますm(__)m

確かに中国マネーには勝てる気配はないですね。(苦笑)
でも、全く通用しないか?と言ったら、チャレンジするだけの価値はあるかと個人的には思います。
何故なら、この状況がいつまで続くか?ということもあります。
Jリーグは人気低迷のため、試行錯誤していますが、盛り上がりに欠ける部分としては、勝てばいい、捨ててもいい試合ということもあるのかと思います。
どこかの監督が「面白くない試合」と口に出していうとことに意味があるのかと思います。
今年、上位のチームは失点が少ないですが、得点も少ないです。
やっぱり引いて守ってカウンターが今のスタイルなんでしょうか?

何が面白く、何が詰まらないかは、人それぞれなので何とも言い難い部分はありますが、スポンサーが大金を積んでくれる試合を放棄しているチームもあるので、選手は別にしてチームそれぞれの考え方の意図は難しいですね。

ACL枠にしても同じように、A契約の枠が増やされるという特典があるのにそれを活かしきれないのも残念です。

育成が上手くいくチームは、今後もチーム安泰は続き、お金で選手を集めるクラブは海外のビッククラブのような名声を上げることも周囲の同意を受けることは出来ないのかもしれません。

やっぱり、プロには面白い試合をして貰えたら嬉しいです。その中で勝ち抜けたら最高だと思います。
リーグ戦、トーナメント戦を勝ち抜く戦い方ができるのは全て監督の手腕だと思います。じゃあ、どこまでのレベルで戦術を変えて選手を変えて望むかも各々のクラブの有り方かもしれませんが、サポーターがその現状をどう臨んでいるかも気になるところです。
プロサッカーはクラブ、選手だけでは成り立ちません。サポがあってのクラブです。
スター選手もいないから仕方ないのでしょうか?

何か支離滅裂のお礼になってしまいました。すみません。

心の広い考え方も必要なのかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/19 20:11

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