プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社員が確定申告する方法を教えてください。

まず、私の状況を説明します。
・会社員、平日は休めません。仕事は忙しい時期と閑散期に分かれます。年明けいこうは 3月末まで忙しいため、平日には休めません。
・確定申告として「株取引の納税」「医療費控除」が必要です。

今までに入手した情報は以下のとおりです。
・2013年の利益をまとめた確定申告の申請書類は、2014年1月1日以降しか入手できません。入手方法は、平日に税務署にとりにいくか、平日に税務署に電話して郵送してもらうか、のどちらかです。
・申請は、平日に税務署(駅で2つ隣)にいくか、平日に郵便局に行き、郵送の依頼をするか、のどちらかです。

どう考えても平日に「資料を取りに行く日」「資料を提出に行く日」の2回は休まなければいけません。これは会社員には厳しいです。2014年1月~3月末までの忙しい時期に2回も休んだら、私は今の仕事をはずされ、荷物せいりや書類管理などの閑職に飛ばされてしまいます。今の業務をやめたくありません。

私は どうすればいいのでしょうか。解決策があれば教えてください。また、何か私の知らないやり方があれば教えてください。そもそも、私以外の人は いったいどうやっているのか教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

NO5です。


「うそを書かないでください。確認したところ以下の返答を受けました。
「そのようなサービスは実施していない。実施している会社を聞いたこともない。各自が個人で税務署にいって手続きをしろ。」
私の会社は大手電気グループです。(経理部が知る限り)日本のほとんどの会社では、うちと同じルールだそうです。実際、インターネットで検索しても、税務署の処理を会社が手伝うという都合のいい話は一度も出てきません。

とのこと。

「そのようなサービス」とはなんでしょうか。
私は「会社が雇ってる税理士に申告書をくださいと言えばくれるはずだ」とお伝えしてます。
その申告書に記載をして、つまり確定申告書を作成して、税務署に提出するのはあなたの役目です。
もしかしたらですが、あなた自身の確定申告書を会社が雇ってる税理士に作ってもらいたいというニュアンスで経理担当者にお話をされたのではないのでしょうか。
だとしたら「そんなサービスはしてない。自分で確定申告書をつくれ」と言われるのはあたり前のことなのです。
つまり、あなたが経理担当に対してのものの言い方が間違っていただけの話です。
私を嘘つき呼ばわりされる前に、ご自身が経理担当者にどのようにお話をしたのか、思い出して見てください。

「日本のほとんどの会社がうちと同じルール」
それはそうでしょう。従業員がする確定申告書の作成を会社がしてくれるのは希です。
医療費控除の申告をするとか、住宅ローン控除の申告書を出すなどを、会社が雇ってる税理士に依頼すれば別途税理士報酬を請求されますよ。

「税務署の処理を会社が手伝うという都合のいい話しは一度も出てきません」
話が混乱なさっておいでです。
あなたが確定申告書を作成して税務署に提出するのは「あなたのすること」ですので、税務署の処理ではありません。

また、会社では年末調整という、ひどく面倒な処理を所得税法の規定によって無料でさせられてますし、法定調書の作成や提出なども、見方を変えれば「税務署の処理を会社が手伝わされてる」ことです。

うそをつくなという酷い物言いをされますが、私は一切うそをついておりません。

大手会社であろうと、中小企業であろうと、およそ税理士が顧問でついてるならば「うちの従業員が確定申告をするのだが、用紙をもらいにいく時間がないので、一部欲しい」と言えば、朝飯前のこととしてくれます。
税理士などは、税務署へ書類を出すのを仕事としてるのですから「顧問先の従業員が、確定申告書の用紙が必要だ」として、税務署に行ったついでに申告書など欲しいだけ持ってきてくれます。
その一部を会社を通じてあなたの手に渡るようにすればよいだけです。

その程度のサービスをしてくれない税理士を顧問にされてるなら、会社が選んでる税理士は「やくたたず」ですから、すぐに首にするように進言なさるといいです。

平日の日中に税務署に行けない方がいることは理解できてますし、あなたもそのひとりで、真摯に回答してる私を、うそ付き呼ばわりするのは、理解できないことです。
家族に行ってもらう人もいると伝えただけで、独身の方がいきなり家族持ちになれないなどと反論されてもどうにもなりません。

この回答への補足

補足日時:2014/01/20 22:54
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

#5の方に同意です。



税理士は謎の生命体でも何でもありません(笑)
会社の経理担当者を通して申告書などすぐにもらえるはずです。

その他に手に入れる方法はこちら↓の一番下にも書かれていますが、返信用封筒を入れて税務署に郵送すれば申告書を送付してもらえます。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

提出は申告書を封筒に入れてポストへ投函するだけ。
切手代ももったいないとか言い出しそうですが・・・。
時間外なら税務署の受付ポストに直接入れても大丈夫です。

私の地域では、市役所や公民館などにも申告書が置かれています。
公民館は、夜9時半まで開いてますからね。昼間じゃなくても大丈夫です。
あなたの地域のことは何とも分かりませんが、そういう市の施設に行けばあるんじゃないでしょうか。

この回答への補足

>税理士は謎の生命体でも何でもありません(笑)
>会社の経理担当者を通して申告書などすぐにもらえるはずです。

もらえません。経理部がいうには、もらえる会社なんて存在しないそうです。電話で相談しました。また、経理部の社内サイトにも「確定申告には各自でいけ」と明記されています。仕方ないので自力でいきます。有給休暇を使用して。相談して、書類をもらって、提出して、納税します。もはや日本政府の「サラリーマンいじめ」にしか見えません。

>私の地域では、市役所や公民館などにも申告書が置かれています。
>公民館は、夜9時半まで開いてますからね。昼間じゃなくても大丈夫です。
>あなたの地域のことは何とも分かりませんが、そういう市の施設に行けばあるんじゃないでしょうか。

ありませんでした。電車で何駅か離れた場所には あるようですが、税務署より遠いので無意味です。

補足日時:2014/01/20 21:12
    • good
    • 0

NO2です。


「顧問税理士の話は理解できませんでした。その人は、どの会社にも実在する人間ですか? 私の会社にもいて、でも絶対に姿を現さないなぞの生命体か何かでしょうか? 非常に危険なにおいがします。絶対にかかわらないほうがよさそうなので、その話は無視します。危険すぎます。たぶん、かかわったら死にます。」

税理士という職業があるのです。
あなたの勤めてる会社が税理士を雇っているならば、会社全体の税金についての相談をする立場です。
経理担当なりが「従業員が確定申告をするのだが、税務署に行く暇がないので、申告書をくれないか」と言えば「はいよ」とくれる立場です。

謎の生命体ですか。
危険な臭いを感じられますか。
一般サラリーマンが弁護士と関わりがないくらい、税理士とも関わりがないかもしれませんから、そうかもしれません。

NO1様への返信のなかで引用されてる文章で「E-TAXは使いにくい」「普及してない」は、偏った意見だと思います。
使用開始時にIDカードが必要なのは、電子申告をする際に必要なだけで、電子申告をせずに申告書を作成して印刷アップして税務署に提出することが可能なので、これを利用してる方は多いと思います。
手順の説明が、国家が作成してるのでわかりにくいという傾向はありますが、毎年改正されて、ここ最近のものはわかり安くなってきてます。
おそらく「使いにくい」という引用文そのものが古い情報ではなかろうかと感じました。

さて、プリントアウトそのものが実際には費用負担があることは事実です。
申告書の印刷アップだけのためにプリンターを購入するのは、はなはだ馬鹿げてる出費です。

それなりの税知識がおありのようですので、税務署に申告書の送付を依頼(返信用封筒をいれて依頼すればくれます)して、郵送で提出する方法が、平日に会社を休まずに確定申告書の提出ができる方法だと存じます。

確定申告書の提出を義務つけてるのに、税務署は平日それも17時までしかやってないという不満は、実は税金への不満というよりも、行政全般への不満だと私は思います。
書類の記載が違うので受付できないといい、直して提出しようとすると期限が切れてしまうのでなんとかしろというと「それは別の問題だ」という公務体制の問題でしょう。

インターネットの普及により政府も電子申告や電子納税を考えるようになりましたが、電子申告そのものが「なりすまし」を防ぐためにセキュリティを高める必要があり、本人が申告してることを確実にするための手続きが、確かに煩雑です。
税理士でも年配の方はこの手続きにおいつけず、かつネットでの申告になじめずに、手作業での申告書作成と提出しかしないという人が多いです。

これは電子申告がめんどくさいというよりも、ネットを通じてのあらゆる取引では「本人であることをどう確認するか」「その情報が他にもれないようにするにはどうするか」が重要な問題でして、税務申告だけに限ったことではないです。

知ってる限りでは、平日に税務署に行く時間がない方は、家族に頼んで申告書をもらってきて貰う方もいるでしょう。
奥さんに依頼して、申告してもらってる人も多いです。
法的には本人でないと申告書作成提出は「ダメ」ですが、奥さんが「夫の分を頼む」と言えば、応対してくれてます。

なお、お住まいがどこか存じ上げませんが、住所の所轄税務署でなくても、申告書はもらえます。
確定申告時期になれば市役所にも税務申告書は配置されますので、寄って頂戴することも可能です。
お仕事で外に出ることは、全くないというなら話は無理ですが、外回りの仕事があるなら、どこかしら「市役所」「区役所」という場所を通るのではないでしょうか。
その税務課には「まず」申告書があります。

この回答への補足

>税理士という職業があるのです。
>あなたの勤めてる会社が税理士を雇っているならば、会社全体の税金についての相談をする立場です。
>経理担当なりが「従業員が確定申告をするのだが、税務署に行く暇がないので、申告書をくれないか」と言えば「はいよ」とくれる立場です。

うそを書かないでください。確認したところ以下の返答を受けました。
「そのようなサービスは実施していない。実施している会社を聞いたこともない。各自が個人で税務署にいって手続きをしろ。」
私の会社は大手電気グループです。(経理部が知る限り)日本のほとんどの会社では、うちと同じルールだそうです。実際、インターネットで検索しても、税務署の処理を会社が手伝うという都合のいい話は一度も出てきません。

また、それ以外の手段も全部不可能です。確定申告の時期に、サラリーマンが都合よく外回りになったり、独身者が都合よく所帯持ちになったりは しません。

仕方ないので上司に頭を下げて有給休暇をもらい、確定申告の書類をもらいに行き、相談して、提出して、納税します。平日に絶対休めないサラリーマンですが。

日本政府はサラリーマンにいったい何をさせたいのでしょうか。日本政府が低俗すぎて理解できません。

補足日時:2014/01/20 21:03
    • good
    • 0

Q_A_…です。


お礼いただきありがとうございます。

>その言い方だと、まるで「今の日本の納税システムは、会社員は非常に高いかくりつで延滞税を支払うか、生活を犠牲にしてまで平日に休んで納税しなければいけない欠陥システム」といってるのですよね。

いえ、違います。

「完璧な制度は端から期待していない」ということと、「自助自立」が私のモットーなので、「もし、私が同じ状況に置かれたならば」と考えて、「おそらくそうするだろうな」と思ったことを正直に書いてみたまでです。
    • good
    • 0

あくまでも、「もし私なら」ということですが、「附帯税」を払うつもりで「閑散期」に税務署に行きます。



理由は、

・多少の出費があっても、仕事を辞める事になるよりは良い
・確定申告期の税務署は殺気立っていて落ち着いて相談できない(臨時職員さんも多い)

と考えるからです。

「附帯税」よりも「税理士報酬」の方が安い場合は、税理士に代行してもらいます。

※なお、「私個人」は、「国税庁のサイトで作成→プリントアウト→郵送」で済ませています。

(参考)

『附帯税』
http://shotokuzei.k-solution.info/2007/09/_1_428 …

『確定申告を忘れたとき』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm
>>無申告加算税は、原則として、納付すべき税額に対して、50万円までは15%、50万円を超える部分は20%の割合を乗じて計算した金額となります。
>>なお、税務署の調査を受ける前に自主的に期限後申告をした場合には、この無申告加算税が5%の割合を乗じて計算した金額に軽減されます。

>>期限後申告によって納める税金は、【申告書を提出した日】が【納期限】となりますので、その日に納めてください。
>>また、この場合は、納付の日までの延滞税を併せて納付する必要があります

『延滞税の割合』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/entai …
>>平成25年1月1日~平成25年12月31日 4.3%
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

決してお金に余裕があるわけではないので、延滞税は勘弁してほしいです。というか、その言い方だと、まるで「今の日本の納税システムは、会社員は非常に高いかくりつで延滞税を支払うか、生活を犠牲にしてまで平日に休んで納税しなければいけない欠陥システム」といってるのですよね。確かに私も、そのことは、うすうす感ずいては いました。しかし、それだとあまりにも日本の現行システムが非常識かつ低俗無能すぎて、話になりません。だから、私が知らない方法が実は存在していて、それを実行すれば、正しく納税できるのではないか。日本政府も、そこまで低俗無能なゴキブリの集団ではないはずだ。そうおもったのです。いや、せいかくには「そう思い込みたかった」のでしょう。真実を知ってしまい残念ですが、これが日本の現状だと受け入れるのも、人生の一部なのでしょう。

引き続き「余分なお金を払わずに、なおかつ正しく納税する方法」を募集します。

お礼日時:2013/12/14 19:54

勤務先は税理士関与されてると存じます。


経理担当に「私は確定申告をしたいのだけど、申告用紙を準備する時間がとれない。ネットを通じてダウンロードできるというが、それが出来ない。ついては、顧問税理士に申告書をいただけるように手配してくれないか」と依頼されたらどうでしょうか。

顧客の従業員が申告書が欲しいと言えば、くださるはずです。
税務署で配布してる申告書でもよし、税理士がダウンロードした申告書でも良しです。
予備を含め、記載要領まで欲しいと伝えることでしょう。
うまくいけば作成のアドバイスをしていただける可能性もあります。

作成した申告書は管轄税務署に郵送します。
ポストに入れるだけですので、あえて郵便局まで行かなくてもいいです。

控えについて。
ご自身で作成した控えを残しておけば充分ですが、税務署で受理された事をはっきりしておきたいなら、申告書の送付時に、控えと返信用封筒を同封しておきます。
収受印をおした控えが返送されます。

ところで、納税額が出る場合には、納付書を作成して、金融機関で納付しなくてはなりません。
したがって「所得税を納付する納付書ももらってくれ」と経理担当にお願いしておくとよいです。

税務署に行く時間がないという方ですと、3月15日までに金融機関に納税に行く時間もないかもしれません。
でしたら「口座振替」の手続きをしておけば、期日に指定の口座から引き落としされます。
なお、平成25年所得税の確定申告分の口座振替の日は、平成26年4月22日です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。顧問税理士の話は理解できませんでした。その人は、どの会社にも実在する人間ですか? 私の会社にもいて、でも絶対に姿を現さないなぞの生命体か何かでしょうか? 非常に危険なにおいがします。絶対にかかわらないほうがよさそうなので、その話は無視します。危険すぎます。たぶん、かかわったら死にます。

納税は、振替納税のための資料を一緒に郵送してもらうようにします。

振替納税のための資料「預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書」をもらう
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/noz …

引き続き、ほかの会社員がどうしているのか、教えてください。お待ちしています。返答が少ないですが、やはり会社員で確定申告する人が少ないからでしょうね。私も今までは未経験でしたし。

お礼日時:2013/12/14 19:47

申告を e-tax で行えば税務署に行く必要は有りません。


http://www.e-tax.nta.go.jp/

自分で書くにしてもpdfでダウンロードは可能です。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

郵送は「投函」するのは別に平日でなければならないなどと言う事は有りません。
また、税務署で受付ポストがある筈ですから、そちらでも可能です。

そもそも確定申告の時期には休日でも税務署は受付しています。

この回答への補足

情報を教えていただきありがとうございます。調査した情報を追加します。

----------------------------------------
<e-tax>
・「e-tax」とは、インターネット上で確定申告するために税務署が用意した確定申告システムです。ただし、多くの不備があり普及していません。住民基本台帳カードのさくせいが必要です。電子証明取得が必要です。あわせて1,000円前後の費用が必要です。インターネット上では「電子証明書の取得に2度市役所に足を運びました」との情報もあり、大変そうです。また、張り付ける顔写真(700円)は個人で用意します。ほかにも「商業登記電子証明書取得ソフトウェア」などが必要です。電子証明書の有効期限は3年のため、3年ごとにどうようの更新を繰り返す必要があります。また、それらの手続きを平日に実行する必要があり、会社員には困難です。少なくとも、今回の質問の解決策には なっていません。ICカードリーダが必要です。これは電気屋さんで 3000~4000円程度で売っています。これらを全部そろえても、その接続、ドライバーのインストール、税務署サイトでの登録、などが必要です。しかも「エラーが続発する」とインターネット上では記述されています。それらを全部クリアーしても、専門用語が並んでいて、初心者には困難との評判です。そのため、現時点では「e-tax」は選択肢として除外させていただきます。

参考文献
http://etax.toknavi.com/10/e-tax_1.html
http://okwave.jp/qa/q4401792.html

----------------------------------------
<pdfでダウンロード>
プリンター、インク、印刷用紙さえ購入すれば、自分で確定申告資料を印刷できるようです。全部を最安値でそろえても、約9千円が必要です。「税務署のために、9千円も出費することに納得できるかどうか」という心理的な要因を解決できれば、選択肢になりえます。また、インクは使用しなければ1箇月で固まってしまい使用不可能になるため、毎年インク代が必要です。「一箇月に1回(任意の印刷物を)印刷すれば、1年後も使用できるのか」については、該当情報を発見できませんでした。あまり期待できません。インクカートリッジを一度開封すれば、徐々に劣化していくと考えられます。

PIXUS iP2700 \3,806
キヤノン FINE カートリッジ BC-311 3色カラ- ¥ 2,196
キヤノン FINE カートリッジ BC-310 ブラック ¥ 1,994
コクヨ KB用紙 共用紙 FSC認証 64g A4 500枚 KB-39N ¥ 645 通常配送無料
合計 8,641円+配送料

また、大量の確定申告資料のうち、どれを印刷すればいいかを調査するのは、初心者には困難です。インターネットで検索すれば理解できるかもしれませんが、やはり税務署に質問したほうが失敗せずにすみそうです。間違った申請用紙に記入して、結局何度も税務署に行かなければいけないよりは、素直に質問します。また、9千円の出費も回避したいです。

参考文献
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83 …
http://kakaku.com/item/K0000091668/spec/#tab

----------------------------------------
<確定申告の時期には休日でも税務署は受付しています>
調査した結果、私が申請する税務署でも、2月に休日返上で受け付けていました。おそらく2014年も同じように休日に受け付けてくれるでしょう。その日に税務署にいけば大丈夫そうです。

----------------------------------------
いじょうの情報を元に、以下の方法を選択する予定です。
・一日だけ休みを取り、税務署に電話して、確定申告用資料を郵送してもらえるように頼みます。
・休日に税務署に行き、確定申告資料を提出します。

なお、1日も休まない方法がベストなので、よりよい情報を知っている人がいれば教えてください。また、私以外の会社員がどのように対処しているかも教えてください。

補足日時:2013/12/14 15:23
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!