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サッカー女子のオリンピック出場予選の記事でも書かれていたことなのですが、
世界選手権(後にワールドカップに改称)
となっているのですが、そもそも世界選手権とワールドカップってどう違うのですが?。

世界陸上、世界水泳、世界柔道とは呼称されますが、
世界バスケット、世界ラグビーボール、世界野球とは呼ばれません。
サッカーもバレーボールも然り。

A 回答 (5件)

私は競技スキーをしていますので、スキーの場合を。


スキーにはWorld Cup(ワールドカップ),World Championship(世界選手権)の両方があります。
もちろん他にOlympicも。
World Cupは毎年連戦します。
World Championshipは2年に一度です。
よってワールドカップと世界選手権は別物です。

>世界陸上、世界水泳、世界柔道

これは世界選手権でしょう。

>World Cupの日本語訳は世界選手権ですよね。

英訳するとWorld CupとWorld Championshipですので別です。
上手く対応できる日本語がないんでしょう。
個人、団体で区別している点も違います。

参考URL:http://www.fis-ski.com/alpine/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
スキーの場合はWorld Cup(ワールドカップ)とWorld Championship(世界選手権)の両方があるのですか。
知りませんでした。
スキーのワールドカップは知っていましたが。
そういえば同じスキーでもジャンプや複合はワールドカップしかない気もしますが。

ところで個人、団体で区別している点も違うとは、
具体的にどういう意味でおっしゃっているのでしょうか?

お礼日時:2004/05/02 11:56

ついでに、「ワールドゲームズ」もあります。



参考URL:http://www.ssf.or.jp/jwga/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ただ、ワールドゲームズは確かオリンピックで実施されない競技を一同に会して行われるスポーツ大会のことで、今回の質問とは無関係と思いましたが・・・。

お礼日時:2004/05/02 12:02

#3です 補足します



当然ですが男子サッカーのことを言っています
(当時女子のサッカーというのはありませんでした)
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この回答へのお礼

補足ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/02 12:00

”違い”というご質問の答えになるかどうか分かりませんがご参考までにカキコミました



若い方には”バレーボールのワールドカップ”という言葉に全く抵抗は無いと思いますが

実は『ワールドカップ』という言葉は
唯一オリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベント
4年に一度のサッカーの世界選手権の為にだけ使われていたもので
それだけ権威のあるスポーツの祭典というステータスをも含めた言葉だったのです
(良く分かりませんがこの辺りが違いというのですかねェ)

ある意味他のスポーツ界からはタブー視されていた言葉だったのです
それが30年位前からどのようなスポーツでも「世界選手権」と言うより
「ワールドカップ」の方がスマートなので使われるようになったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ご指摘の件、ワールドカップという言葉が元々
サッカーのみに使われていたという事実は私も知っていました。
それを他の競技が便乗して使い出したって説は結構有力かも知れませんね。
この考えでいけば『ワールドカップ(当時は世界選手権)』とある
新聞表記も説明ができますし。

お礼日時:2004/05/02 12:00

質問文にある分類を見ると、個人競技と団体競技の違いである気がしました。

個人が世界選手権でチームがワールドカップ。
World Cupの日本語訳は世界選手権ですよね。どちらも同じ意味なのに、どうして使い分けているのか、分からないんですけど。
すいません、回答になってませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにおっしゃる内容で分類ができそうな気もしますが、
本当のところはどうなのでしょうか?

お礼日時:2004/05/02 11:52

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