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元鹿島・大迫勇也選手が、ドイツ2部リーグ・1860ミュンヘンへ移籍した。
彼は通用するだろうか?

A 回答 (4件)

こんにちは



大迫次第でしょうね。

大迫は万能型フォワードと言われ、いい意味でも悪い意味でも
使われている言葉です。

いい意味では、なんでもこなせる。
キープ力、ボール奪取力、守備、シュート力・・・どれを取っても
完璧に近い天才型です。

でも、大きな特徴がありません。足が速い、背が高い・・・など。
このような理由から、オリンピックの代表は落とされたようなものです。

ただ1トップでは、総合的には優っています。
それが吉と出れば大成功でしょう。
凶と出る場合は、1トップ確約でも二列目で起用されてしまった時です。

ザックは他にも上げている選手もいますので、
W杯レギュラーを勝ち取るのはリスクが高く結構難題だとも言えます。

後は、ミュンヘンでのコミュニケーション能力など、チームメイトから如何に信頼され
パスを引き出せるかにかかっています。
大迫はこれが一番難しそうです。
そして、メンタル面が整えば、ある程度は成功すると思います。

Jリーグの現状では1対1で大迫を抑えられるCBは誰もいませんから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

私は日本人選手はどんどん海外へ出て、世界で戦う厳しさを勉強すべきだと思います。
それが、日本代表・日本サッカー全体のレベルアップになります。
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
本田圭佑(ACミラン)
らのように。

お礼日時:2014/01/09 12:32

1860ミュンヘンが、ブンデス1部への昇格を目指して大迫を取ったとしたら、賭けだと思います。


ミュンヘンのMFの選手から上手くボールをもらってゴールできるかと言えば、味方のMFのレベルは高いですが、敵のDFのレベルも高いので、結論としては、やってみなければわからないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

チームにとって賭けなら、大迫選手もW杯ブラジル大会直前での海外移籍は賭けでしょう。
お互い良い方向に行ってくれる事を願っています。

お礼日時:2014/01/09 12:28

私は案外通用するんじゃ?と思っています。



彼の特徴と言えば

●DFを背にして一瞬のターンで前を向く技術
●左右両足を遜色なく扱える技術
●味方からのパスを収め、すかさずまた味方に落とす技術
●味方からのパスを呼び込み、ワンタッチでシュートする技術

と、これらの特徴が挙がるように、典型的な「技術系プレーヤー」です。

反面、パワーやスピードにはそれ程特筆すべき点はありません。

で、ドイツ2部(1部も含め)は巨躯を生かした激しい当りで、正に攻撃陣を「潰す」守備がメインのリーグです。
そのようなリーグだからこそ、彼の持つ「技術」が生きるのでは?と思うんです。

そもそも、いくら日本人でパワーがあっても向こうに行けば「普通」ですからね。

ならば、彼にしかない特徴を活かすことが成功への近道なのかなと。

ただし、彼はどちらかといえば「味方に活かされるプレーヤー」ですから、パスが全く来ないような状態(チームメイトのスキル、戦術的理由)だと、前線で孤立することになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

彼にはぜひドイツで成功してほしいです。

お礼日時:2014/01/09 12:34

するよ



彼天才だもん
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この回答へのお礼

そう願いたい。

お礼日時:2014/01/09 12:34

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