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球の表面積=4πr^2  …(1)
球の体積=(4/3)πr^3 …(2)
ですが、
(1)→(積分)→(2)
(2)→(微分)→(1)
という関係が成り立ちますね。これって単なる偶然ですか?それとも必然ですか?
もし必然ならどうしてこうなるのかわかりやすく教えてください。

A 回答 (5件)

>それとも必然ですか?



必然です。

半径10cmの球の体積は、半径0cm~半径10cmの球の表面積をすべて足した値になります。

「半径0cm~半径10cmの球の表面積をすべて足す」のは「積分」と同じですから

>(1)→(積分)→(2)

になって当然です。ならないと困ります。

微分は積分の逆ですから、

>(2)→(微分)→(1)

になって当然です。ならないと困ります。
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この話で何かにたとえるとしたら, 玉ねぎでかぶってもしょうがないでしょう>#2. キャベツでかぶったら爆笑ものですが.



あと「球がすべて相似形」というところも押さえておくべきかな.
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かぶっちゃいましたね

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半径tの球(r≧t)を考えると、


∫[0→r]4πt^2dt
半径方向の積分となります。

イメージとしてはタマネギの皮の面積を積み重ねる感じですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かりました。感謝します。

お礼日時:2014/01/08 18:49

玉ねぎを想像すればわかるかな.

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