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先日、ファミリーマート(以下ファミマ)へ寄った所、ファミマ限定の日清食品とのタイアップ商品である、坦々麺が置いてありました。

ここで疑問に思ったのは日清食品は現在もセブンアイホールディング(セブンイレブン)とのタイアップ商品である、蒙古タンメン中本などの商品を販売している状態でライバルであるファミマとタイアップしてよいのかということです。

日清食品はどちらの会社の商品が売れなくても損がない高みの見物状態はいやらしく感じませんか?

ファミマはタイアップ相手は日清食品とライバル関係にあるマルちゃんなどと付き合うべきだし、日清食品はセブンイレブンと現在もタイアップ商品を出しているわけだからファミマからオファーがあっても断るべきなのでは?

A 回答 (5件)

商売に感情論は必要ありません。


儲かればいいんです。
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それらの商品は知らないけど、


まったく同じ商品じゃないんだろうし
メーカーはオファーを断る理由なんてないですよ。
商売ですからね。

クルマの部品メーカーなんて各クルマメーカーへ
仕様を少し変えたもの出してるし、こんなことあらゆる業界で
普通にやってますよ。

先に出た方へは一応了解取っているだろうし、
何と言ってもメーカーは日清だしね。
ファミマあるいはセブンから頭を下げて作ってくださいって
なっていると思うよ。

いやらしいっていうのだったら、後から企画した方が
たんたん麺なんてやらず、別なもの(味)で勝負すべきでしょうなぁ。
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タイアップではなくてPB作ってるだけでしょう。


他のメーカーも普通にやってるし、他のチェーンともやってますよ。
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現在の日本は、利益が出るなら何でもアリの時代ですから、儲かるなら恥も外聞もないのでしょう。


各メーカーが他社に関するアンケート調査をして、利益が出る要素を真似するから、皆、同じような製品になっていきますね。
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私も以前そのような疑問を持ち、大手菓子会社の先輩に伺ったことがあります。



自社の製品が売れて、お客様がおいしいと感じてくれれば、自社のブランドが隠されてようとそれでいいみたいです。
だから、色々な小売店のPB商品の開発に協力するのだと。

要は、おいしい商品をお客様に届けることが食品企業の役割だから、それができればいいということみたいです。
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