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皆さん こどものころ 他人には おもいやりを と教えられませんでしたか?

上司は そんなのは大間違いだ!というんです。

上司が言うには 他人には重い槍を持たせて自分は軽い槍を持とうなんて
言語道断だ!というのですが 皆さんはどう思いますか?

A 回答 (10件)

他人の為になる事をするのが思いやりで


他人の迷惑になるひとりよがりな事をするのがおせっかい

上司の言い分には自分は重い槍(所謂面倒くさい事)はやりたくないから自分は軽い槍(簡単な仕事ばかりするな)
といいたいのでしょうかね?

上司に言ったら殴られるので気持ちとどめておいて下さい。
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こんにちは。



誤解されやすい日本語の使い方じゃないかな?

わたしは頭悪いけど、上司の重い槍は、安直なごろ合わせのよくない例じゃないかと思います。

上司の言いたいのは単純に他の回答者様と一緒だけど

他人に重い槍を持たせる:ひとに苦労を強いる、責任押しつける。
自分は軽い槍を持つ:自分はちゃっかりお気楽お手軽で苦労や都合悪いとひとに押し付けて逃げるでしょうね。人生は要領よく生きるもあるけど、アコギでずる賢い、都合よく逃げ回って困難に自ら立ち向かわないのは最後自分の人間性や能力すべてで進歩ないです。そんな人になるなよと上司は言いたいのでしょう。

ある意味、この上司の言葉はどう見ても裏も表も無い普通の話ではないでしょうか?捻りもない。言葉の使い方と解説不足では?と思いました。

質問者様の『おもいやり』は基本的に人に優しく、慈しんだり、良い状態に心を配る事でしょう?
但し、その人のために心を時には鬼にして苦言を呈しても良い方向に向かえるようにする事ありますよね。
優しくするばかり、慰め馴れ合いにひたりすぎる事はしないで叱咤激励して相手を律し切磋琢磨して相手を高めるということでもあります。

勉強や人徳のため苦労させる事(その意味であえて重い槍で練習・鍛錬する)も人としての進歩のための思いやりと語るかな。でもその通りだけど、これも言い方、説明、態度が悪いと誤解や反感買われちゃう。察すると言う事があるけど、案外相手は頭いい人ほどわからないものです。自分本位の身勝手な思い込みと思考回路のやさしさの解釈と態度はダメ。
今後も人とこうした機会がある時、最初は一般論できちんと普通の解釈をする、相手にさせるべきですよ。
その上で大丈夫そうならそれでOK。ちょっとわからない時はその奥の意味と実態をかんがえた方が自然で順番よく誤解に陥りにくいでしょう。日常の普通の会話。芸術文体を伴う小説文章ではないです。

よく中途半端にあたまの良い人はやたら言葉の背景とか意図する本質とかグデグデ小難しく並べるのね。それを察しろとかぬけぬけ言います。でも誤解する会話なんてもっと下らないと思うかな。自分が酷く言われちゃう。
社会の一般常識の普通の日本語での会話じゃなくなっているの。そういう人は。多分一般の小学生の『こくご』レベルの話し方と解釈わすtれているのかな(^_^)v

まあ、上司とはそこそこ仲良くにしておいてください。ご指導されているご心情は良い方と思いますよ。受け止め方に誤解?受けやすいかもしれないけど、良い方とおもいます。
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失礼ながら、笑ってしまいました。


質問者さんの上司はもちろん冗談で言ったのでしょう。
もちろん「重い槍」は不要ですが、他人への「思いやり」は必要ですよね。

そういう上司さんなら、「コンダラ」のことも知っているかも知れません。
今度上司に聞いてみたらいかがですか「○○上司、『コンダラ』ってご存じですよね?」と。
「何それ?」と聞かれたら、
「ほら中学や高校で野球部の生徒がグラウンドを平らにするために引っ張る人力のローラーです」
「あれはコンダラって言うのか?」
「上司は『巨人の星』のアニメを見ていませんでしたか?
 あのオープニングで、星飛雄馬がアレを引っ張りながら、
 ♪重いコンダラ、試練のみちを~♪って主題歌が流れていたじゃないですか」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

上司は普段冗談を言うような人じゃないんですけど
冗談だったんですかね?

お礼日時:2014/02/23 20:07

NO,1です。

(*^_^*)

「今までの長い人生で おもいやり という言葉を上司のような意味で使った人がいましたか?」というお尋ねですので、再回答しました。

広い日本の中で、「使った人」がいるかどうかは分かりませんが、「重い槍」を、上司のような使い方は、普通はしないと思います。ただし、勉強嫌いの、私の国語力ですから当てになるかどうか?(*^_^*)

上司の方には、「重い槍」に何か、人生のこだわりがあるのかも知れませんね。「上司」ですから、逆らっても仕方ありません。そっとしておいてあげましょう。(*^_^*)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり変ですよね?

お礼日時:2014/02/23 20:09

単なるジョークなのか?



真剣に相手のことを思いやっての発言なのか…?

後者ならば皆が苦労しているときに自分だけ楽しちゃアカンよって言いたいのでは?
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この回答へのお礼

ありがおうございます。

ジョークかどうかは本人に確かめてみないとわかりませんが
どちらにしても私のいう おもいやり を取り違えていますよね?

お礼日時:2014/02/23 15:53

思いやりがないと人間失格な気がします。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

では上司の言いことはどう思いますか?

お礼日時:2014/02/23 15:47

こんいちは


質問文だけでは思いやりのある上司だと感じます、
貴方の職場は戦場と同じ様な職場なら、
他人(には)重い槍
自分(は)軽い槍で戦うのは卑怯、不公平でもあるので
言語道断だ。・・いけない事だと聴こえます
又は
他人には思いやり、自分に厳しくとも聴こえます。

心無いただの思いやりは、お節介。
思いやる時も、された時も、無償の感謝の気持ちがなければ
無意味だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

他人にはおもいやりを というのに上司のような
解釈の仕方があるなんて 私驚きでした。

お礼日時:2014/02/23 15:57

重い槍を持たせることによって育つ他人もいるので…、



【他人には重い槍を持たせて自分は軽い槍を持とうなんて言語道断だ!】と決め付ける、頭の固い上司とは付き合いにくいですね。


【他人への思いやり】=【人の心を温かくさせる、ほんとうの優しさ】には、いろんな形があっていいはずです。


逆説を考えられない固い頭にはなりたくないものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

上司のようなこんな解釈があるなんで知っていましたか?

お礼日時:2014/02/23 15:59

小学生レベルの下らないジョークですね。

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もう、爺さんですが、「おもいやり」ということを教えてもらった記憶がありません。

ただし、あまり先生いうことを聞いていませんでしたし、成績も良くありませんでした。(*^_^*)

しかし、人間が、充実した生活を送っていく上で、例えば、夫婦とか、親子の間では、「思いやり」と、そしてもうひとつ加えると、「感謝」の気持ちというのは、一番大切だということを、つくづくと感じますし、その気持ちを大切にしています。

ご質問では、上司の方が、どんな状況で、「他人には重い槍を持たせて自分は軽い槍を持とうなんて言語道断だ!」と言ったのか分かりませんので、何とも言えませんが、一つ言えることは、あなたの言う「おもいやり」と上司の言う「重い槍」とは、全く別の意味があるような気がします。

あなたの言う「おもいやり」は、私が最初に書いたように、人間として生きていく上で大切な心であり、上司の言う「重い槍」は、職場で、辛い仕事を仲間に押しつけるのではなく、自分で積極的に前向きに取り組みましょう、ということを諭しているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今までの長い人生で おもいやり という言葉を上司のような
意味で使った人がいましたか?

日本語は同音異義語が多数ありますから本当に
紛らわしいですよね?

お礼日時:2014/02/23 16:06

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