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銀行のATMで取引すると取引内容と取引金額が非表示(***)で残高だけ表示された明細が出てくるようになりました。すべての銀行がそうかはわかりません。

なぜ、明細がそんなふうになったのでしょう。

A 回答 (3件)

おそらく「収入印紙」の関係ではないですか。



国税局というのはヤ○ザみたいな所で、何かと因縁をつけては巻き上げていこうとします。取引明細の書式が「領収書」や「契約書」に該当するといわれれば、多額の税金を取られることになります。
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この回答へのお礼

お金をあげたのではなく預けただけの取引明細が領収証みたいなものとはやな感じ。ボッタクりですね。

ありがとうございまいた。

お礼日時:2014/03/26 17:09

入金の時は入金金額が非表示で残高のみ表示。


印紙税の関係らしいです。

出金や振込みは出金金額、振込み金額、残高表示する。


私も同じ質問をしました、参考にしてください。
去年の11月8日。
カテゴリーは、マネー、暮らしのマネー、銀行ネットバンキング。
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この回答へのお礼

先に同じような質問をされていたのですね。検索してもひっからりませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/26 17:07

No.2 の方の過去のご質問に回答したのは、私ですね。



取引金額(預金者からみると入金金額)を印字すると、ATMの明細書のような小さなベラペラの紙でも領収書となって、印紙税を納めなければなりません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7100.htm

確かに昔は入金金額の印字があり、「印紙税申告納付につき、○○税務署承認済」の文言が明細書に印刷され、3万円以上入金すると、摘要欄にカタカナで「インシゼイ」などと印字がされました。
受け取った金融機関が印紙税を負担していたのです。
今はどこでも、取引後の残高の印字はあっても、入金金額は印字されないですね。ご質問は「銀行のATM」となっていますが、コンビニのATMでも同じです。
たかが200円でも、積もり積もれば、ばかにならない金額になるでしょう。
経費節減ですね。
それとも顧客に転嫁して、3万円以上入金した場合は、ATM利用手数料に210円(消費税10円を含む)を上乗せするとか。
(それはいやでしょう?)

3万円以上の領収書には、印紙税200円の納付が必要です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm

振込みなど、金額を明記する必要がある場合は記載されていると思いますが、振込み手数料は多くの銀行で、振込み金額が3万円未満と3万円以上で、200円ほど手数料が違います。
推測ですが、印紙税相当分を顧客に負担させているのでしょう。
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この回答へのお礼

入金した(預けた)だけで課税文書とはいやですね。

そういえば出金したときは~円、と表示されています。

なお今年4月1日以降は 受取金額「5万円未満」の領収書は非課税なり、非課税枠が拡大されます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/26 17:05

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