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2014年4月でWindowsXPのサポート期限が切れてしまいますが、我が家は貧乏なため新機種に買い換えるお金が捻出できません。ですので、仕方なく危険を承知で今後もしばらくはWindowsXPを使い続けようと思っております。

そこで質問ささえていただきたいですが、サポート期限切れ後のWindowsXPで最低限やっておくべきことは何でしょうか。Windows Updateで最新状態にしておくくらいまではわかるのですが、何かセキュリティソフト(できればフリーソフト)を入れるとか、こういう使い方(例えばネットショッピングやネットバンキングなど)はやるべきではないとか、何か少しでもリスクを少なくするような使い方は無いでしょうか。

サポート期限が切れたらすぐに悪意のあるハッカーに狙われてしまうものなのかもわかってないので、やはり不安です。

詳しい方、是非アドバイスをよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (11件中1~10件)

んとですね。



   パソコンを使うのを止めましょう。

>何かセキュリティソフト(できればフリーソフト)を入れるとか~
たぶん質問者さんのパソコンはウイルスまみれになっていると思われます。

今更セキュリティソフトを入れるとか、何の話ですか!

悪意あるユーザーに踏み台にされた挙句、多額の賠償金請求を受ける覚悟があるのでしたら
そのまま使い続けてください。(最新のパソコンどころか一等地に家が建つくらいの請求のはずです)


セキュリティソフトベンダーも1年くらいしか面倒見てくれませんよ?
フリーソフトなんて、マイクロソフトのサポートが切れたら即未対応にするものです。
(フリーソフトの作成者も責任とれないですからねえ)

今までパソコン購入のための貯蓄をしてこなかったことを後悔しつつ、パソコンの使用を中止しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご指摘の通り、事前にわかっていた事態にも関わらず新機種購入の計画を立てれなかったのが恥ずかしいです(言い訳ですが、昨年から家族が二人も大病にかかってしまい、貯金を使い果たしてしまいました。)

アドバイスいただいた通り、サポート期限切れ以降は使用を避けざるを得ないと思いました。

ちなみに、ネットワークに接続せずに使用するのもやめた方がよいでしょうか。(例えば文書や資料を作成して印刷するだけとか)

お礼日時:2014/03/22 07:35

>サポート期限が切れたらすぐに悪意のあるハッカーに狙われてしまうものなのかもわかってないので、やはり不安です。


あなたのPC(Windows XP)を狙って悪戯をする輩は殆どいないと思います。
世界中には多量のPCがインターネットへ繋がっていますがコンピューターウィルス等の不正なプログラムはPCの使用者がインターネットから取り込んでいるのです。
あなたのPCを遠隔操作してあなたの代わりに第三者のPCに悪戯するようなことまで心配する必要はないでしょう。
使い方によってはあなた自身が何らかの不利益を被ることはあるかも知れません。
それはサポートが終了したの基本ソフトを使い続けたことではなく全ての基本ソフトが負うリスクによるものです。

便利な道具は危険な要素も含んでいると考えれば良いでしょう。
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根本的な認識の間違いがあるようなのですが



「Windows Updateで最新状態にしておく」ことが4月9日以降は出来なくなる、というか最新状態の日が9日で固まってしまう、ということ。
アンチウイルスソフトメーカーは来年ぐらいまではメンテするといってるようです。

思いつくままに
ネットバンキングなどはプラウザが問題でバージョンが古いと相手から対応プラウザから外される(相手にされなくなる)ことを覚悟すること、相手の勧めることは面倒がらずにやること(スクリーンキーボードのようなもので(何と言ったか忘れた)入力するとか頻繁にパスワードを替える、ワンタイムパスワードを使う、
など。
マメに切る。
メール添付のファイルは開く前にプロバイダ?のウイルススキャンに必ずかける。
フリーでも有料でも新たなソフトは入れない。
adobeなどもXージョンアップでXPをはずすようになるので何かと不便が出る。

さらに念を入れるなら立ち上げ用CDをつくっておいてそれを使って立ち上げる。
excelやwordの文書作りはlanを切ってやる。
システムイメージバックアップを作っておいて定期的に修復作業をする

など考えましたが大方のご叱正を仰ぎたい

かく言う私はwin2000を2013,03.08まで使ってましたがドーッテコトあったような、なかったような、最後は国税庁に見放されましたが。(確定申告ソフトが使えなくなった)
95/98/ME/2000で廃棄しなかったことを責めるニュースを聞いたことがないし、どーなんでしょうね。
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>我が家は貧乏なため新機種に買い換えるお金が捻出できません


我が家も同じです!

私は、LINUXへの引越しに一票。
Linuxにはいろいろあり、いろいろ試しましたが、WinXPからですと、
Linux Min Xfce がお勧めですかね。
http://linuxmint-jp.net/

Wineというソフトを入れると、WinXPで使っていたアプリの多くが使えます。
日本語入力にやや難がありますが、操作はWinXPに近いです。

私はメールなどは元々、Firefox + Thunderbird でしたので、引越ししたこと忘れるくらい違和感なく使えます。
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PCに対するデジタル的な情報入力を一切絶ってしまえば確実に安全です。



・ネットに繋がない
・USBメモリも、友人が焼いたCD・DVDも入れない

ご質問者様が自分でデータ入力をして、それを印刷するのは全く問題ありません。

とりあえず、PCを使ってネットに接続しなければならない要件を見極め(スマホとかで出来るなら全部そっちでやる。今はほとんどスマホで出来るはず)、本当に必要なときだけLAN線を繋ぐようにすればそれなりにリスクを減らせるでしょう。
他人のUSBメモリとかは必要最低限でも使わない方が良いです。
あと、添付ファイルも開いてはいけません。最近のウィルスやマルウェアは、ネット越しよりもUSBメモリやファイルを開く事での感染が圧倒的です。


以下蛇足。

XPとほぼ同じ時期に作られ、カーネルだとかのモジュールがほとんど同じサーバOSにWindows Server 2003というのがあります。こいつは2015年7月までサポートが継続します。
サポートが継続すると言う事は、Server 2003の脆弱性情報がマイクロソフトから公開される事を意味しています。
つまり、メーカーからの公式情報として、ほぼXPと同じOSの脆弱性情報が公開され続ける訳です。
そして以前には無かったOSのサポート切れがここまで盛大に喧伝されているので、我々は今まで体験した事の無いほどハッカーに対して有利な状況を迎えるのだと覚悟しなければなりません。

この手の質問には必ず「XPのままでも大丈夫」だの「俺はWindows 2000を使い続けてる」とか言ってる連中が出てきますが、そいつらは世界のハッカー相手に戦える真の情強か、物を知らん情弱のどちらかです。
大多数は、リスク評価と万一の際の被害を想定できない思考停止状態に陥った人間です。

この期に及んでWindows98だのを引き合いに出すのも居ますが、世間のITに関わるリスク(要は犯罪者の持つ技術と情報自体の価値)が10年前と同じなら98の話も通じるでしょうが、この業界は10年経てば数世紀前の話をしているのと同じです。今更鎌倉時代のネット事情を語られても意味が無いのは言うまでもありません。
技術は圧倒的に進歩し、人間の脳味噌や平和ボケだけがちっとも進化していないようなもんです。

3年前の震災で、リスク評価をマトモにしていなかった為にどれだけの被害が出たのかちっとも覚えてないのでしょうか。XPのサポート切れはいつ来るとも知れない天災では無く、既に予定されている事象ですから、あらゆる防御措置を執るのが正しい人間の考え方という物です。
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Windows2000を昨年の夏まで、普通に使用してました。


壊れたので、修理しようとしたが、部品が手に入りづらく高かったので諦めました。

サポートが終了したら、直ちに危険になる訳ではないですよ、インターネットに
接続する以上は、最新のパソコンと言えど危険度は同じです。

クラッカーも個人のパソコンを狙う程、暇じゃないと思いますが・・・

・踏み台で犯罪の片棒を担がされては、いけないので使用後は必ず電源を
 切ります。
・ログオンはパスワードで行う、パスワード忘れの為のパスワードリセット用
 のディスクは作成済みですか?
 Windows XP HomeeditioのAdministrator(管理者権限)はセーフモード
 で現われるので、こちらにもパスワードを設定して置きます、但しこちらの
 パスワードは忘れると救済はリカバリしかないので、くれぐれも御注意を。
・ネットの閲覧でログインしていたなら、ログオフして終了します。
 昔、一週間くらいログインしたままで居たら、8万円の買い物をされた
 経験が有ります。
・Microsoft Security Essentialsは期間が延長されるようなので、細めに、
 ウィルスチェックをする。

誤解されるのを承知で書きますと、最新のパソコンだから安心と思っている人よりは、
古いパソコンで、気を付けながら使用する人の方が、運用面では、依り安全なのでは・・・

私は、壊れるまで使用するつもりで居ます、2003年製のパソコンなので、何時
壊れるか解らないので、10000円で購入した中古のパソコンに、Linux Osの
Ubuntu12.04LTSをインストールして使用してます。
予備機のつもりだったのですが、最近はこちらがメインでWindowsXP機は音楽再生
専用の色合いに、なってます。

無料で使用出来る、LinuxOSの使用の選択肢、有りですね。
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インタネットとメールくらいなら

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20131224 …で出来ますが他のことは
(わからないことはネットなどで自分で調べながら勉強して覚える)かなり苦労が要りますがパソコンは買い替えなくて済みます
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3月20日のMSNのニュースに載ってました。


参考になれば。

http://topics.jp.msn.com/digital/review/article. …

ちなみにWindows UpdateよりMicrosoft UpdateのほうがOffice などのマイクロソフトのアプリケーションソフトも更新対象になりますのでオススメです。

参考URL:http://topics.jp.msn.com/digital/review/article. …
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ひょっとして、セキュリティーソフト入れずに使っていたのですか?


となると、最早、トピ主さんのPCは、トピ主さんの物であってトピ主さんの物ではありません。

乗っ取られて、想像するのも恐ろしい損害賠償で済めばいい方、最悪の場合、以後の人生を刑務所で過ごすか、GBサガ1のかみのごとくチェーンソーでバラバラにされるかもしれませんよ。

と言うことで、トピ主さんの取れる方法。
1.パソコンの使用を中止する。
2.最後のWindows Updateを適用して以降、今後一切完全オフラインで使用する。
3.(トピ主さんのパソコンのCPUがPAEに対応していれば)LinuxなりFreeBSDなりのフリーOSに乗り換えて、当座を凌ぐ。

最も、過去のデータがマルウェアに汚染されていて、使い物にならなくなっているかもしれませんし、Windows XPのネイティブライセンスを割り当てられているのなら、今後はPCのハード的寿命が見えてきそう…。

#運良く、Vistaか7からのダウングレード権だった場合は、ライセンス証書の通りのOSにリカバリして戻せば、とりあえずは、まだサポートを受けられます(最も、Vistaは延長サポートですが)。
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たとえば、今日のニュースとして


出版大手KADOKAWAのウェブサイトが攻撃を受け
不正にサーバー機能が使われたという事件がありました。

今回は、ウェブサーバーに一般ユーザーのアクセス時に
ウィルスなどを仕込むような攻撃は行われていなかったようですが
大手企業のサーバーが、悪意ある第三者にのっとられるということ自体は
いつどこで起きても不思議では無いわけです。

ですから、XPでウェブを利用するということは、誰かに狙われて攻撃されることは無くても
無差別な攻撃に、自分から触れてしまうことが、誰にでも起こりえるわけです。



XPを使い続けることを考えるなら、そのパソコンで、何をしなければならないのか?それを確認しましょう。
前述したように、インターネット利用は重要な役割かもしれません。
そうなると基本的にXPでは使うわけにいきません。

インターネットにもいくつもの重要な役割があるかもしれませんが
もっとも危険に晒されやすいインターネット利用が必要であれば、それが最大の問題でしょう。


ですが、もしそのいくつかある役割が、ウェブを閲覧しメールを送受信し…といった限定的な用途であれば
Linux系OSで済ませることが、それほど難しく無い場合があります。

2005年くらいのPCでも、メモリーが512MBくらいあれば
Xubuntu12.04LTSのような軽量版のLinux系OSで普通に使える場合があります。

もちろん、機種特有の問題に出会うこともありますが
平均的な低価格PCのほとんどは、すんなりLinux系OSで基本的な機能が利用できます。
一時期はやったネットブックのようなものも、ほとんどが普通に軽量版のLinux系OSで動きます。
(そもそも当初ネットブックは、軽量版のLinux系OS搭載で始まっています)


もちろん、本格的に活用するためには、WindowsにもLinux系OSにも、それなりの知識と学習が必要です。
すでに知っているWindowsの常識が、Linux系OSでは通じないことはめずらしくはありませんが…

せっかく覚えたXPの使い方は、新しいWindowsを買わなければ役に立たなくなります。

一度覚えたLinuxの使い方は、変化は続くとしても、応用しつつ
ずっと無料のOSを活用する方法として活用し続けられます。

これは「自炊を覚えれば、割高なコンビニ弁当なんかに頼る必要が無くなる」
のと似たような、合理的な選択肢でもあります。


私自身は、昔34800円ほどしたOSを入れていたPCが火災で焼失し
急場しのぎでLinux系OSを常用するようになりましたが…

応用し続け…また、Linux系OSが発展するにつれて、徐々に楽になり続け
もう10年近く、OSを買う必要は無くなっています。

つまり、OS無しの安いパソコンで済ませられるようにもなりますし…
低価格志向で自作PCを作れば、一番高価な部品がWindowsですから
Windowsなんか使わなくて済むようになれば、これは大きなメリットになります。
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