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詳しい詳細は、知りません。また、この質問が、良いのかどうかもわかりませんが、スタップ細胞はあるとする小保方さんと、それを検証した理研の各医師、まぁ世界規模で、アチコチで、再現性が無いとの反論があったようですが、理研としては、京都大学の山中教授が研究、発表されたIPS細胞が妬ましく、対抗するべく、小保方さんが見たとする、スタップ細胞をIPS細胞より、優れたものとして、世に出したく、発表させたが、各医師、各国で、噴出した異論に対し、小保方さん1人に責任を負わせ、逃げようとしているという事でしょうか?まったく的外れでしたら申し訳ありません。

A 回答 (22件中1~10件)

こうなってなかった(画像)ことが”捏造”なんだって。



ネイチャーからは、合成画像であることをわかりやすく横に黒線入れとけば問題ないと 話があったそうで。

なんか一連の騒ぎで小保方批判に熱を入れてた人の方がどうかしてるって感じだな。

集団心理からまともなものの見方もできなくなって小保方批判してる科学者やマスコミ関係者っていったいなんなのって感じだ。
「小保方さんについて。」の回答画像6
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:21

一般のおっさんです。

物理は好きでしたが、生物はダメダメでした(苦笑)。

論文と税金の使い方と二通りの議論がごっちゃになっちゃってると思います。
だから、

>小保方さん1人に責任を負わせ、逃げようとしている

とのコメントがテレビで氾濫するのだと思うのです。

まず、論文は、理研のものではありません。また、世紀の発見に関わる論文
だったはずが、内容がずさんだったことは小保方さん本人も認めるところ
だと思うのです。もし、論文が世紀の大発見で素晴らしいものであっても、
ノーベル賞は理研には与えられません。研究者、もしくは研究者と共著者に
与えられるわけです。名誉も不名誉も、すべて研究者のもので、理研はその
機会を与え、特許等の利権が発生した時にその収益を得るだけです。今回の
件で、とかげの尻尾きりと言っている人たちにむしろお聞きしたい気分なの
は、何かの発見をした時に、それは私たちの功績ですって前に出てくる
研究機関や大学があるのだろうかっていうことです。今回は不名誉ですが、
理研の責任はきわめて小さいと思ってます。

論文の責任とは異なり、税金の使い方については賛否わかれるところだと
思います。小保方さんのように、記録もちゃんとつけないし、データの管理
もできない人を、才能ある人と受け入れ、管理者もつけずに自由に研究する
ことが税金の使い方として正しいか否かです。「小保方さんのような人を
ユニットリーダーとして自由に研究されるのは間違っていました。責任を
とって××は減給処分です。今後は、若い人に研究を自由にさせるなんて
いうことをせずにしっかり管理します。彼女はクビです。」これならしっかり
と責任を負ってトカゲの尻尾切りではありませんが・・・これって皆さんが
望むコメントなのかな~。

理研の道義的な責任は、世界の研究者が、「理研」を信じて再現実験をして
時間と費用をロスしたことです。でも、誤りを極端な責任をとることで解決
すると、世の中の進歩を邪魔する気がしてなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:01

まぁーーなんですね・・・常識にとらわれると正常な判断は出来ない。


科学方法論と科学の成果を混同してしまう人は多いのです。
科学に証明は必要無い。

一つ天体物理学を考えてみましょう。

最初に出来たと推測されている大質量の星を探している研究者がいます。
天体データと自身の観測記録からそれらしき星について論文を出している。
この研究者は女性ですが他にも何人かいる事でしょう

別の論文では現時点では消滅して存在していないという研究者もいる。
つまり証明するデータを揃えて行く過程を科学というのであり証明された
ら科学の成果と呼ぶのです。本当の意味における科学者が少ないと嘆かれる理由。

科学とは自己責任の仮説。
責任を逃れたい人が大勢いるので科学論文でさえ著作権に基づく扱いをする。
あたかもそれが当然という態度で。証明できるとされるのは学校の教科書ぐらい。

科学論文で引用など明示するのは利用の便利を考えての事。
科学なら異論が在る事は当然至極。スタップの存在有無は問題なし。
証明されたといっても一時的通説というとらえ方が科学の態度。

科学者は責任を逃れようとしない者達なのだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:02

 科学が科学であるのは一重に合理性とそれを裏付ける証拠以外にはない。

それを他人の論を引用するのは当然と根拠のない居直りしか示せないのであれば、それは学問以前としか言いようもない 笑
 「引用」は自説の補完目的か、既説に対する批判的検証による新たな段階へと問題を昇華させる以外には使うことのできる手法、つまり従来の見解に対するアンチテーゼを提示すると共にジンテーゼに移行させるための最低要件である。
 「引用」の基本として引用先を具体的に提示し、尚且つ引用部分を論文中に使用するのであれば、引用符と共に闕字、そして傍点もしくは傍線を適用するのが常識的である。これは中学生段階の国語で扱う基本の基本の基本でもある。それができていなかったのだから、まさに未熟であり独断に基づく夢見る夢子ちゃんでしかないのである。「引用の意味」と「引用してることなどバレもしない」と甘く見ていたならばそれこそ中学生以下でしかない。他人の見解を自身の発見とするのは愚か者でしかない。それを小保方は臆面もなくどどうとやってしまったのだから、もうこれは余程の低レベルであるのか、それとも我々には想像も着かないほどの天才であるのかとの何れかでしかない。
 理研の研究組織に属する以外にも分子生物学に携わる研究者はいるはですであり、彼らからの率直且つ実のある見解を是非ともうかがいたいものである。
 尚この一件で、学問に携わる日本の全ての研究者が小保方と同じレベルにあるの視点で世界中から見られるほどの取り返しの付かない行為を行ったことが最大の罪であり、社会科学に対しても自然科学に対しても、とんでもないことをしでかしてくれたことだけは確かである。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。厳しいご意見ですが、当方にもようやく判って来ました。つまりは、こういった批判をも覆せるもののみが科学と言うもので、過去、数十年、数百年残っているものはすべて当てはまるんですよね。その点では小保方さんのスタップ細胞と言うのは、何かを見たのかも知れませんが、稚拙と言う意外無いのかも知れません。ただ、理研も迂闊にノッたところがあり、とんだ人騒がせでしたね。事が事だけに、済まないのかも知れませんが。

お礼日時:2014/04/13 05:42

どうやらアメリカ大統領が日本に来るようですねー


強権を使ってアメリカを強くしようとの政策が多い大統領。
食料や医学分野に対して支配力を高めているアメリカ。

スタップ技術を自由にさせるはずが無い。
日本政府はどうするかを苦慮している最中だろうねえー
何とか交渉し権益の多くを残そうと政府は努力中と思う。

理研に対し日本政府から時間稼ぎの指示が当然出ているはず。
小保方研究員の今後も総理大臣の覚悟で決まる。
スタップ細胞が存在するから面倒が起きたとみるが妥当。

的外れだろうねー  科学論文に再現性は不要なのだ。
科学論文とは新しい知見を示すのが根本目的であり形式は不要。
勘違いの阿呆は知見を証明するのが科学論文と思い込んでいるだけ。

科学論文において他人の論を利用するのは当然至極。
当然文章の利用も問題無し。だから著作権問題も起きはしないのだ。
科学論文の判断とは新しい知見に価値があるかどうかで評価される。

外部刺激によりスタップ細胞が作れるという点が新しい知見なのだ。
他の研究者が価値を認めれば後に続く研究を行うし認めない研究者
は論文を無視して研究などしない。それが科学研究の世界。

今回はそうなっていない、つまり政治力などが大きく影響している
意味となる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。正直驚いています。そういうものでしたか?当方は、アホですので、論文そのものが判っておらず、科学的証明が不要とは知りませんでした。医療分野の特許に関わるならば、政府は守らねばなりませんね。

お礼日時:2014/04/13 05:49

ガリレオ火炙りはレトリックでしょうから証拠提出は不要です。


来週(安倍晋三首相が女子医セルシートで自己陶酔中の再生医療で日本成長戦略詐欺(←文系は証拠も処罰も無し))の主演若手女優の公費ボディーガードを自称する脚本家が会見する予定だそうです。

なぜセルシートの筆頭著者も小保方晴子博士なのにNHKはじめ報道がなされないのでしょうか。私はテレビ見ていないのですがNHKはサイエンスゼロで小保方晴子博士を連呼するように彼女の責任問題に誘導し、よく知りませんが他の特集で山中先生をゲストに民間企業セルシーどの宣伝までしたんですかね。この2つをこの期間にやるのは普通に考えると冷静な悪人の仕事ではありませんよね。危険ですよ。しかしした。かなり焦ってるのです。大戦終盤の醜態のような強引さです。なぜ異常かつ危険かというと前述したようにセルシート論文の筆頭著者は小保方晴子さんなのです。それを(一切触れることなく)セルシートだけを宣伝放送するNHK。しかも(セルシートに関係するのは女子医大の早稲田OB教授なのに、関係ないノーベル医学賞の)山中先生がゲストであればこれは山中先生の確かな業績と確かな名声を利用したと政治的美化プロパガンダ科学番組です。

私は、山中先生がこれ以上、政治に協力するのを一番恐れています。実験ノート発言などは(良くも悪くも山中さんの不利益にならない観点からの)全く政治的発言です。T細胞受容体のロジックや細胞及びDNAストックを検証していないのが科学研究機関として失格なのです。それをせずに早稲田女子医大姉ちゃんの実験ノート。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:03

 「小保方氏がデータを出せないのは当然で」、これには少し説明も必要ですね。


(1)「独創性」「独自性」「理研総体としての共同研究の成果であること」これらを下にしての「実用化による利益」とそれに関する権利確保、といった下世話な問題についての理由で出せないのか
(2)元々信頼性がないと、当人が自覚していたことを証明することになってしまうことに対する本人のスノービッシュで独善的な思考様式に基づく判断か
との区分の仕方でもある。
 記者会見で最も焦点となっていた部分に関して、小保方は一つとして具体的な証拠を示すこともせず、そうした不備を指摘されると「個人名であるから」「この様な公的な場であるから」との理由で意図的に明らかに論点をずらし、責任回避を行っていると見られても仕方のない部分です。
 この問題が何れは法廷に舞台を移すことも確実ではあるが、その際にもこの問題が焦点となることだけは確かです。
 「結論が正しいのであれば」との説明には何らの説得力もありません。その正しさを裏付ける証拠を出してよね、との質問の仕方すら理解できていないのですから、最早幼児の我が儘レベルでしかないでしょう。
 ガリレオは根拠を示したが火炙りになった。けれどもSTAP細胞の問題では「正しいから正しい」と禅問答に等しい展開以外は何も提示していない。
 小保方が勘違いしているのは「正当な手続きを経ないままの結論」に対する疑義に答えることが科学者としての最低限の要件を満たしていないとの問題に気付いていないとの部分です。これは科学以前です。
 もしSTAP細胞が実在することが論証されたなら、その時に開示されるべき条件は「誰が行っても同じ結果を出すことができる」との再現性だけは最低限担保される必要もあり、そのための具体的な手続き論としての実験を確実に成功させるための必要十分条件が必要です。小保方にはそれがない。欠落している。今の小保方は宗教と同じレベルでしかない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:04

この件、NO.15の方の意見の通リ、理研の小保方氏に対する名誉毀損的な調査結果・判断に対する法的な問題と、科学的な問題とを分けて考えないといけないと思います。

今回の会見は前者に対する不服申立てに関するものだが、マスコミ報道もほとんどが混同している。この観点でみると、小保方氏が「改ざんした」、「悪意をもってやった」、「不正」等と全ての責任を押し付けた理研の調査結果に対し、彼女の反論は真摯で正直でまっとうであったと思う。
本申立てに対し、理研は調査は厳正にしたとコメントし反論している、マスコミ報道も小保方氏批判が多く理研批判が少ない。何か「大きな力」が働いている感じもするね。
確かに科学者、研究者としての守るべきルール?を疎かにしたところはあるが、従来世の中が全く想像しなかった新しい発想や発見は管理ルールなんて全く関係ない、自由でとんでもないところから出るのではないか。天動説、万有引力、相対性理論等々の発見は、発見当時は馬鹿扱い、気違い扱いされた。科学的観点からみると、STAP細胞が世界をかえる大発見であるかどうかは現時点未だ不明点が多いが、今後の研究に大いに期待したい。1年や2年の短い期間ではないもっと長い研究タイムが必要になる。焦ってはいけないと思う。小保方氏が全てのデータを出さないのは当然で、出せば今後の研究に差し支えがでる。理研のみでコチョコチョ調べて早急な結論を出さないで欲しいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:05

この問題は、理研の小保方氏に対する名誉毀損的な調査結果・判断に対する法的な問題と、科学的な問題とを、混同している方が多いように感じます。


この2つを、きっちりと分けて考えれば、あの場にいた弁護士さんたちの回答は極めてまっとうなものであったと思えますし、小保方さんの回答も極めてまともだといえます。

本来なら、理研側と小保方さんのチームが共同でしっかりと研究結果に対して、法的ではなく、科学的に調査すべきだったと思いますが、彼女が言ったように「大きな力」が働いたために、その攻撃を恐れて、小保方さんの指導者やチームメンバーは、保身にはしり、責任を彼女一人に押しつけて、みんな逃げてしまった。ただ、その大きな力の影響を受けないハーバードのバカンティ教授を除いて。

まさに、「トカゲのしっぽ切り」、「中世の魔女狩り」という状況でしょうね。

彼女は、未来の医学と科学を大きく進歩させる研究の入り口を開く研究を始めたわけであり、それは、生命誕生の秘密までも迫るような、ある意味、宗教的な問題をも引き起こすものです。
彼女から、研究の場を奪うのは、日本におって大きな損失となるでしょう。

ノーベル賞級の研究であれば、日本の研究機関の場合、下手すると、指導教官を含めて、誰かに研究成果を奪われる、あるいは、逆に潰される可能性が大きい。
(このあたりの事情は、日本の研究者であれば、誰もが分かるのでは?)
オープンに再現実験をするとか、詳細な実験ノートを出せば、STAP細胞は誰もが作れる。でも、彼女の狙っているものは、それだけではなく、もっと先のものであり、それらを出してしまえば、その研究ができなくなる可能性がある。だから、ネイチャーには、現象面だけを公開し、プロトコルについては、詳細な記述はせずに、彼女がしっかりと秘匿する判断をしたのでしょう。
マンガやTVアニメでは、重大な研究の核心部分について、科学者が悪の組織から「研究成果をよこせ!出さねば殺す!」と脅迫されるけど、「私の研究は、私の頭の中だけにある。私を殺すと、それは失われるよ」というようなやり取りがありますけど、まさに、小保方さんは、それを実践した。

科学の世界では、独立した2人の人が同時に同じ研究をしていることは多いです。もしかすると、小保方さんが科学の世界から追い出される、あるいは、海外で研究を続ける、もしくは、最悪、自殺するということになって失われても、他国の誰かから再び出てくる可能性はあります。
海外で研究が続けられれば、日本人だけど、海外の研究所に所属してノーベル賞を受賞ということになり「やっぱり、日本の研究所はダメだ!」を再確認するだけですけど、彼女を失うと、代わりの人はいないかもしれない・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:06

 あの場にいた弁護士もネイチャーからの回答も、この問題の本質的な部分には触れてもいませんよね、というよりも弁護士は意図的に論点をずらすことに躍起になっているともいえます。


 この不服申し立てが理研に受理されなかった後を想定して法廷闘争に持ち込み、何とかして名誉回復を勝ち取りそして成功報酬を得ることしか考えていませんから。
 何よりも今日の会見で疑問を感じたのは、小保方氏が最初からSTAP細胞はあると確信的に断言していた部分です。それがあるかどうかをこれから検証していくとの形で、自らの立論に対する反論を真っ向から否定するだけの材料が示されなければ、説得力のある回答ともなりえない。
 200回以上成功していると説明するが、その具体的な事例が示されもせず、他の研究者も成功しているとの説明でも、その実験を行った人物の名前を出すことができないのはなぜかとの疑問が残ります。
 どう考えても現状では「限りなく黒に近いグレー」ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/01 18:08

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