激凹みから立ち直る方法

お世話になります。ご回答を宜しくお願い致します。
平成22年、代理人弁護士を依頼して東京地方裁判所に2449万の損害賠償請求事件で訴訟しました。
この訴訟に対し東京地方裁判所は平成24年11月に判決を下りました。判決の主文は被告は、原告に対し、1364万2462円及びうち719万3462円に対する平成22年9月25日から、うち644万9000円に対する
平成24年1月12日から、各支払済みまで年5分に割合による金員を支払え。
被告は控訴しましたが、平成25年5月に和解を成立しました。同年6月初旬に代理人の弁護士より損害賠償請求した金額1000万円(現金200万円と800万円は口座振込み)を受取りました。
この金額を受取った時には被告との和解成立した金額と利子を含めた金額を尋ねましたが教えてくれませんでしたので、代理人の弁護士に対しこれは通常の行い方であるかの疑問を残したままにはならなかったため、どうかこの悩みご回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

 依頼し代理人弁護士から、控訴審の和解調書の正本すら受け取っていないということですか。

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弁護士に聞いても教えてもらえないならば、裁判所でお聞き下さい。


事件番号もわかるでしようから、コピーも貰えます。
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「この金額を受取った時には被告との和解成立した金額と利子を含めた金額を尋ねましたが教えてくれませんでした」。

こんなことは有り得ません。きちんと説明を求めるべきですし、弁護士は説明する義務があります。
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