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ベランダに出入りするアルミの引き戸(分厚いガラスが全面に張っているので二人掛でないと取り外せない位の重量があります)が、最近、まるで磁石で枠に吸い付けられているみたいに開けるのに力が要るようになりました。
2~3cmも開けると、あとは従来どおり軽くスラスラと動きます。
勿論、外して、シリコンオイルを車軸等にスプレーしましたので、戸車の回転不良とは思いにくいのです。
何が起こっているのでしょうか?  まるで、レールの端の方が少しだけ削れて下方に傾斜している見たいな感じです。

A 回答 (6件)

戸には高さ調整するねじが下のほうにありますから、


少し閉めたりゆるめたりしてください。
マニュアルがあるはずだからそれを探すと迷わずできますよ。
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こんばんは!



>2~3cmも開けると、あとは従来どおり軽くスラスラと動きます

閉めるときはどうでしょうか?
最後の2~3cm部分でやはり重くなる!というコトであれば
おそらく施錠時のはずれ止めに障子が当たっているのでは?
サッシ枠の戸先側上部に樹脂のブロックが入っていると思います。
そこに障子が当たって傷が入っていませんか?

もしそうであれば障子のたて枠の小口の一番下にある穴(樹脂の穴隠しがあるかもしれません)の部分に
プラスのドライバーを差し込んで左側(ゆるむ方向)に少しずつ回して建付け調整をしてみてください。
左回りで戸車が下がります。

※ あまりに下げすぎると建付けが狂いますので、反対側の戸車で同じように調整します。
要はクレセント(鍵)がちゃんとかかり、隙間風が入らなければ問題ないと思います。

他の原因ならお近くのサッシを扱っているお店に相談した方が良いと思います。m(_ _)m
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メーカーにもよりますが、ほとんどは強風で外れないように外れ止めが


されています。この外れ止めの調整が悪いと引き戸は重くなってしま
い、レールだけでなく滑車も早く傷んでしまいます。
上部か下部に調整ネジが付いていますので、このネジで調整して見て
下さい。
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No.3です。

吐き出し窓でその症状・・まあ、枠やレール、戸車じゃないでしょう。
最も考えられるのは、調整じゃないかと
 端に寄せると、端側の縦框が上下に遊びがないようでしたら、建具が枠の端で内側高さより高いのが原因
 「はずれ止め」もしくは「戸車の高さ」を調整することで治ります。
 サッシ枠の取り付けで中心部の高さが高くなってしまった--施工不良---そのため、鴨居下地が全体として下がったため、∩⌒このようにサッシ枠の上、もしくは∪⌣のようにサッシ枠の下自体がたわんでいるために、端に寄せた時に噛む。
 多少は経年変化を見越して鴨居は中心部を高くします。

 はずれ止めを緩めておろしてから、戸を閉めたときに縦枠に平行に縦框が接するように戸車を調整します。クレセントもきちんとかかるように4箇所の戸車をすべて調整します。
 その後、はずれ止めを噛まない程度まで上げる。

 他にも原因となる事が色々考えられます。結構専門的な知識がないと難しいかも・・サッシ店にメンテナンスを頼むのがよいでしょうね。--最近はレベル落ちてるけど。


 
 
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>2~3cmも開けると、あとは従来どおり軽くスラスラと動きます。



ですから、戸車よりもレール側に原因があると
考えたほうが素直です。

考えられる可能性としては、
・ゴミが詰まっている
・レールが曲がって引き戸に干渉している
です。

少々面倒でも戸を外して確認したほうが早いですよ。
ゴミづまりなら簡単に治ります。
曲がっていたら、叩いて直すにしても
戸が邪魔になりますからね。
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 ゆっくり開け閉めしてその感触から、どこが抵抗になっているかを調べます。

きついところで戸を表裏にゆすると咥えている部分が分かる。
 原因がわかったら、それに対処する。

>勿論、外して、シリコンオイルを車軸等にスプレーしましたので、
 むやみに行なってもダメ。戸車の軸受けのオイル切れだと確認しないでそんなことしたら、場合に寄ったら戸車を割ってしまいます。戸車がナイロンなどのプラスチックでしたら、プラスチックを割らない潤滑油でないとだめですし、そもそもシリコンオイルは軸受けのような高荷重には向かないです。さらにゴミが付着してシリコンオイルが揮発すると塊となってかえって悪化させる。

 戸の高さか厚みと枠の高さか幅が合っていないかが原因だと思います。

>まるで、レールの端の方が少しだけ削れて下方に傾斜している見たいな感じです。
 それでは、そのような動作・感触にはならないです。端に近寄ればスムーズクローズしないでしょ。

1) 実験や観察で原因を正確に特定すること
2) その原因と思われることに対策をとること。
   対策はむやみにするのではなく適切な材料・方法を説明書を読んで行なうこと
3) それで解決しなければ他の原因を調べること
  それで解決すれば、再発しない対策をすること
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