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完全に走ることを忘れておる。
これでスポーツって言えるのか。
 


 

「野球」の質問画像

A 回答 (6件)

へーっ。

スポーツって走ることが絶対条件だったんだ。
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この回答へのお礼

その通り。
だから野球はスポーツではないってことになります。
 

お礼日時:2014/05/10 03:43

あれって本人のモチベーションも下がるんですよね。

走ったほうがやる気出ます。
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ブルペンからマウンドの数十メートル走ったぐらいでバテるような投手はいません。

いたら、一軍に上がれないどころかプロ野球にさえ入れません。投手の練習時のランニング量はハンパじゃないですから。
投球への配慮ではなく、エンターテイメント的演出でしょうね。私は嫌いですが。
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実際にプレーで力を発揮する前に疲れてたまるか。


※実際外野外にあるブルペンからマウンドまで毎試合走ってきた(父親が力士の)横浜の元守護神のアホは、案の定マウンドに上がればバッピ状態。ブルペンからマウンドまで走る・歩くことに、スポーツマンシップは何一つない。

ついでに書かせてもらうなら、リリーフカー使用への疑問提起なら、外野スタンド側にブルペン・グラウンドへの出口を造った横浜スタジアムにまず批判を向けて欲しい。しかも球場内にブルペンに向かう通路が無いため、投手はブルペンに向かう際にファウルグラウンドを通らなければならない。ならば登場する時くらい歩き・走り以外の手段で出てきても構わないのでは?ケチを付けるなら、神奈川の球団のくせにトヨタのMRS使ってることくらいでしょうか。

あとはブルペンからマウンドまでそれこそ「歌舞伎の花道」のように堂々と歩いて入場しても文句を言われない、そういう野球規則になってからお願いしたい。

日本の試合を見てください。何でもかんでも時間短縮をうたい、締めのリリーフエースも中継ぎも、まるで追われるように小走りでマウンドに向かう情けない姿。あれでよく”プロ野球選手”だと言えたものです。ついでにいうならマウンドから降りる投手も、堂々と胸を張って歩いて帰ればいいものを、悪いことでもしたかのように逃げるようにマウンドを去る。情けない限りです。

MLBでは、投手交代でブルペンからマウンドに向かうまでも立派なエンターテインメント。特にクローザー登場は(登場曲が鳴った瞬間から)試合で最も盛り上がる場面の1つ。ここも日本とアメリカの野球文化の差が見え隠れします。
(アメリカMLBは選手交代・移動の間は、スポンサー絡みもあるが長めのCMを入れている。日本は野球中継ありきの試合形式ではないのでどだい無理)

実際の試合・プレーで走ればいいだけ。年がら年中走られても却ってスポーツの重みを考えれば愚業に等しい。
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プロ野球は「野球ショー」ですからね。

それでも、優秀な身体能力がないと出来ませんが
アマチュアは走っていますよ。

そもそも、スポーツという言葉に走るという意味はありません。ラテン語のdesport「気晴らしをする、遊ぶ、楽しむ」が語源です。それが沈静の貴族階級での狩猟を示すようになり(スポーツマンシップの語源)。近代ではルールに基づいて行う競技全般を意味しています。ですから、チェスもスポーツの範疇です。

個人的にはマラソンチェスとか速回りゴルフ(バイアスロンのようなルールで)なんてのも見てみたいですがね。
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ゴルフはずっと歩きっぱなしだし、相撲の土俵入りはゆっくりの方が迫力がありますね。

投手交代もパフォーマンスの一種ですね。野球は投手以外は体力はあまり必要ないから、交代の時くらいは楽をさせてもいいのかな?
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この回答へのお礼

 
>投手交代もパフォーマンスの一種ですね。

このパフォーマンスは全くシャレになってませんね。
実際野球の運動量は散歩と同じって言われてます。
野球選手に肥満体が多いのはそのせいではないかな。
 

 

お礼日時:2014/05/04 01:40

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