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こんにちは。家計簿診断をお願いします。
手取り13万5000円

家賃20000円(実家へ)
貯金40000円
携帯電話10000円
生命保険8800円
ランチ20000円
美容院5000円
美容皮膚科(ピーリング)15000円
残り15000円は本、洋服、美容代等です。

ランチ代は仕事が外回りのため、削ることができません。外出先近くには1000円くらいのファミレスしかないのです…
美容費が高いのは独身のため、肌と髪型にはお金をかけたいと思っています。

今貯金がほぼないので頑張って貯めようと思います。まだこの家計簿でやってはいないのですが書いてみて、皆様からアドバイスをいただきたいと思いました。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

先ず、残った分を貯蓄するのではなく、先に4万円取っておくのであれば良いことです。

残りで遣り繰りすれば、今までのように全く貯蓄が出来ないということもないでしょう。ただ、何のための貯蓄なのかを認識しなければ、足りているかどうかも全く分からないでしょう。貯蓄は使うためにするものであり、目的毎に時期と金額を想定し、そこから毎月貯蓄する金額を設定します。その他にいざという時のための貯蓄も必要であり、これは目的のあるものとは別に生活費の3ヶ月から半年分程度を現金貯蓄で置いておきます。今は実家暮らしで問題ないですが、一人暮らしなら減給や失職時に困ることになり、家賃さえ払えず生活に窮することになりますので。

現在28才で貯蓄がないのもかなり問題で、実家暮らしなら相当貯めてないと使い過ぎの可能性も高いです。実際、家賃や水道光熱費、食費等で2万円しか入れてないのであれば(収入からすると多いのかもしれませんが、一人暮らしに比べると少な過ぎる)、一人暮らしした時のギャップ(支出額差)は相当大きなものとなります。本来なら一人暮らしで掛かるであろう費用から家に入れている2万円を引いた金額程度は、一人暮らししていると仮定して貯蓄したいところでしょうか。2万円ですから、炊事洗濯等の家事も手伝われているんですよね?家への少ない入金をカバー出来るのは、これくらいしかないのですし。

で話は最初に戻りますが、これから毎月4万円で足りるかどうかも検討した方が良いですよ。一人暮らしするため、結婚費用、色々目的はあるでしょうが、貯められる金額は1年間で40万円です。目的が前者なら30才以上になれば何とか出来るかもしれませんが、後者の方は誰かの援助がないともっと先でないと難しい可能性が高いです。ちょっと厳しいことも書きましたが、親の脛を齧っている現状がいつまでも続くわけではありませんので。

毎月の支出については、削れる部分も幾つかあるでしょう。現実の問題を考えるなら、頑張って削らないといつかは困ることになります。一番良いのは収入を上げることですが、転職等でこれを実現出来る可能性はないのでしょうか?

先ずは美容代が異様に高いので、これを何とかしたいところです。ただ、男の私からは意味が分からないので、残念ながら具体的なアドバイスは出来ません。
携帯料金については必要以上に使わなければ、そこまで掛かることもないでしょう。うちは携帯2台と固定電話、家でのネットで月8,000円です(これでも年間10万円も払ってるので、もっと安くならないか模索中)。端末を頻繁に買い替えてその分割払いも含んでいるなら、貯蓄して一括払いで買うようにしましょう。最低5年以上は十分に使えるはずです。ウェブ等でパケット代を払って遊んでいるなら止めるか、この分については小遣いの項目に移します。なお、小遣いは収入の10%程度までが庶民の平均です。
生命保険は必要のないものに入っていませんか?あなたの収入で生活している人が居なければ死亡保険は必要ありませんし、これに保険料を払っているならお金を捨てているに等しいでしょう。もし入るとしても医療保険程度で、掛け捨てなら数千円の下の方で事足ります。もし貯蓄も出来るタイプならそもそも貯蓄出来ていることになりますが、幾ら貯まっているとか認識されてますかね?いつでも使えないことを考えると死に金になっている可能性もあるので、出来れば保険は掛け捨てにして貯蓄は自分で管理出来るようにする方がお勧めです(定期的に行う保険の見直しも簡単)。
ランチについては弁当を持参することは出来ませんか?外食するにしても、ファミレスでなくもっと安い所もあるかもしれませんよ。どちらにしても栄養面では対して変わらず(美容面も?)、体に良いとも思えませんので、それなら安い方が良いかと思った次第です。

現状実家暮らしで何とかなってますが、本来なら一人暮らしや結婚して子供が居てもおかしくない年齢です。なので、出来るだけ一人暮らししたと想定して支出を振り分け(実際に掛からない家賃や水道光熱費等は貯蓄)、小遣いや美容費も考え直した方が良いように思いますよ。
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございます。
一番は収入をあげることですよね…
まずはこれでやってみて、収入をあげられるようがんばります。

お礼日時:2014/05/21 19:32

13.5万の収入で美容にかけるお金が2万とは確かに高いと思いますが、現在貯金がないということは、今まではその分も使ってきたということですよね。


ここで一気に支出を4万も削るのですから、結構大変でしょう。
この内容で1~2年回してみて、その後に判断してもいいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今まで一人暮らしでしたので、経済的には同じくらいです。
1~2年はこれで頑張って見ます。

お礼日時:2014/05/21 19:28

ランチ代は本当に削れないですか?


今はビジネスバッグに収まるような、コンパクトな弁当箱なんかもあります。
毎日とはいかなくても、週に数回お弁当にするだけでかなり違うと思います。

ピーリングは月イチから少し間隔あけて、3ヶ月で2回にしてみるとか。
自由になるお金が月に1万5千円では、そうそう飲みにも行かれないでしょう。

とりあえずやってみて、あまりにカツカツの生活に疲れる様なら、携帯のプラン見直すとか、化粧品のランクを下げるとか、小さい事を積み重ねて節約して、それでもムリなら貯金は3万に減らすとかですかね。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

ランチを削るのはかなり難しいんです…
どうしても外食をしないといけないし、車移動でなく電車移動なので…

せっかくアドバイスくださったのに申し訳ありません。

補足日時:2014/05/14 22:13
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/21 19:30

書かれている内容からできるアドバイスにとどめます。


ですので、参考程度にお願いします。

手っ取り早いのが、携帯電話代金ではないでしょうか。

利用している携帯会社によって変わってきますが、
利用状況によっては安くなる可能性があります。

あと、生命保険についても同様です。
(無理して、補償範囲を狭める必要性はありません)

一つ提案があります。
貯金をされることはとてもいいことですが、
始めからいきなり4万円というのはハードルが高いと思います。
何段階かに分けて、最終的に4万円にする、のはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、

携帯料金は最安のプランにしてこれです…
最近まで一人暮らしをしていましたのでこれで頑張って見ます。今月頑張って見て、無理なら貯蓄を下げます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/21 19:30

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