プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在強迫性障害(OCD)で悩んでいる者です。

ここ最近は確認強迫や懺悔強迫が多く、自分が犯罪を犯しており、逮捕されるのでは、という不安を抱えたまま生活しております。
というのは、懺悔強迫の症状の犯罪のギリギリを確かめたくなる、という衝動にかられ、法律に触れないギリギリの行動をしてしまうことがあるからです。

例えば、先日は出会い系サイト規制法という法律に触れるギリギリを確認したくなり(経緯は割愛しますが、この法律に触れる犯罪自体に興味はありません)、使えなくなった無料版gooメールでとある出会い系サイトに無料登録し、結果的にそのサイトでは違法な書き込みが出来ないことを知り、自分が犯罪を犯していないという安心感を得ました。

ですが、確認強迫と儀式強迫のため、他愛の無い質問をカスタマーケアの問合せフォームから送ってしまいました。内容はサイトの仕様についての簡単なものです。

この際、自分がカスタマーケアに対し、出会い系サイト規制法に触れるような文言を送信していたり、その他の法律に触れてないか(他の法律に触れるような文言を送信してないか、短期間で多数の問合せをしてないか、等)が気になって、仕事やその他のタスクに支障が出ています。

こうして文字に起こしてみると非常に馬鹿げたことなのですが、犯罪の限界ギリギリを確認する行動の際に、自分が実際の犯罪行為に及んでいないか不安でたまりません。絶えず自分が法律に触れたことで逮捕され、仕事を失うのでは、という思考で一杯です。

現在、強迫症状は多方面からわいてきており、自分が無意識のうちに犯罪行為に及んでいるのではないか、または意識的に犯罪行為に及び、都合よく記憶を失っているのではないか、等の思考があらわれております。
このような思考だけでなく、犯罪ギリギリの行為を超越し、実際に本当の犯罪行為に及んでいる可能性もあります。

通院もし、頓服のお薬(セパゾン)もいただいているのですが、最近の症状には本当に参っています。

対処としては、上記のような不安を薬をつかって上手く受け入れながら、実害を最小限に抑えるように症状と付き合っていけたらと思います。

今後生きていくにあたり、どのようなことを心がけたらよろしいでしょうか?また私はこの症状において、人生が壊れるような行為には絶対に及んでいないと本当に言い切れるのでしょうか?

A 回答 (1件)

同じような質問をされていますが、


たとえば、
NHK・民放のラジオ局の電話無料相談等に
相談される方が確実に専門家の見解が
聞けますので、そうした方法の採用も
考慮しませんか。
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