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私は1人目を産んだときから主婦湿疹になって4年目ぐらいになります。治すためにいろいろ塗り薬を試してみて、治るのもあったのですが塗らなければ再発し、飲む漢方も試してみましたがこちらも一時的にしか治らず、健康に不安を覚え精神的にも疲れているせいもあるのか、3年ほど毎日死の恐怖が離れません。

死ぬということは、死んだ後は何も考えられなくなることと思います。
毎日ふとしたときに考えて、不安でぞくぞくして怖くて仕方がないです。

霊感とか宗教とかそういうのではなくて、死の恐怖から脱出できるような本があれば教えてほしいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

どうしても死に関係するとなれば宗教の本とかになってしまうと思いますが、それ以外で恐怖がなくなるか分りませんが、斉藤一人さんの書いてる本や舛岡はなえさんの書いてる本は良いですよ。


良かったら検索してみてください。
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この回答へのお礼

回答してくださりありがとうございます。
斉藤一人さんの本は好きで何冊か読みましたが、舛岡はなえさんは始めて聞きます。これから読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/10 10:18

死の恐怖、、どうしても宗教になってしまいますね。


私も以前似たような事でここの門をたたいて見ました。
2~3日で恐怖から逃れられました。ここの書いていいものかどうか分かりませんが、、一応書いておきましょう。http://www.rhk.or.jp/

この回答への補足

ご回答くださりありがとうございます。
宗教が嫌い嫌いと言うけれども、何か究極に追い込まれることがあったときは「ああ神様」と願う、、と昔読んだ本の中にありました。

私の中で宗教を受けいれがたい理由はマイナスのイメージが多いからです。お金をとられる、社会の人から白い目で見られる、悪いように洗脳される…実際はそうではないのかもしれませんが、宗教を詳しく知らないのであやしいと思ってしまうのです。

akzctrlさんはそんなことなかったですか?
今も行ったりすることはありますが?
私のもつイメージと実際とは違っていましたか?
質問ばかりで申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

補足日時:2008/04/10 11:29
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この回答へのお礼

質問をしてから、いろいろ死について検索しました。

普段はあまり死に触れる機会が少ないけど、私たちの周りをよく見てみると牛が死んだり豚が死んだり、魚が死んだりと様々な生き物が死んで私たちの食をささえてくれているとのことで、「死とは頻繁にあるもの」とありました。

死とは重大なことと思っていましたが、頻繁にあると書かれると頻繁なような気になってきて気が楽になりました。

死に対するとらえ方が変わってきたように思います。
ご迷惑をおかけしましたが解決できそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/17 21:47

「死」を思うと、胸が締め付けられます。


やり場のない恐怖で、泣きそうになります。


私が、そういう時考えるのは、寝たときの事です。
人間、毎日寝ます。その間は、自分がこの世にいて
いないものだと思っています。

死もそれと同じものだと思います。

結末は、皆同じ。
ただ悲観して嘆き人生を終えるか、時間を限られたものと
捉え、大切に一生懸命過ごすかで、死の直前に思う気持ちも
変わってくるでしょう。

いい人生だったなとその瞬間を受け入れてこの世を去れたらいいな
と私は思います。

アナタには死の恐怖を拭い去るよりも生の大切さを知る本の方が
いいと思います。

この回答への補足

ご回答くださりありがとうございます。
生まれてきて、考えることができて感情があって、生きることは本当に素晴らしいことだと思います。

なぜ死なないといけないのでしょうか?
死んだら二度と考えることができなくなるなんて恐ろしすぎます。
寝ることは死に近い状態だと私も思います。
寝る前にこのまま寝て起きることなく死んだらどうしようと思う時期もありました。
今はふとした瞬間に死の恐怖を感じるだけで、1番辛いピークのときよりはよくなっていますが、それでも考えない日がないのです。

すべての人において死ぬのはさけられないこと、言っていることは分かるのですが、頭で分かっていてもその答えでは体が受け付けてくれないのです。

すごく胸に響く言葉をおっしゃってくれたのですが、死の恐怖を拭い去るよりも生の大切さを知る本の方がいいとありますが、意味を理解しようとしたとき分かるような…でもよく分からない…のです。

もうすこし詳しく教えて頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。

補足日時:2008/04/10 10:47
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この回答へのお礼

質問を出してからいろいろ死について検索しました。
「遊びが足らない」という項目があったので、最近は子供と一緒にローラー滑り台を繰り返し何十回も乗ったり、ブランコに乗って遊んだり、旦那さんとサッカーやバトミントンをしたり、遊ぶことに専念しました。

思ってたよりも楽しく充実した日を送れました。
そのせいもあるのか死の恐怖が薄れたように思います。

死についても勉強して受け止め方が変わってきました。解決できそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/17 21:58

先日新聞で貴女と同じような相談をしていた方がいらっしゃいました。


回答された方は、佐野洋子さんの「100万回生きたネコ」を
紹介していました。
これは絵本ですがご存知でしょうか?
私も持っていますが、この絵本は子供には難しい内容です。
ずっと前にテレビで明石屋さんまさんがこの絵本を読んで
号泣したとおっしゃってました。
奥の深い絵本です。
ご存知でなかったら是非読んでみてください。
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この回答へのお礼

ご回答くださりありがとうございます。
以前に何かの広告で目にとまり買いました。
確かに奥の深い本だと思います。
子どもに何度か読みましたが、やはり内容が難しいらしく「ねこー!」「さかなー!」「おっちゃんー!」と登場してくるものに反応していました。
私は子どもに恵まれ、旦那さんとも仲いいし幸せだと思っています。
なのにこの問題だけは未だ解決できません。
死ぬという恐怖はあまりにも根強いです。
ちょっとピントのあってない内容になっているかもしれませんが、教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/04/10 10:42

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